R-265とは? わかりやすく解説

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2-(ジエチルアミノ)-N-(2,5-ジメチル-1H-ピロール-1-イル)アセトアミド

分子式C12H21N3O
その他の名称R-265、2-(Diethylamino)-N-(2,5-dimethyl-1H-pyrrol-1-yl)acetamide
体系名:2-(ジエチルアミノ)-N-(2,5-ジメチル-1H-ピロール-1-イル)アセトアミド


カホーウカ (ミサイル艇)

(R-265 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/28 03:19 UTC 版)

コムソモーレツ・タターリイ
R-265
U154 カホーウカ
2007年8月14日セヴァストーポリにおける
U154 カホーウカ(左側)
艦歴
コムソモーレツ・タターリイ
Комсомолец Татарии
竣工 1980年 スレドネ=ネーフスキイ造船工場
所属 ソ連海軍黒海艦隊
ロシア海軍黒海艦隊
R-265
Р-265
改称 1992年
所属 ロシア海軍黒海艦隊
除籍 1995年12月30日
U154 カホーウカ
U154 Каховка
転属 1996年1月10日
所属 ウクライナ海軍
要目
艦種 ミサイル艇
艦型 206MR号計画「ヴィーホル」型
工場番号 248
排水量 基準排水量 230 t
満載排水量 257 t
全長 38.6 m
全幅 7.6 m(艇体幅)
12.5 m(水中翼間)
喫水 2.1 m(艇体高)
3.26 m(水中翼高)
機関 3倍膨張式ディーゼルエンジンM-504 3 基 15000 馬力
推進 2推進
電源 ディーゼル発電機3 基 200 kWt
速力 最大速度 42.3 kn
巡航速度 14 kn
航続距離 1450 /14 kn
600 浬/37 kn
行動期間 5 日間
乗員 士官 5 名
水兵 24 名
武装 艦対艦ミサイルP-15M「テルミート」発射機 2 基
76 mm単装両用AK-176 1 基(弾数300 発)
30 mm6砲身機関砲AK-630 2 基(弾数1000 発)
個艦防空用艦対空ミサイル9K34「ストリラー3M」発射機 1 基(弾体16 発)
レーダー 水上索敵レーダー「ハルプーン」 1 基
射撃管制レーダーMR-123/176「ヴィーンペル」 1 基
航法レーダー「ドン」 1 基

U154 カホーウカ(ウクライナ語: U154 Каховка カホーウカ)は、ウクライナミサイル艇(Ракетний катер)である。艇名は、中部ウクライナの都市カホーウカに因む。

概要

建造

U154 カホーウカは、ソ連時代に206MR号計画「ヴィーフリ」型大型ミサイル艇の8番艇として建造された。建造時の名称は、「タタールコムソモール員」という意味のコムソモーレツ・タターリイ(ロシア語: Комсомолец Татарии カムサモーリェツ・タターリイ)で、スレドネ=ネーフスキイ造船工場で起工された。1980年には竣工し、クリミア自治共和国チェルノモールスコエに本拠を置く黒海艦隊第296ミサイル艇旅団第41ミサイル艇戦隊に配属された。

ソ連が崩壊すると、共産主義的な名称は嫌われコムソモーレツ・タターリイはR-265(Р-265 エール・ドヴィェースチ・シヂスャート・ピャーチ)に改称された。

独立ウクライナ

ソ連崩壊後、黒海艦隊に所属していた206MR型大型ミサイル艇の帰属はロシア海軍ウクライナ海軍の間で争われることになった。最終的に、R-265は1995年12月30日付けでロシア海軍を除籍となった。ウクライナ海軍へ編入されたR-265は、1996年1月10日には、中部ウクライナの歴史ある都市に因んでU154 カホーウカと改称された。

その後、ウクライナ海軍では財政的な事情と艇自体の老朽化により206MR型ミサイル艇の退役を進めた。結局、グルジアに譲渡されたU150 コノトープを除いては、稼動状態に置かれたのはU154 カホーウカとU153 プルィルークィのみであった。これら残る2 隻も2007年中には除籍される予定であったが2008年まで運用され[1]、事実2008年8月には、南オセチア紛争に派遣されてセヴァストーポリに帰港したロシア艦隊に対し出動した。2012年に退役、スクラップ化された。

脚注

関連項目

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