月刊ComicREX 月刊ComicREXの概要

月刊ComicREX

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 14:53 UTC 版)

月刊ComicREX
ジャンル 少年漫画雑誌
刊行頻度 月刊(毎月27日)
発売国 日本
言語 日本語
出版社 一迅社
発行人 野内雅宏
編集人 岡田崇志
雑誌名コード 371 (雑誌コード:03713)
刊行期間 2005年12月(2006年1月号) -
レーベル REXコミックス
ウェブサイト 公式サイト
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概要

2005年12月(2006年1月号)に創刊された。

当初(前月)9日発売であったが、2010年11・12月合併号より(前々月)毎月27日発売。掲載作の単行本はREXコミックスとして毎月27日に発売されている。

  • 実質的に『コミックZERO-SUM増刊WARD』から少年漫画誌として独立した経緯から、初期は『SOUL GADGET RADIANT』『ティンクルセイバーNOVA』『BUS GAMER』『CYNTHIA THE MISSION』などの移籍作や、『私立彩陵高校超能力部』『突撃!パッパラ隊』『ガウガウわー太』など他社・他誌連載作品の続編で構成されていた。また、一迅社の母体であるスタジオDNAが編集していたゲームアンソロジーや、成人向けコミック誌『零式』(シュベール出版)からの流れも汲んでいた。[独自研究?]
  • 2006年に本誌の増刊として創刊された『まんが4コマKINGSぱれっと』は後に独立創刊したが、2022年2月に休刊し、連載作品の一部が本誌へ移籍している。そのため、漢字のルビは、もともと本誌で連載していた作品は「全ての漢字に付いている」形で、移籍作品については「一部の漢字及び人物名などの固有名詞のみに付いている」形となっており、誌面の中でルビのルールが混在している。[独自研究?]
  • 2010年11・12月合併号より新装刊リニューアルとしてタイトルロゴと発売日が変更になった(毎月9日発売→27日発売)。
  • 2012年9月から2017年1月までニコニコ静画より無料で前月号を読め、2015年12月5日から更新日が変更になった(毎月27日更新→5日更新)
  • 2016年に一迅社が講談社の完全子会社となったことから、『Fate/Grand Order』のコミカライズ企画や『1年A組のモンスター』で、『週刊少年マガジン』系列との合同キャンペーンを行っている[注釈 1]
  • 2022年5月号から、2022年2月に休刊した『まんが4コマぱれっと』(同社)の連載作品の一部が移籍[1]
  • 兄弟誌や増刊枠の消滅に伴い、単行本扱いのワンテーマアンソロジーを不定期に刊行している。[独自研究?]

掲載作品(50音順)

2024年6月号現在。

連載中(雑誌オリジナル)

連載中(メディアミックス)

