大宮総合車両センター 過去に保存・留置した車両

大宮総合車両センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/22 06:57 UTC 版)

過去に保存・留置した車両

過去当センター本所内に保存・留置された車両を下記に「移動した車両(他所で現存中)」「現存しない車両(解体などによる)」「現在鉄道博物館に展示されている車両」の3項目に分けて示す。所在時期や撤去・解体時期については、特記がなければ不明の車両。

凡例

  • ※ … JR貨物大宮車両所内の車両
  • 太字 … 他所で現存する車両
  • 斜字 … 解体された車両
  • 普通字 … 所在不明の車両

移動した車両(他所で現存中)

EF65 535(2009年一般公開時)
クモハ40054(青梅鉄道公園)

EF65 535

  • JR貨物高崎機関区に所属していた直流電気機関車。2011年の一般公開ののち、高崎へ回送されずに大宮車両所内で保管されていた[59]
  • 翌年2月12日に、同所で「EF65 535生誕45周年 ふれあい展示会」が開催されたのち[W 27]、同年の一般公開イベントで展示された。
  • 再び同所で保管後、2013年3月11日から12日にかけて東芝府中事業所へ譲渡された[W 28]

クモハ40054

  • 両運転台を備え、両妻面が平面(平妻)の車両。国府津電車区(現・国府津車両センター)に事業用車(牽引車兼職員輸送用)として在籍していた。JRに継承されたときは、イベント用として動態保存された。
  • 2000年12月に発生した京福電気鉄道の衝突事故の影響で、ブレーキの多重系統化ができない本形式は、営業線の走行が不可能となった[注 30]
  • 車籍を残したまま当センターで保管されたが、2006年4月2日に除籍となった。最終配置区:国府津車両センター[60]
  • その後当センターで整備を行い、2007年5月より青梅鉄道公園に展示されている[61]

現存しない車両(解体などによる)

EF58 93(2009年一般公開時)
EF60 510(2012年一般公開時)
EF80 36(2009年一般公開時)
ED62 17(2007年一般公開時)
クモハ300-4(ニューシャトルの車窓から)

ED16 4 [62]

  • 1984年6月19日除籍。最終配置区:立川機関区(現・廃止)
  • 1945年9月6日に、中央本線笹子駅にて機関士・助士ともに居眠りし駅折返し線に突入、車止めを突破し岸壁に激突する事故を起こす[63]
  • 翌年9月16日より一休、1950年3月28日甲修繕終了一休解除。その後も度々事故を起こした[63]
  • ED16形18両の中で最後に除籍された[64]。除籍後当センターにて保存。
  • 1996年頃まで所在した[65]

ED16 10

  • 1983年7月16日除籍。最終配置区:立川機関区(現・廃止)
  • 新製配置は東京機関区。1931年10月末から11月13日にかけて、大宮工場で雪掻装置(スノープロウ)を取り付けた[66]
  • 1983年3月26日・27日に「ED16お別れ団体列車」を新宿 - 御嶽間で運転[注 31]、編成はED16 10+12系6両[67]
  • 2006年を最後に、一般公開に展示されなくなった[68]
  • そのまま新幹線高架下の北部留置線に留置されていたが、2015年2月頃解体された[W 26]

ED62 17

  • 2002年3月29日除籍。最終配置区:篠ノ井総合鉄道部(現・塩尻機関区篠ノ井派出
  • 1996年に運用廃止後、2002年に除籍されるまで篠ノ井総合鉄道部に在籍した2両のうちの1両。
  • 晩年の貨物更新色から1996年11月の一般公開時に標準色に塗り直された[69]
  • しばらくはJR貨物大宮車両所北に留置されていたが、2021年3月上旬頃に解体された[70][注 32]

EF15 192

  • 1985年11月20日除籍。最終配置区:八王子機関区(現・廃止)[71]
  • EF15形の最終グループ(1958年度第2次製造)の41両のうちの1両[72]
  • 甲府機関区(現・廃止)所属時代には、同僚の198+196号機との3重連牽引の「EF15三重連の旅、新宿駅100周年記念号」、1983年3月には中央本線で「EF15スイッチバックの旅」と銘打った団体臨時列車が運転された[73]
  • 2000年代前半までは、一般公開時によく展示されていた。
  • 2017年内にセンター本所内にて解体された[55]

EF58 65 [62]

