東急バス新羽営業所 車両

東急バス新羽営業所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/10 01:52 UTC 版)

車両

一般路線車

日産ディーゼル製NI1414(1995年式U-UA440HSN)

一般路線車は、大多数が日産ディーゼル/UDトラックス(以下UD)車と三菱ふそう車が配置され、他に少数のいすゞ車と日野車の配置であったが、2015年度(1500番台)以降はNI1870を除いていすゞ車と日野車のみが投入されている。車種は後述の中型車を除いて大型短尺車のみである。

UD車は他の営業所と同様に富士重工業製車体で導入されてきたが、富士重工業のバスボディ製造事業撤退後は西日本車体工業(西工)製車体に切り替えられた。

UD車はスペースランナーRA、三菱ふそう・エアロスターのOEM供給車であるスペースランナーAが在籍する。スペースランナーAは東急バス全体で2台のみで、当営業所のみ配置されている。

三菱ふそう車はエアロスター、いすゞ車はエルガ、日野車は2代目ブルーリボンブルーリボンIIが在籍する。

エアロスターのNI1178は、東急バス創立20周年記念復刻塗装車として2011年に導入され、東山田のH1179と同様の2代目観光塗装となっている。

これらの大型路線車は、中型車で運行される新吉田線(綱74系統)を除く全ての一般路線で充当される。

横浜市内の東急バス営業所としてはノンステップバスの割合が最も高い。2001年度からは新車導入はノンステップバスのみとなっていたが、2005年度からはワンステップバスも導入された。2007年度、2008年度は長尺ワンステップバス(中扉4枚折戸)が導入され、主に川和線での運用に就いていたが、川和線の青葉台移管に伴い全車が青葉台へ転属した。2013年度からは再びノンステップバスのみの導入となっている。

新吉田線用

新吉田線(綱74系統)用の中型車として、いすゞ・エルガミオ及びレインボーIIが計8台在籍する。2018年増備の1台と2022年に青葉台営業所より転入した1台のみノンステップで、残りの6台は全車ワンステップである。

当初は日野・ポンチョ(初代)を使用していた。これは川崎のさくらが丘線(日23系統)専用車両を一般色化した上で転用したもので、当初は3台在籍したが、乗客増加による中型車増備で余剰となり、2台は高津へ転出した。

中型車は当初予備車としてUD車1台のみを弦巻から転入させていたが、その後の乗客増加により下馬から日野車を1台借り入れたのち、同じく下馬から日野車(前述とは別の車両)・三菱ふそう車各1台を転入させた。

2006年に入り下馬からの2台が老朽廃車となったため、初代ポンチョと交換で高津より日野車・三菱ふそう車各1台を転入させた。このうち三菱ふそう車は元コーチ車で、外観・内装・塗色が他の一般車と異なる。2006年9月にいすゞ・エルガミオワンステップが3台新製導入された。それに伴い、残っていた初代ポンチョ1台と日野製中型車が高津へ転出している。

増備は2007年、2008年、2012年にも行われた後、2018年にノンステップ車1台が新製された。これらの車両は基本的に新吉田線専用であるが、ごく稀に他の一般路線などに使用されることがある。

ワンロマ車

大型長尺車をベースに、座席を多く取った通称「ワンロマ車」も9台在籍する。日野自動車製と三菱ふそう製の車両が配置されており、東急バスの営業所ではワンロマ車の配置台数が最多となっている。ワンロマ車と後述の空港路線車は高速道路を走行する運用がほとんどであり、シートベルトETC車載機・営業所と交信できる無線機が標準装備されている。

通常は新横溝口線や深夜急行バスのほか、企業との契約輸送(新横浜駅 - 東京エレクトロンデバイスなど)にも使用される。過去にはIKEAシャトルのほか、資生堂の契約輸送も担当しており、行先表示器に「SHISEIDO」のロゴを表示していた。また一般路線では、過去には川和線市03系統に充当されたほか、新羽線綱71系統や綱島線綱50系統での充当実績もある。現在は新横溝口線の出入庫で新横81系統に使用されるほか、稀に綱72系統の新羽駅 - 新横浜駅の臨時便に使用されることもある。

2008年10月からワンロマ車の1台(NI287)にIKEAラッピング車両があり、IKEAシャトルに専用で使用されていた。この専用車は運賃箱が撤去され、運転席後部と車内中程に液晶ディスプレイが設置され、行きの走行中にIKEAの案内映像を流している。また中ドア付近の座席が一部撤去され、IKEA港北で購入した商品を置くためのラゲッジスペースになっている。なお、同車は2013年3月1日から東山田が担当する用賀駅 - IKEA港北シャトルバスの試験運行開始に伴い東山田営業所へ転出していたが、試験運行終了に伴い当営業所に戻っている。その後、2015年3月にIKEA港北シャトルバスの運行終了により除籍された。

ワンロマ塗装車でもNI1276に同様の液晶ディスプレイを設置しており(NI388に設置されていたが移設された)、ワンロマ塗装車がIKEAシャトルに使用する際は中ドア付近の座席を折り畳んだ上で使用していた。