  • アークナイツ OPERATORS!(狂zip、原作・監修:Hypergryph/Yostar、2022年5月号 - ) - 『まんが4コマぱれっと』から移籍[1]
  • アズールレーン びそくぜんしんっ!(ホリ、原作:「アズールレーン」運営、2022年5月号 - ) - 『まんが4コマぱれっと』から移籍[1]
  • 落ちこぼれ衛士見習いの少年。(実は)最強最悪の暗殺者。(原作:マサイ、漫画:ミツコエユウ、2023年10月号 - )
  • 「お前を追放する」追放されたのは俺ではなく無口な魔法少女でした(原作:まるせい、漫画:八尾匠、キャラクターデザイン:福きつね、2023年11月号 - )
  • 壁役など不要と追放されたS級冒険者、≪奴隷解放≫スキルを駆使して史上最強の国造り(原作:向原行人、漫画:日野行望、キャラクターデザイン:珈琲猫、2024年5月号[2] - )
  • 鮮血王女、皆殺す〜家族に裏切られ、処刑された少女は蘇り、『死神』となって復讐する〜(原作:kiki、漫画:多㐂、2022年1月号 - )
  • 外面だけは完璧なコミュ障冒険者、Sランクパーティーでリーダーになる(原作:とまとすぱげてぃ、漫画:はみ、キャラクター原案:桑島黎音、2022年1月号 - )
  • ダンジョン島で宿屋をやろう! 創造魔法を貰った俺の細腕繁盛記(原作:長野文三郎、漫画:結城心一、キャラクターデザイン:てんまそ、2021年1月号 - )
  • チートスキル『死者蘇生』が覚醒して、いにしえの魔王軍を復活させてしまいました〜誰も死なせない最強ヒーラー〜(原作:はにゅう、漫画:りすまい、キャラクターデザイン:shri、2020年8月号 - )
  • 天才最弱魔物使いは帰還したい〜最強の従者と引き離されて見知らぬ地に飛ばされました〜(原作:槻影、漫画:蒼和伸(連載当初の名義はaonagi)、キャラクター原案:Re:しましま、2022年4月号 - )
  • 氷室の天地 Fate/school life(磨伸映一郎、原作・監修:TYPE-MOON)
  • Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点IV 禁忌降臨庭園 セイレム 異端なるセイレム(原作:TYPE-MOON、漫画:大森葵、2019年3月号 - )
  • 冒険者パーティーを追放された回復士の少女を拾って育成したら、まさかの最強職業に転職!?(原作:清露、漫画:星くずし、キャラクターデザイン:えーる)
  • 魔力0で最強の大賢者〜それは魔法ではない、物理だ!〜(原作:空地大乃、漫画:色意しのぶ、キャラクターデザイン:ぎん太郎、2020年9月号 - )
  • もしもチート小説の主人公がうっかり人を殺したら(原作:ガッkoya、漫画:ガブリエルしょう、2024年2月号 - )

連載終了(雑誌オリジナル)

あ行

  • あいニー充(真西まり、2017年9月号 - 2018年5月号)
  • 悪役王子は恋ができない(米田和佐、2018年1月号 - 2018年12月号)
  • アサシネ平野耕太、2010年11・12月号 - 2012年6月号) - 『コミックバーズ』(幻冬舎コミックス)に移籍
  • アプリトラップ(原作:上山弥彦、漫画:栗山廉士、2015年5月号 - 2016年4月号) - 2016年12月号で連載休止告知
  • 阿部くんの7日間戦線(鈴木マナツ、2012年5月号 - 2013年3月号)
  • あやかし古書庫と少女の秘宝(ドリヤス工場、2011年11月号 - 2013年2月号)
  • イケメン女と箱入り娘(原作:もちオーレ、漫画:majoccoid、2019年11月号 - 2020年12月号)
  • いもうとらぶる(猫村有香子、2013年1月号 - 2013年11月号)
  • いんてる先輩(ゆーじ、2010年11・12月号 - 2012年10月号)
  • 宇宙スレイヴ後藤田リサコ(結城心一、2008年9月号 - 2009年6月号)→ GO TO DA!りさこスレイヴ(2009年7月号 - 2009年9月号)
  • エスペリダス・オード堤抄子、2006年12月号 - 2010年3月号)
  • える・えるシスター(邪武丸、2008年3月号 - 2011年1月号) - 読み切り作品を連載化
  • お稲荷JKたまもちゃん(ユウキレイ、2017年3月号 - 2021年6月号) - 当初は短期集中連載
  • おくさまが生徒会長!中田ゆみ、2011年10月号 - 2018年10月号)
  • 推しのアイドルが隣の部屋に引っ越してきた(脊髄引き抜きの刑、2019年9月号 - 2023年5月号)
  • 鬼ごっこ黒柾志西、2006年3月号 - 2009年5月号)
  • 鬼姫(冨樫秀昭、2006年11月号 - 2007年11月号)
  • オリハルコン・レイカル Duo綱島志朗、2014年1月号 - 2016年4月号)
  • オレとメイドと時々オカン(内村かなめ、2008年2月号 - 2009年2月号)
  • 俺野鳥観察記(つくりものじ、2008年2月号 - 2009年7月号) - 単行本未発売、2009年7月号は休載告知3コマ漫画→休載のまま未完
  • オレ、魔王だけどバレてないよね?(八汐ごよう、2017年6月号 - 2018年4月号)
  • 女騎士ゴブリン(原作:オンディ、漫画:しんどう、2021年2月号 - 2022年2月号)