  • 1980年2月11日除籍。最終配置区:宇都宮運転所[74]
  • 1975年3月に、広島工場(現・広島車両所)から出場する際に取付けられた左右一体型の前面庇が特徴[75]
  • この前面庇は、当時EF66形0番台 (5 - 7, 13 - 17) に取付けられたものと同仕様のものだった[75]

EF58 93

  • 1985年7月26日除籍。最終配置区:新鶴見機関区[76]
  • 当センターに搬入後「青大将」塗装に塗り直された[注 33]
  • 当時の工場長の発案で、本機を体験操縦運転用に抜擢し、試運転線にてそのイベントを実行する計画であった[注 34][77]
  • 一般公開時には、他の同形機(現役車も含む)とともによく展示されていた。
  • 2013年の開催を最後に展示されなくなり、2016年11月末に解体された[77]

EF58 125

  • 1985年9月30日除籍。最終配置区:下関運転所(現・下関総合車両所運用検修センター[78]
  • 元は、車体ブルー&前面下部クリーム塗装の標準塗装だったが、引退後茶色塗装になっていた[79]
  • 2001年11月に解体された[62]

EF60 510

  • 1986年2月3日除籍。最終配置区:高崎第二機関区(現・高崎機関区)[80]
  • EF58形の置換え用として、20系客車寝台特急牽引機用に製造されたグループの中の1両。
  • 1990年代前半には、一般公開によく展示されていたが、それ以降は長らく展示されなかった。
  • 2011年5月に、センター内で整備されていることが確認され[81]、同年10日15日にきれいな姿で公開された。
  • 2013年の開催を最後に展示されなくなり[82]、2016年12月に解体された[83]

EF65 59 [62]

  • 1998年12月2日除籍。最終配置区:高崎機関区(JR貨物)
  • 2004年5月の一般公開時に大宮車両所内で展示。前面のナンバーが赤色で、塗装が1エンド側下部が黄色、2エンド側がクリーム色とそれぞれ違っていた[84]

EF80 36

  • 1986年1月18日除籍。最終配置区:田端機関区(現・田端運転所[85]
  • 常磐線取手以北が交流電化したことに伴って登場した、客貨両用の交直両用電気機関車。同線や水戸線などで活躍した。
  • 本機は1次形貨物用に分類されるが、貨物列車だけでなく客車列車も牽引した。
  • 毎年開催される一般公開でよく展示される車両であったが、2013年を最後に展示されなくなった[82]
  • 2017年内にセンター本所内にて解体された[55]

EF81 24

  • 2007年6月1日除籍。最終配置区:富山機関区(JR貨物)
  • 同機関区に保留車扱いで在籍中、JR貨物大宮車両所の車庫に留置されていた[86]

モハ113・112-1506[注 35]

  • 2両とも2006年1月13日除籍。最終配置区:国府津車両センター
  • 元国府津車両センター配置K48編成の2・3号車に組み込まれていた電動車ユニット。
  • 2006年と2007年の一般公開時では、休憩所代わりとして使用された[87][88]

クモハ300-4 [89]

  • 2003年6月25日除籍。最終配置区:三鷹電車区(現・三鷹車両センター
  • 他車が解体される中、301系唯一の現存車となった。
  • 除籍以降、一時訓練施設で上記のモハ113・112-1506とともに、職員の検修技能アップのために使用された。
  • 2012年10月に車両を205系(クハ205-1、モハ204-1、モハ205-1)に変えたため、北部留置線に留置されていた。

スハフ42 2174

  • 1985年6月11日除籍。最終配置区:水戸機関区(現・廃止)[90]
  • 戦後形と呼ばれる鋼製2軸ボギー三等緩急客車。電気暖房装置設置の改造を受けたため、元番号に2000が加えられた。
  • 1990年代前半は状態もよく、一般公開時によく展示されていた。
  • 2012年度まで所在した[91]

スハ43 2249・2359

  • 2249:1980年1月21日除籍。最終配置区:尾久客車区(現・尾久車両センター)、2359:1984年7月20日除籍。最終配置区:水戸機関区[92]
  • 2両とも鋼製2軸ボギー三等客車。上記のスハフ42 2174同様の、電気暖房装置設置の改造車。
  • 2249は、ほとんど一般公開などで展示されなかった。
  • 2359は、PR用として片側だけ塗装され[注 36]、1990年代は大宮駅ホーム近くに展示されていた[93]
  • 2359は、2012年度まで所在した[94]

