SU10とは? わかりやすく解説

SU10

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/19 05:00 UTC 版)

ヤマハ・SUシリーズ」の記事における「SU10」の解説

1995年発売VHSビデオサイズ。RY8同様の筐体採用しているが、青色CS1xは、SU10を乗せて使用する事を意識したデザイン取っている。スクラッチクロスフェードDJプレイができるリボンコントローラーを装備最大同時発音数 4音 サンプリング周波数44.1kHzで約19サンプル可能。11.64kHzでは約53サンプル可能。MIDIサンプル・ダンプ・スタンダードでサンプルデータ送信することができる。また、MIDIキーボード等により、サンプル音階をつけて演奏可能。EOS B900/EXとの併用考慮されており、同機種との組み合わせ使える小室哲哉プロデュースによる専用サンプリングCDTK GROOVE」(ただし、フォーマットオーディオCD形式)も同時リリースされた。

※この「SU10」の解説は、「ヤマハ・SUシリーズ」の解説の一部です。
「SU10」を含む「ヤマハ・SUシリーズ」の記事については、「ヤマハ・SUシリーズ」の概要を参照ください。

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