SqlDesignerDataSourceView メンバ
SqlDataSourceDesigner クラス用に、データのデザイン時ビューを提供します。
SqlDesignerDataSourceView データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | SqlDesignerDataSourceView | 指定されたデータ ソース デザイナとビューの名前を使用して SqlDesignerDataSourceView クラスの新しいインスタンスを作成します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CanDelete | オーバーライドされます。 現在の SqlDataSource コントロールに関連付けられている T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView コントロールが ExecuteDelete メソッドをサポートするかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | CanInsert | オーバーライドされます。 現在の SqlDataSource オブジェクトに関連付けられている T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView が ExecuteInsert メソッドをサポートするかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | CanPage | オーバーライドされます。 現在の T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSource コントロールに関連付けられている T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView が、M:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView.ExecuteSelect(System.Web.UI.DataSourceSelectArguments) メソッドにより取得されるデータ内のページングをサポートしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | CanRetrieveTotalRowCount | オーバーライドされます。 現在の T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSource コントロールに関連付けられている T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView が、データの代わりにデータ行の総数を取得することをサポートしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | CanSort | オーバーライドされます。 現在の T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSource コントロールに関連付けられている T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView コントロールが、基になるデータ ソースに対して並べ替え済みのビューをサポートしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | CanUpdate | オーバーライドされます。 現在の T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSource コントロールに関連付けられている T:System.Web.UI.WebControls.SqlDataSourceView コントロールが、ExecuteUpdate メソッドをサポートしているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | DataSourceDesigner | この DesignerDataSourceView コントロールを作成したデザイナへの参照を取得します。(DesignerDataSourceView から継承されます。) |
![]() | Name | DesignerDataSourceView クラスのインスタンスの作成時に指定したビューの名前を取得します。(DesignerDataSourceView から継承されます。) |
![]() | Schema | オーバーライドされます。 このビュー オブジェクトで表されるデータ ソース ビューを記述するスキーマを取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetDesignTimeData | オーバーライドされます。 指定された行数を使用して、関連付けられたデータ ソース コントロールのスキーマに一致するデザイン時データを生成し、そのデータがサンプルと実データのいずれであるかを示す値を返します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

- SqlDesignerDataSourceView メンバのページへのリンク