月曜から夜ふかし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/13 21:09 UTC 版)
ネット局
2022年4月から
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 月曜 22:00 - 23:00 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | |||
福井県 | 福井放送(FBC)[注釈 12] | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | 火曜 0:30 - 1:30(月曜深夜) | 遅れネット |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
木曜 0:54 - 1:54(水曜深夜) |
2022年3月まで
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 月曜 23:59 - 翌0:54 | 制作局 | |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | [注釈 13] | |||
福井県 | 福井放送(FBC)[注釈 12] | ||||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | [注釈 14] | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | [注釈 15] | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | [注釈 16] | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||||
徳島県 | 四国放送(JRT) | ||||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | |||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
[注釈 17][注釈 18] | ||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | 火曜日 0:30 - 1:25(月曜深夜) | 遅れネット |
注釈
- ^ 2016年4月11日放送分より。それ以前はゴールデンスペシャルのみ実施。
- ^ a b c 2024年2月4日の改名に伴い翌5日放送分より[3]。改名前の1月29日放送分までは「関ジャニ∞」名義。なお、改名後はオープニングの名前テロップからグループ名が外されている。
- ^ 2012年7月9日までは翌日 0:53 - 0:59に関東ローカルでミニ番組『月曜から夜ふかし外伝』が放送されていた。
- ^ 放送初期はスタジオセットに設置された「カードシューター」と呼ばれるエアシューターを使っていた。これはマツコが席の右横に置かれたカプセルにカードを差し込み、両脇にあるエアシューターの筒の右の部分にセット、そして村上が席の左横にある機械のレバーを何度も引くと天板にあるランプが光る。そしてそのランプにあるボタンを押すとエアシューターが作動し、右の筒にセットされた紙が入場口の上にあるLEDへ送られて内容が表示されるシステムだった。しかしこのシステムは開始から26回ですぐに使わなくなり、現在は村上がカードの内容を読み上げてVTRに振るオーソドックスなスタイルになった。初期のシステムに使っていた一式やエアシューターの設備は現在も残されている。
- ^ 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言期間中は無観客でセットも組まずに収録を行っていた。
- ^ 本編Bの前後にそれぞれ30秒づつの放送。
- ^ 主に井ノ頭通り起点にあたる西武渋谷店のA館・B館間で行われる。
- ^ 23:59 - 翌0:54の通常放送を『月曜から夜ふかしSP第2部』と銘打って放送。さらに制作局でのみ、22:54 - 23:00に『まだまだ夜ふかし~NEWS ZEROの後は夜ふかしSP第2部』も別途放送。『第2部』は通常放送のためテレビ宮崎でも同時ネット。また、テレビ宮崎では、日本テレビ2017年4月18日放送分のプラチナイト『今夜くらべてみました ゴールデン前夜祭』を15分遅れであっても未放送の(枠移動後の『今夜くらべてみました』自体は未放送)ため、19日0:14 - 2:09(18日深夜)に未放送となっていたSPを遅れネット。
- ^ 23:59 - 翌0:54の通常放送でもSP放送の続編が放送された。
- ^ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、通常の収録は中止され、村上信五とマツコ・デラックスの声のみで放送された(この影響もあってか、23:59 - 翌0:54の通常放送は休止)。
- ^ 番組の途中で、令和6年能登半島地震の余震のニュースが入ったため、番組を途中で打ち切った(放送できなかった部分は同年1月15日のレギュラー放送内で振替)。また、能登半島地震報道のためテレビ新潟と読売テレビではネットを返上し[12]、読売テレビは同年3月2日14:00から、テレビ新潟では3月17日15:25から前者のみレギュラー放送で振替となった企画部分をカットし再編集した2時間版として振替放送を行った。
- ^ a b テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
- ^ 2022年10月1日まで土曜 15:55 - 16:55に再放送を実施していた。また、2020年4月以降は字幕放送も実施していた。
- ^ 日曜 12:33 - 13:30に再放送を実施していた。また、字幕放送も実施していた。
- ^ 2013年3月18日放送分は『読売テレビ開局55周年記念報道特別番組 あの時の鼓動・第1夜』放送のため、2013年3月21日の2:38 - 3:33(20日深夜)に放送。2013年3月25日の通常放送分は『読売テレビ開局55周年記念3夜連続ドラマスペシャル 泣いたらアカンで通天閣・第1話』放送のため、2013年3月27日未明(26日深夜)の『火曜ナイトパーク』内で放送された。2014年2月24日放送分は『読売テレビ開局55周年記念ドラマ 遊川和彦への挑戦状 30分だけの愛』第1話放送のため、2014年3月2日12:35 - 13:30に放送した。一時期、日曜日12:35 - 13:30に再放送していた、また平日や土曜日にも不定期で再放送されている。
- ^ 2017年9月18日放送分は、広島東洋カープのリーグ優勝に伴い『進め!スポーツ元気丸』のリーグ優勝記念特番を急遽編成したため、9月24日(日曜)の12:35 - 13:30に振替放送。
- ^ 21・22時台に遅れネットしているテレビ朝日系連続ドラマが最終回などで拡大となる場合は直前の『news zero』共々拡大した分だけ時差放送となった。
- ^ 2021年元日のスペシャルは金曜日のため、初めてゴールデン・プライムタイムでのスペシャルを同時ネットで放送した。
- ^ スペシャルのみ担当
- ^ 佐藤が体調不良の為、2022年12月12日放送分の一部代役
出典
- ^ a b “関ジャニ村上とマツコが大放談 新バラエティは「無茶苦茶」「大失敗」”. ORICON NEWS. (2012年3月27日) 2022年4月4日閲覧。
- ^ “『月曜から夜ふかし』"お引越し"初回 村上信五"ベージュのスーツ問題"など放送10年振り返り”. ORICON NEWS. (2022年4月4日) 2022年4月4日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」”. ORICON NEWS. (2024年2月4日) 2024年2月4日閲覧。
- ^ 平日後10時から「NEXTプライム」に 改編率G13・7%P24・9%全15・1% NTV、10月編成新番組決まる[リンク切れ] 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。
- ^ #外部リンク掲載の公式ページ
- ^ “スペシャルに桐谷さん久々登場! 4年目突入の”夜ふかし”を振り返る”. インターネットTVガイド. 2016年10月26日閲覧。
- ^ “「月曜から夜ふかし」 「新・日本男児と中居」 「ニノさん」 —–日本テレビ人気バラエティ番組をHuluで見逃し配信スタート”. HJホールディングス株式会社(2019年11月4日作成). 2019年11月5日閲覧。
- ^ “日テレ系 元日は「ザ!鉄腕!DASH!!」&「月曜から夜ふかし」が5時間にわたってリレー!”. 日テレTOPICS. 日本テレビ (2020年12月1日). 2022年2月16日閲覧。
- ^ “日テレ『しゃべくり』『夜ふかし』時間繰り上げ 『深イイ』&『今くら』は終了へ”. ORICON NEWS. (2022年3月10日) 2022年3月10日閲覧。
- ^ “セクシーお姉さん・青山めぐ、セーラー服で柔道の技かけあう『月曜から夜ふかし』”. テレビドガッチ (2019年7月5日). 2019年11月8日閲覧。
- ^ “【速報】石原慎太郎元都知事が死去 近年は脳梗塞や膵臓がん患う”. FNNプライムオンライン. 2022年2月1日閲覧。
- ^ 境治 (2024年1月19日). “「能登地震」を元日のテレビはどう放送したか”. 東洋経済新報. p. 3. 2024年1月19日閲覧。
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