か行

  • 怪異いかさま博覧亭小竹田貴弘、2007年1月号 - 2010年7月号) - 読み切り作品を連載化
  • 黒地旅記-カオスアイル-(ゆづか正成、創刊号 - 2006年11月号)
  • ガウガウわー太2梅川和実、創刊号 - 2009年8月号) - 本編は2006年2月号から
  • 学園天国パラドキシア美川べるの、創刊号 - 2015年2月号)
  • かみあり(染屋カイコ、2007年3月号、2007年10月号、2008年2月号、2008年6月号、2008年11月号、2009年2月号、2009年4月号 - 2019年12月号) - 不定期→隔月連載
  • 彼と彼女の境界線(依代智行、2008年1月号 - 2008年2月号) - 連載途中で作者逝去。3月号にて追悼ページが設けられた
  • かんなぎ武梨えり、創刊号 - 2008年12月号、2011年9月号 - 2017年9月号)
  • かんぱち(原作:武梨えり、漫画:結城心一、2010年4月号 - 2016年5月号)
  • がんばれ!消えるな!!色素薄子さん水月とーこ、2009年2月号 - 2014年3月号)
  • 企業戦隊サラリーマン(三田直槻、2007年6月号 - 2007年12月号)
  • 君に好きと言えるまで(蒼井ミハル、2021年5月号 - 2021年11月号)
  • 逆襲!パッパラ隊松沢夏樹、2006年7月号 - 2011年3月号)
  • Qgirl(六堂秀哉、2012年9月号 - 2013年3月号)
  • 今日、小柴葵に会えたら。(原作:竹岡葉月、漫画:フライ、2019年1月号 - 2022年5月号)
  • 巨乳とロリとボーイッシュ(しののめしの、2016年6月号 - 8月号読み切り、9月号 - 2017年11月号)
  • 気をつけなよ、お姉さん。(サスケ、2022年5月号 - 2023年8月号) - 『まんが4コマぱれっと』から移籍[1]
  • CROW森清士郎、2009年1月号 - 2010年7月号)
  • クロックワークガール(ハラヤヒロ、2010年3月号 - 2010年9月号) - 第1期S×4サバイバー勝者として連載。
  • 限界夫婦(きづきあきらサトウナンキ、2021年5月号 - 2022年4月号)
  • 現代魔女図鑑伊咲ウタ、2014年2月号 - 2016年6月号)
  • げんCha!(宗田豪、創刊号 - 2006年6月号)
  • 恋はいいから眠りたい!(しはる、2020年12月号 - 2022年10月号)
  • コイバナキセキ(内藤隆、2010年11・12月号 - 2012年8月号)
  • 黒装のミストレス(西浦恭司、2011年12月号 - 2012年10月号)
  • このこここのこ藤こよみ、2009年7月号 - 2010年10月号)
  • こんな私に期待しないデ(りすまい、2020年10月号 - 2022年3月号)

さ行

た行

  • 第38期 藍本女子高等学校生徒会活動日誌 あいぽん(橘あゆん、2015年1月号 - 2015年11月号)
  • 正しい国家の創り方。(橘あゆん、2007年6月号 - 2010年2月号)
  • ダキマクラブ(ふわのつぼみ、2010年4月号 - 2010年7月号) - 第1期S×4サバイバー出身。
  • たなかは(田中淳一、創刊号 - 2006年6月号)
  • たぶん惑星(粟岳高弘、2013年4月号 - 2014年3月号) - 読み切り作品を連載化
  • 父がロリなもので(シメサバ、2012年9月号 - 2013年8月号)
  • ちぴろぼ(モロやん、2010年1月号 - 2010年11・12月号)
  • つーつーうらうら☆ダイアリーズ(原作:TAGRO、漫画:ヤス、2015年1月号 - 2016年5月号)
  • ツキとおたから(渡真仁、2007年11月号 - 2010年2月号)
  • っしゃ!!(ヘラダミツル、2010年11・12月号 - 2011年4月号)
  • Dear Emily...(瑚澄遊智、創刊号 - 2006年9月号)→『Dear Emily... 〜da capo〜』と改題し、『電撃コミックジャパン』で続編を連載開始。
  • でぃおてぃまにゅある 〜神様たちの恋愛代行〜(原作:クール教信者、漫画:ヤス、2017年5月号 - 2019年3月号)
  • ティンクルセイバーNOVA藤枝雅、創刊号 - 2015年2月号) - 休載のまま未完
  • TiN-So 君が手にする俺の機巧魔剣(原作:アサウラ、漫画:ラルサン、2017年10月号 - 2018年8月号)
  • Tokyo Girl's 7s(吉野たるぼ、2015年6月号 - 2016年1月号)
  • 東京サマーオブザデッド(玖倉しいち、2010年4月号 - 2013年1月号)
  • ド直球彼氏×彼女(ふじた渚佐、2017年9月号 - 2019年7月号)→『月刊少年チャンピオン』に移籍
  • どっちも気づかない。(東ふゆ、2020年4月号 - 2022年4月号)
  • となりの布里さんがとにかくコワい。(紀ノ上晟一、2022年5月号 - 2022年12月号) - 『まんが4コマぱれっと』から移籍[1]
  • ドロップフレーム(成家慎一郎、2015年4月号 - 2016年12月号)
  • とんぬらさん(セレビィ量産型、2008年3月号 - 2013年6月号)- 読み切り作品「とぬらんち」を連載化。また本誌では最速となる2ヶ月で読み切りから連載化した作品である。