2019年、2022年に東山田営業所から転入した車両は、通勤高速バス「E-Liner」塗装のまま新横溝口線などで使用されている。

空港路線車・高速路線車

ミルキーウェイ塗装のNI3175

神奈川県内の東急バスが担当するリムジン路線を一手に引き受けているため、空港路線車の配置台数が東急バスの営業所で最も多くなっている。現在は三菱ふそう・エアロエース日野・セレガが主力である。

2004年の日吉空港線開業時に三菱ふそう・エアロバス3台が導入されたが、2005年度に入って乗車定員の関係から虹が丘の空港路線車(日野2台、三菱1台)と交換されている。その後2006年のたまプラーザ・新百合ヶ丘発着の空港路線移管に伴い、同年1月には虹が丘より訓練用として日野車1台が転入したのち、3月の移管にあわせ全車転属した。空港線開業時に使用していたセレガの置き換えとして、2007年4月にジェイ・バス日野・セレガ(2代目)が2台導入された。2008年には中山 - 成田空港線開設に伴いMS9系エアロエースが導入されたほか、2013年の二子玉川駅・渋谷駅 - 成田空港線開設時にも増備されている。

主にトイレ無し車両を羽田線に、トイレ付き車両を成田線・TDR線に充当しており、羽田線の一部車両は深夜急行バスに充当されることがある。また、羽田線用だがワンロマ色のNI1838(2011年廃車)、さらにごく稀だがNI288は、IKEAシャトルと玉川髙島屋S・Cの契約輸送に入ることもあった。NI1838は一般貸切としての運用も多かった。NI288も数回だが貸切として運用されたことがある。

エアロエースのNI3175は、東急バス創立20周年記念復刻塗装車として2011年に導入され、ミルキーウェイ塗装となっていた。2016年3月にマーキュリーカラーに塗色変更され貸切車に変更、2175に改番され下馬に転属した。その後、NI3662がミルキーウェイ塗装として改めて新製された。

スーパーキャビンは前側3列を独立3列シート、4列目以降を通常の4列シートとした車両で、各席にモバイル機器充電用のUSBポートを設置している[40]

2016年にセンター北・たまプラーザ〜御殿場プレミアムアウトレット・河口湖線が下馬営業所から移管されたことに伴い、SI3303、SI3304の2台が転入した。いずれの車両も基本的に空港リムジン路線には使用されない。

2020年3月に新横溝口線用として三菱ふそう製のNI3960が導入された。この車両は東急バスで初となる新顔エアロエースで、旅客用エレベーターを装備している[17]

特定車・貸切車

養護学校専用車

神奈川県立中原養護学校神奈川県立麻生養護学校のスクールバス専用の大型車も在籍していた。養護学校用車は一般車と同じデザインだが、ベースカラーが銀ではなく白で、車両によりラインカラーが異なるのが外観上の特徴である。車番はNI40xxが割り当てられている。当初はUD製経年車を改造し充当していた時期もあったが、現在は三菱ふそう製の車両に統一されている。いずれの学校も2019年3月にスクールバスが他社へ変更されたことに伴い、全車が除籍された。

日吉駅から日本大学中学校・高等学校への生徒輸送用に、当営業所の大型路線車が充当されている。2015年6月ごろからNI511 - NI515が、2020年秋ごろまではNI726、NI8717、NI8718、NI8723、NI826などのK尺車が使用されていた。2020年秋ごろに青葉台営業所からAO8724 - AO8726、AO1135が、虹が丘営業所からNJ1157、NJ1249の計6台が転入し、特定車へ転用されて専用車として使用されている。これらの車両は運賃箱が撤去され、車体側面に黒文字で「特定」と「日本大学高等学校・中学校」の文字が追加されている(NI8726のみ特定登録されずに使用されている)。このバスは特定輸送のため生徒・職員しか乗車できない。幕式の行先表示器だった当時はピンク色の方向幕を使用していた。

ワンロマ車のNI389の除籍後、NI825が東京エレクトロンデバイス専用車として特定車へ転用された。運賃箱を撤去され、車体側面に「特定」と「東京エレクトロンデバイス」の黒文字が追加されている。

2022年4月に、市が尾駅からCTC-YCC(伊藤忠テクノソリューションズ)への従業員輸送用として、虹が丘営業所からNJ1362、NJ1363が転入した。いずれも三菱ふそう製で、ノンステップバス塗装の青色部分が金色のワンロマ車風塗装となっている。NI825と異なり、この2台は貸切車となっている。 CTC-YCC従業員輸送が東山田営業所と共管となったことに伴い、NI1362号車は東山田営業所へ転出した。

他にも幼稚園の契約輸送用のマイクロバス(三菱ふそう製)や淡島営業所から転入したマイクロバス(日野自動車製)が在籍している。これらのマイクロバスは全車が貸切登録となっている。