ソ301

  • 2001年6月14日除籍。最終配置区:田町電車区(現・東京総合車両センター田町センター)
  • 2両新造された橋桁架設用の超大型操重車。もう1両のソ300は、現在は横川の碓氷峠鉄道文化むらに保存展示。
  • 2001年5月の一般公開時に車籍を残した状態で公開され[95]、そのまま当センターで保管された。
  • 2016年12月に解体された[96]

鉄道博物館に展示されている車両

ED17 1(センター内保存時)
ED17 1(鉄道博物館)
ED4010(センター内での展示)
ED4010(鉄道博物館)
EF58 89(センター内保存時)
EF58 89(鉄道博物館)
DD13 1(センター内保存時)
DD13 1(鉄道博物館)
クモハ40074(センター内保存時)
クモハ40074(鉄道博物館)

ED17 1 [97][98]

  • 1970年11月30日除籍。最終配置区:甲府機関区(現・廃止)
  • イギリスから輸入された電気機関車を種車に1930年(昭和5年)に改造された車両。晩年は、身延線の貨物列車牽引に使用されていた。
  • 除籍後、上記の機関区に保管されていたが、1972年4月に山梨県甲府市の舞鶴城址公園に搬入され静態保存されていた。
  • 同公園の改修に伴い、1997年9月にJR東日本に引き取られた。同センターで現役時代の姿に整備復元され、2000年10月28日の一般公開時に展示された。
  • その後、同年から鉄道博物館へ譲渡された2007年まで毎年一般公開で展示された。

ED4010[45]

  • 1947年1月14日除籍。最終配置区:横川機関区(のちの横川運転区→廃止)
  • 10号機が、1948年9月8日に東武鉄道へ譲渡。その後ED4002→ED602と改番され、日光軌道線で使用された。
  • 1968年3月除籍。同年9月に譲渡先から寄贈され、同年10月14日に準鉄道記念物の指定を受けている[43]
  • 1972年以降は、同じく準鉄道記念物指定のD51 187とともにセンター本所正門横に展示された後、2007年10月14日以降は鉄道博物館で展示保存されている。

EF58 89[注 37]

  • 1999年10月8日除籍。最終配置区:田端運転所[47]
  • 同年の一般公開時に、車体ブルー&前面下部クリーム塗装の標準塗装に塗りなおされた[99]
  • その後再び茶色塗装になり、2007年10月14日以降は鉄道博物館にて展示中。

DD13 1[注 26]

  • 1984年6月11日除籍。最終配置区:品川機関区(現・廃止)[48]
  • 国鉄の入換機用ディーゼル機関車の標準型として製造されたDD13形のトップナンバー。
  • 同センターで保存され、2007年5月の一般公開の後、鉄道博物館へ搬入された。
  • 2017年3月18日に、館内リニューアルの第1弾として、本館北側の「野外車両展示スペース」を拡張し、同機はキハ11形と縦列に展示されている[100]

クモハ40074

  • 2007年9月10日除籍。最終配置区:国府津車両センター
  • 両運転台を備え、両妻面が半流線型の車両。一度国鉄分割民営化直前の1987年3月31日に除籍[101]されていたが、1988年に車籍復活した[102]
  • クモハ40054と同様に国府津電車区に在籍していたが、前述の事故の影響で、この車両もブレーキの多重系統化ができないことから本線上を走行できなくなったため、当センターで保管された。
  • 車籍を残したまま何度か一般公開時に展示された。2007年5月26日の一般公開の後、鉄道博物館へ搬入された[103]

クハ103-713[注 38]

  • 2005年11月22日除籍。最終配置区:京葉車両センター
  • 元京葉車両センター302編成の先頭車で、センター北の解体線跡に留置されていた。
  • 2006年5月の一般公開で展示された後[104]、翌年に車体を半分に切断されたうえで鉄道博物館内に搬入され、館内の「ラーニングゾーン」1Fの「駅構内ラボ」にて駅構内の業務体験に使用された[105]
  • 2017年4月27日に「ラーニングゾーン」1Fが「キッズプラザ」「キッズカフェ」にリニューアルされ、同車は車体全体を白く塗られ、過去首都圏で走行していた各線のラインカラーの水玉模様を配したカラフルなデザインに塗り替えられた[100]

