QX3とは? わかりやすく解説

QX3

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 04:54 UTC 版)

「ヤマハ・QXシリーズ」の記事における「QX3」の解説

1987年発売。価格は158000円。分解能1/96。トラック数16。同時発音数制限なし。レコード・エディット時で約24000音・チェインプレイ時で約48000音記憶可能。3.5インチ2DDタイプのフロッピーディスクドライブを搭載。HxC Floppy Emulatorと言うドライブ(SDカードやUSB)を改造して搭載する事も可能。ESEQフォーマット対応。ジョブコマンドにはQX1のデータの送信または返信も扱える。キーボーディストの浅倉大介はこの機種の開発に携わり、その打ち込むスピードはTM NETWORKの木根尚登によると「スーパーのレジを打つような速さだった」と言われる。95年にはテレビの企画で浅倉がQX3とEOSで作曲と打ち込みを行い、パソコンキーボードの早打ちのような速度で本機を打ち込む様子が放映された。この機種は当時プロフェッショナルの最前線で信頼された専用機だった。

※この「QX3」の解説は、「ヤマハ・QXシリーズ」の解説の一部です。
「QX3」を含む「ヤマハ・QXシリーズ」の記事については、「ヤマハ・QXシリーズ」の概要を参照ください。

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