な行

は行

  • ハンド×レッド(原作:倉田英之 漫画:星樹、2006年8月号 - 2009年1月号、2009年8月号)
  • BUS GAMER峰倉かずや、2006年4月号 - 2006年11月号、2008年1月号 - 2009年5月号) - 休載のまま未完
  • 美少女同人作家と若頭(ベニガシラ、2019年1月号 - 2020年10月号)
  • 陽だまりのニーノ(原作:みなつき、漫画:肋兵器、2020年11月号 - 2021年11月号)
  • ひめゴト佃煮のりお、2013年12月号 - 2015年8月号)
  • ひめなカメナ結城心一、創刊号 - 2008年8月号)
  • ヒロインボイス佃煮のりお、2016年1月号 - 2016年12月号) - 第1部完
  • ブラックスイープシスターズ(原作:藤沢とおる、漫画:佐野タカシ、2012年3月号 - 2013年7月号)
  • ベリル童話(七尾奈留&九尾、2010年11・12月号 - 2011年2月号)
  • 僕が女装して弾いてみたらバレそうな件(真西まり、2012年3月号 - 2013年8月号)
  • ぼくのキライな執事ッ!(中山みゆき、2011年9月号 - 2013年1月号)
  • ぼくラはミンナ生きテイル!(Tiv、2010年7月号 - 2012年5月号)
  • ぼっち日和。。(今村朝希、2010年11・12月号 - 2012年6月号)
  • 本番5秒前!(美川べるの、2015年10月号 - 2017年4月号)

ま行

や・ら行

  • 八十亀ちゃんかんさつにっき安藤正基、2016年7月号 - 2022年11月号)
  • ユキトスミ(おにお、2016年11月号 - 2017年11月号)
  • リア充なんか怖くない(原案・構成:早茅野うるて、漫画:六道秀哉、2013年8月号 - 2013年10月号)
  • リンナ警部は呼吸ができないあららぎあゆね、2016年12月号 - 2018年2月号)
  • レインコード(山田秋太郎、2012年6月号 - 2012年11月号)
  • REVEREND D(藤沢とおる、2006年9月号、2007年6月号 - 2007年12月号) - 第一部完、2006年9月号は予告
    • REVEREND D ZERO -黒書戦記-(藤沢とおる、2008年11月号 - 2009年2月号) - 『REVEREND D』の番外編
  • れんあいこわい(くずしろ、2015年12月号 - 2017年5月号)
  • 恋愛☆SLG(高津ケイタ、2013年12月号 - 2015年1月号)
  • レンゴクのミコト(霧友ころは、2012年6月号 - 2012年11月号)
  • 恋痴な日本(ていか小鳩、2013年6月号 - 2014年7月号)
  • ろりぽ∞仏さんじょ、創刊号 - 2009年6月号)
  • ろんぐらいだぁす!(原案・企画協力:LONGRIDERS、漫画:三宅大志、2012年11月号 - 2018年5月号) - 2018年5月号で休載告知、『月刊ブシロード』に移籍