注釈

  1. ^ 綱79系統(新羽線)のようなバスの起終点の場合。
  2. ^ 綱71・72系統(新羽線)のような経由便の場合
  3. ^ 1960年代の空中写真[7]によると現在の横浜市道箕輪第258号線[8]が現在の日大高校グラウンド方面とつながっておらず(当時このあたりは水路になっている)、南綱島住宅への道が綱島駅方面としかつながっていなかった。
  4. ^ 綱島駅からは頻繁運行している川崎鶴見臨港バス鶴03系統(鶴見駅西口 - 綱島駅)がメインであり、当系統はその補完という位置付けになるが、日吉駅や江川町周辺からのアクセスは当系統が唯一の路線となる。
  5. ^ 駒岡不動尊前 - 明治横浜研究所前間で環状2号線を走行するが、途中にある駒岡車庫停留所は通過する(川崎鶴見臨港バスと横浜市営バスのみ停車)。
  6. ^ FIFA(国際サッカー連盟)主催の国際試合では競技場での命名権の使用が禁止されている為、競技場名は正式名称の「横浜国際総合競技場」となるが、停留所名はそのままとなる。その為、公式プログラムなどではバスによるアクセスの案内はされない。

出典

  1. ^ リニューアル前は下馬営業所の管轄だった。
  2. ^ a b "東急バス ダイヤ改正と路線変更のお知らせ。" (PDF). HOT ほっと TOKYU 333号. 東京急行電鉄. 20 March 2008. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月23日閲覧
  3. ^ a b 【綱46・47・48・50、綱79、北31、南31】系統新設およびダイヤ改正のお知らせ 2019年3月1日(金)実施”. 東急バス (2019年2月18日). 2020年11月24日閲覧。
  4. ^ ダイヤ改正のお知らせ” (PDF). 東急バス (2019年2月18日). 2020年11月24日閲覧。
  5. ^ 系統の短縮・曜日区分の変更および一部運行時刻の変更のお知らせ 2020年12月1日(火)実施”. 東急バス (2020年11月20日). 2020年11月24日閲覧。
  6. ^ 綱島駅 時刻表(2020年12月1日改定)” (PDF). 東急バス. 2020年11月24日閲覧。
  7. ^ 地図・空中写真閲覧サービス”. 国土地理院. 2022年5月27日閲覧。のMKT636-C18-9(1963年)、MKT667-C1-6(1966年)、MKT696-C3-11(1969年)
  8. ^ 横浜市行政地図情報提供システム”. 横浜市. 2022年5月27日閲覧。
  9. ^ 『中原地区明細地図』経済地図社、1965年、113頁。 
  10. ^ a b 綱島駅のバスのりばの一部が新綱島駅へ移転します”. 横浜市 (2023年11月20日). 2023年12月12日閲覧。
  11. ^ a b 【日92・93・81、綱74】系統のりば変更およびダイヤ改正のお知らせ”. 東急バス (2023年12月8日). 2023年12月13日閲覧。
  12. ^ 「BUS★CORNER>バス全国情報>東急バスが溝の口 - 新横浜直行バス」『鉄道ジャーナル』第36巻第4号、鉄道ジャーナル社、2002年4月1日、130頁。 
  13. ^ a b "溝の口駅⇔新横浜駅直行バス開業" (PDF). HOT ほっと TOKYU 245号. 東京急行電鉄. 25 December 2001. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月21日閲覧
  14. ^ a b "溝の口駅〜新横浜駅行き直行バスに途中停留所新設" (PDF). HOT ほっと TOKYU 265号. 東京急行電鉄. 25 March 2003. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年1月22日閲覧
  15. ^ 消費税率引上げに伴う運賃改定のお知らせ | お知らせ”. 東急バス. 2019年10月1日閲覧。
  16. ^ 溝の口駅~新横浜駅直行バス | 路線バス”. 東急バス. 2019年10月1日閲覧。
  17. ^ a b エレベーター付バスを導入いたします | お知らせ | 東急バス”. 東急バス (2020年4月3日). 2022年12月26日閲覧。
  18. ^ a b 首都高速神奈川7号横浜北線開通に伴う運行経路変更のお知らせ”. 東急バス. 2017年4月4日閲覧。
  19. ^ たまプラーザ羽田空港線の当社撤退について”. 川崎鶴見臨港バス (2021年3月8日). 2021年3月11日閲覧。
  20. ^ たまプラーザ駅-羽田空港 運行事業者の変更とダイヤ改正を実施いたします”. 東急バス (2021年3月8日). 2021年3月11日閲覧。
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  29. ^ 成田空港連絡バスの運行について | お知らせ”. 東急バス. 2023年4月16日閲覧。
  30. ^ 夏季期間限定、富士山五合目ゆき運行について 2015年7月11日(土)〜2015年8月31日(月) 東急バス、2015年6月8日[リンク切れ]
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  37. ^ a b 深夜急行バス(ミッドナイトアロー)運休のお知らせ”. 東急バス. 2020年7月15日閲覧。
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  39. ^ 深夜急行バス(ミッドナイトアロー)および通勤高速バス(TOKYU E-Liner)廃止のお知らせ | お知らせ”. 東急バス. 2022年7月1日閲覧。
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