この世の花 テレビドラマ

この世の花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:27 UTC 版)

テレビドラマ

1965年版

キャスト(1965年テレビドラマ版)

スタッフ(1965年テレビドラマ版)

  • 原作:北条誠
  • 脚本:北条誠
  • 演出:織本信也(第1話)、宇治正敏(第2話 - 第10話)

1977年版

キャスト(1977年テレビドラマ版)

スタッフ(1977年テレビドラマ版)

  • 原作:北条誠
  • 脚本:服部佳 (全話担当)
  • 演出:荻野慶人、階堂昌和

サブタイトル(1977年テレビドラマ版)

1. 追跡 (1977年4月7日)
2. 春愁 (1977年4月14日)
3. 危機 (1977年4月21日)
4. 奇縁 (1977年4月28日)
5. 波浪 (1977年5月5日)
6. 激情 (1977年5月12日)
7. 怒涛 (1977年5月19日)
8. 岐路 (1977年5月26日)
9. 激流 (1977年6月2日)
10. 朝凪 (1977年6月9日)
11. 薫風 (1977年6月16日)
12. 忘却 (1977年6月23日)
13. 訣別 (1977年6月30日)
14. 家路 (1977年7月7日)
15. 迷彩 (1977年7月14日)
16. 乱雲 (1977年7月21日)
17. 家族 (1977年7月28日)
18. 宿敵 (1977年8月4日)
19. 暗雲 (1977年8月11日)
20. 思慕 (1977年8月18日)
21. 新涼 (1977年8月25日)
22. 残暑 (1977年9月8日)
23. 秋風 (1977年9月15日)
24. 引潮 (1977年9月22日)
25. 残菊 (1977年9月29日)
26. 曙光 (1977年10月6日)
TBS系列 テレビ劇場
前番組 番組名 次番組
連舞
この世の花
(TBS版)
(廃枠)
TBS系列 火曜22時台前半枠
連舞
この世の花
(TBS版)
スター・ロータリー
読売テレビ制作・日本テレビ系列 木曜21時枠
この世の花
(読売テレビ版)

  1. ^ a b c 世相風俗観察会(編)『現代風俗史年表 昭和20年(1945)→昭和60年(1985)』(河出書房新社 1986年)p.88
  2. ^ サンケイスポーツ』2013年11月9日付、大阪本社版12版、26面。


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映画・ドラマ1950年代から1970年代にかけての邦画黄金期は20本ほどの映画が撮影された。全国で相次いだフィルム・コミッション設立の動きに合わせ、かつての活況を取り戻そうと2002年より「社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構」内に「伊勢志摩フィルムコミッション」が設置され、伊勢志摩地域全体を管轄した活動を行っている。名古屋、大阪からの日帰りロケが可能であること、観光地なので宿泊施設や大勢の人が集まる拠点の手配が容易なことなどを売りにしている。また、これらの地点にFREESPOTを設置し通信面でサポートする試みも行われつつある。志摩市内での手配はフィルムコミッションの下で主に「志摩市観光戦略室」が担当し、宿泊施設の手配やエキストラ募集の告知など必要に応じて「志摩市観光協会」がサポートし、主に自然景観を中心としたロケーションを提供する役割を担っている。映画:『君の名は』、『この世の花』、『喜びも悲しみも幾歳月』、『おったまげ人魚物語』、『青い真珠』、『浮草』、『あなたを忘れない』など。ドラマ:『君の名は』、『おしん』、『この世の花』、『華麗なる一族』など。伊勢志摩フィルムコミッションが関与した事例:『小さき勇者たち〜ガメラ〜』文学
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