注釈

  1. ^ 2013年(平成25年)までは「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」。
  2. ^ 2000年(平成12年)までは、10月14日の鉄道の日前後の開催。2001年 - 2019年は5月第4土曜日に開催。
  3. ^ 宇都宮線下り電車は高崎線との分岐点まで。
  4. ^ ニューシャトルの大宮行き列車が一番見やすく、東北新幹線からだと高架の真ん中を走るため、見にくくなる。
  5. ^ 東京起点:30.1 km付近。
  6. ^ 大宮駅橋上駅舎「エキュート大宮」の真下にあり、新幹線ホームに一番近い方。
  7. ^ 普段はここに保存車両を留置している。
  8. ^ その間、用途廃止となった蒸気機関車が大宮工場でも数多く解体された。
  9. ^ 新小岩は主に貨車を、橋本は主に気動車用エンジン・エアコンなどの部品と自動車(バス・トラック)などを担当した。
  10. ^ a b 八高線(高崎運転所→現・ぐんま車両センター)、久留里線(幕張電車区木更津支区→現・幕張車両センター木更津派出)、烏山線宇都宮運転所、2017年まで)
  11. ^ この年には、鉄道模型シミュレーションゲーム「ガタンゴトン」の製作に協力する。縦約25m×横約8mの世界最大級のジオラマで、制作費約8,000万円で製作した。
  12. ^ 現在は閉鎖。
  13. ^ 本来はE653系以降であるが、E653系は当センターでは検査を行っていない。
  14. ^ 2015年3月14日に担当総合車両センターが長野から当センターへ移管した。
  15. ^ このように大手私鉄の車両がJRグループの車両工場での改造工事を行うのは異例。2017年以降も随時進行中。2018年5月入場の4065Fで入場は終了した。なお、改造工事の施工はJR東日本ではなく、総合車両製作所が担当した。
  16. ^ 工16番分岐 - 工27番分岐までは、東通行線という別称がある。
  17. ^ 蒸気機関車などの加減速に距離が必要な車両は、工19番分岐と工20番分岐の間を起点とする場合もある。
  18. ^ 高崎線は、湘南新宿ラインからの列車ならほぼ全体を見ることができるが、東京駅・上野駅方面からの列車は、途中で宇都宮線をアンダークロスするため、一部は見えない。川越線は、鉄道博物館手前で地上に出た後で見ることができる。
  19. ^ 東急車輛製造の鉄道車両事業を、2012年4月2日に買収・子会社化した総合車両製作所(J-TREC)と一本化するため、2014年4月1日に譲渡し発足した事業所。
  20. ^ これはDD16形本来のボンネット横の白帯省略形ではなく、DE10形やDD51形と同様に白帯がボンネット全体に周っているもの。
  21. ^ この2両は、いずれも車籍のない機械動車扱い。
  22. ^ 主に越中島貨物駅からのレール運搬の工臨など。
  23. ^ 以前は、ED4010と一緒に展示され、センター側を植栽で、道路側を柵で囲み屋根なしだった。
  24. ^ 青大将塗装。
  25. ^ 運転台への入室は不可。
  26. ^ a b 茶色塗装。
  27. ^ 一般公開日には運転台が開放される。
  28. ^ この路線が投入路線候補だった。
  29. ^ 耐寒耐雪試験を実施した。
  30. ^ この事故を受けて国土交通省が、ブレーキ系統の多重化等の対策を全国の鉄道事業者に指示したため。
  31. ^ 「さよなら ED16 東京西局」のヘッドマークを取り付けていた。
  32. ^ 解体前、前面に惜別マークが掲げられていた写真が『鉄道ファン2021年6月号』p.32に掲載された[70]
  33. ^ 上部淡緑色(淡緑5号)に下部黄色(黄1号)。
  34. ^ そのイベントは、分割民営化を前に終了した。
  35. ^ 所属表記も「横コツ」から「宮オオ」に変更された。
  36. ^ 「JR東日本 ゆったりらくらく鉄道旅行 素敵な車両を皆様に大宮工場」と側面いっぱいにペイントされていた。
  37. ^ 茶色塗装・前面ひさし付き。
  38. ^ 所属表記が「千ケヨ」から「宮オオ」に変更されている。

出典(書籍など)

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  6. ^ 土屋武之 『鉄道ダイヤ情報』2013年1月号 特集:現代の車両基地車両工場 交通新聞社 pp.21, 25
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  9. ^ 開田正夫「JR各社主要工場の概要 JR東日本 大宮工場」『鉄道ピクトリアル 【特集】 JR各社の車両工場』第50巻9号(通巻第690号)、電気車研究会、2000年9月、44頁。 
  10. ^ 祖田圭介 『鉄道ピクトリアル』2006年11月号 【特集】ターミナルシリーズ上野 電気車研究会 「上野駅をめぐる線路配線 今昔」 p.51
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