よいとまけ よいとまけの概要

よいとまけ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/06 06:16 UTC 版)

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よいとまけ
販売会社 三星
種類 菓子
販売開始年 1949年
完成国 日本
関係する人物 小林正俊(三星初代社長)
外部リンク 株式会社三星
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特徴

勇払原野に自生するハスカップの実のジャムロールケーキの内側と外側にたっぷりと塗ったあと、グラニュー糖をまぶした菓子。表面にはベタ付かないように、オブラートが巻かれている。しかし切り分けるためにはオブラートが邪魔をし、かといってオブラートを取り外せば結局手がベタ付いてしまうので、自称「日本一食べにくいお菓子」[1]。このため、発売当初から食べにくいという客の声がよく届いたが、考案者の小林正俊は、苫小牧の象徴の丸太であると根気よく説明し、形を守ったという[2]。しかし2009年に7等分に切れているタイプが発売され、翌2010年には元のタイプが発売中止となった。2012年1月には『あの食べづらさが懐かしい』というファンの希望に応え、そのままの形の「復刻版」が発売されている[3]。 「よいとまけ、食べづらい。でも、とってもおいしい、よいとまけ」という歌詞の15秒のTVスポットCMも作成された。

沿革

  • 1912年、小林慶義(創業者)とその次男俊二が苫小牧に和菓子店小林三星堂を開店。
  • 1953年、小林俊二の長男正俊(後に三星初代社長に就任)が、「これぞ苫小牧だというお菓子を」と子供の頃よく口にしたハスカップを使った菓子を考案し、「よいとまけ」が発売される。

販売

受賞歴

外部リンク


  1. ^ 楽天市場内の三星ホームページ。
  2. ^ 「よいとまけ生みの親 初代社長小林正俊の肖像」、三星ホームページ
  3. ^ 「日本一食べづらいお菓子」が復活


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