Sibelius | Ultimateとは? わかりやすく解説

Sibelius | Ultimate(旧Sibelius)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/22 06:02 UTC 版)

Sibelius」の記事における「Sibelius | Ultimate(旧Sibelius)」の解説

Sibelius 1.0Windows版1998年9月Sibelius 1.2Mac版1999年3月 Sibelius 2:2001年 Sibelius 3:2003年 Kontakt Player使用音声ファイルCD作成可能になるSibelius 4:2005年7月 Sibelius 5:2007年6月 VSTに対応、専用音源であるSibelius Sounds Essentials付属、「パノラマ・ビュー」を搭載MusicXMLインポートに対応。 Sibelius 6:2009年5月 「マグネティックレイアウト」(スラー臨時記号音符貼り付く連音符どの位置を自動調整する機能)を搭載、「バージョン」(同一ファイル内で、編集内容時系列的に記録し比較やり直しが可能)搭載、タップテンポに対応、ReWireに対応、音声入力に対応。 Sibelius 7:2011年7月 リボンインターフェースを導入64ビットOS完全対応し、マルチコアCPUにも対応。38GB以上の容量を持つ音源Sibelius 7 Sounds」を導入MusicXML完全対応。Sibelius 7.5:2014年3月 7.1へはアップデート無償であったが、7.5へは有償アップグレードとなる。 従来の英語、フランス語ドイツ語イタリア語スペイン語日本語簡体字中国語加えロシア語ブラジル・ポルトガル語対応しiPad向けフォーマットであるAvid Scorchに対応。またSibelius First 7で先行対応していたYouTubeFacebookSoundCloudへの共有機能スコア再生動画作成なども可能力可能になる(ただし「再生デバイス」で設定され音源でのみ出力が可能となる)。 Sibelius 8:サブスクリプション制度の導入Microsoft Surface Pro 3に対応。 Sibelius 2018.6:マルチテクストに対応。

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