連載終了(メディアミックス)

あ行

か・さ行

た・は行

ま・や・ら行

企画・コラム

REX制服イラストコレクション

  1. (2007年12月号)黒星紅白私屋カヲル
  2. (2008年1月号)藤真拓哉神吉
  3. (2008年2月号)村崎久都じゃじゃまる
  4. (2008年3月号)綱島志朗絶叫

S×4サバイバー

  • 『Comic REX』本誌の連載権をかけて若手作家がショートストーリー、または4コマ漫画を掲載し、読者投票により勝敗を決めるという企画。
  • 本誌でのオフィシャルルールは以下の通り。
    • 第1期
    • 第2期
      • ショートストーリーは8P・4コマは6P
      • 対決は1対1のトーナメント形式
      • 反則行為は上記と同様。さらに作品は商業誌未発表のオリジナル作品限定とする
第1期
  • 毎月4人の作家の作品を掲載し、投票数を競うサバイバル形式。計12名参加。
  • 第1回(2009年9月号)
  • 第2回(2009年10月号)
    • クロックワークガール(ハラヤヒロ
    • 農Life(エミリ
    • ダキマクラブ(ふわのつぼみ)
    • ちょうけん(義一)
  • 第3回(2009年11月号)※第1回掲載時はシークレット、第2回掲載時に発表された。
    • ゆーまぶ!(タケマサ)
    • ツルの恩返し(名苗秋緒)
    • REX夢ファクトリー(はずみなりゆき)
    • ミミちゃんと地獄のツノ(モタ)※本来参加予定だったが、作者急病により不参加となった。
第2期
  • 今回からショートサイド・4コマサイドに分かれて1対1で競うトーナメント形式。ワイルドカードありとのこと。計8名参加
    • ショートサイド・初戦 第1試合(2010年4月号)
      • 米倉まひろの基本的授業風景。(内々けやき
      • 隣のお兄さんが変態で困っています(ゆーじ)
    • 4コマサイド・初戦 第1試合(2010年5月号)
      • ゆ〜わ〜く。(双葉ますみ)
      • よもぎのセカイ(今村朝希)
    • ショートサイド・第2試合(2010年6月号)
      • おさなキッズ(海月れおな
      • 教えてキスの距離(神武ひろよし)
    • 4コマサイド・初戦 第2試合(2010年7月号)
      • あくてん!(コゲツモトヤ)
      • てんのえんぜる(小景いのり)
    • ショートサイド・決勝(2010年8月号)
      • 隣のお兄さんが変態で困っています(ゆーじ) - ショートサイド第1試合勝者
      • おさなキッズ2(海月れおな) - ショートサイド第2試合勝者
    • 4コマサイド・決勝(2010年9月号)
      • よもぎのセカイ。(今村朝希) - 4コマサイド第1試合勝者
      • あくてん!(コゲツモトヤ) - 4コマサイド第2試合勝者

今井麻美[アサミンゴスP]の華麗なる?プロデューサー日記

  • 声優の今井麻美による『アーケード版アイドルマスター』をメインとする1ページ綴りの連載日記。創刊号より連載し、アーケード版のオンライン対戦終了に伴い2010年11・12月合併号にて最終回となる。

注釈

  1. ^ なお、子会社化以前から両社には人事の交流があり、講談社BOXの小説作品(『平安残酷物語』『空想東京百景』『フラッガーの方程式』)のコミカライズなどが連載されていた。
  2. ^ 2015年3月までは「バンダイナムコゲームス」名義。
  3. ^ 2006年3月までは「株式会社ナムコ」名義。
  4. ^ 『かんなぎ』と『ゆるゆり』のクロスオーバー作品

出典

  1. ^ a b c d e f g “ソロ冒険者が回復士の少女を拾う、凸凹コンビの共同生活ファンタジー新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月26日). https://natalie.mu/comic/news/471311 2022年3月26日閲覧。 
  2. ^ a b 『月刊ComicREX』2024年5月号、一迅社、2024年3月27日。 表紙より。
  3. ^ 『月刊ComicREX』2022年6月号、一迅社、2022年4月27日、ASIN B09V121HK7 表紙より。


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