位置情報SNS
別名:位置情報ソーシャルネットワーキングサービス
【英】location-based SNS
位置情報SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のうち、特に現在位置(ロケーション)情報と連携したコミュニケーションを中心とするサービスの総称である。
位置情報SNSの代表的なサービスとして、「Foursquare」および「Gowalla」がある。どちらも2009年の半ば頃に登場した。
日本でも、位置ゲーの「コロプラ」をはじめとするジオメディアが、2010年の初頭頃から注目され始めた。それ以降、実名制の位置情報SNS「ally」の開始や、FoursquareとKDDIとの提携によるauのスマートフォン上でのFoursquareの提供開始といった、位置情報SNSの普及の動きが進みつつある。
「location-based SNS」の例文・使い方・用例・文例
- SNSに投稿する際は、ハンドルネームを使うようにしています。
- 今日ハウスオーガンの媒体として、ツイッターなどSNSを利用する企業が増えている。
- あるSNSサイトが、「ホワイトカラー」や「ブルーカラー」に加えて第三の働き方として「オレンジカラー」というものを提唱した。
- 私はSNSサイトで貴方に追加のお願いをしました。
- 現在、私はSNSをやっている。
- このことから同チームは,日銀がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)サイトを構築することを提案した。
- SNSサイトがあれば,人々は金融情報を容易に共有することができるだろう。
- フェイスブックは米国で始められた会員制ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)だ。
- ミクシィのような人気の国産SNSサイトはニックネームだけでよい。
- この映画は世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)であるフェイスブックの誕生が基になっている。
- ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は今,世界中で大人気だ。
- 2月1日,世界最大のSNS会社であるフェイスブックが米国証券取引委員会に株式を公開するための書類を提出した。
- 今夏の参議院選挙から,政党や候補者は選挙運動期間中にウェブサイト並びにフェイスブックやツイッターなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用することができる。
- 世界最大のSNS会社であるフェイスブックが,自社の大型ドローン「アクイラ」の作業が完了したと先日発表した。
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