CS1x
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/06 04:10 UTC 版)
「ヤマハ・CSシリーズ」の記事における「CS1x」の解説
1996年発売。16パート32音ポリ。XGフォーマット対応のMU50相当の音源を装備。波形メモリはMU50の4MBから4.5MBに増やされ、その分は4パートの音色を重ねて発音できるパフォーマンスモード用の音色に割り当てられている。青い筐体が特徴的であり、一見海外のメーカー製のシンセサイザーと思えるような外見をしている。
※この「CS1x」の解説は、「ヤマハ・CSシリーズ」の解説の一部です。
「CS1x」を含む「ヤマハ・CSシリーズ」の記事については、「ヤマハ・CSシリーズ」の概要を参照ください。
- CS1xのページへのリンク