株式会社paperboy&co.
レンタルサーバー「ロリポップ!」や、オンラインショップ構築ASP「Color Me Shop! pro」、ブログサービス「JUGEM」など、ホスティング事業、EC支援事業、コミュニティ事業の3つの事業において、個人向けインターネットサービスを展開。
| 事業区分 | : | インターネットサービス |
|---|---|---|
| 代表者名 | : | 佐藤 健太郎 |
| 本社所在地 | : |
150-8512 東京都 渋谷区 桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
| 企業URL | : | http://japan.zdnet.com/company/20013813/ |
| 設立年月日 | : | 2003年01月10日 |
| 上場区分 | : | 上場 |
| 従業員数 | : | 102名 |
| 決算期 | : | 12月 |
| 資本金 | : | 118,150,000 円 |
| 売上高 | : | 2,214,000,000 円 |
| 経常利益 | : | 433,000,000 円 |
※「ZDNet Japan 企業情報」に関するお問い合わせはこちら
GMOペパボ
(Paperboy&co. から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/20 08:26 UTC 版)
|
|
この記事には複数の問題があります。
|
|
GMOペパボ本社が入居するセルリアンタワー
|
|
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 機関設計 | 監査等委員会設置会社 |
| 市場情報 | |
| 略称 | ペパボ |
| 本社所在地 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26番1号 (セルリアンタワー4F) |
| 設立 | 2003年(平成15年)1月10日 (有限会社paperboy&co.) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 5011001042496 |
| 事業内容 | ホスティング事業、EC支援事業、コミュニティ事業 |
| 代表者 | 佐藤健太郎(代表取締役社長) |
| 資本金 |
|
| 発行済株式総数 |
|
| 売上高 |
|
| 経常利益 |
|
| 純利益 |
|
| 純資産 |
|
| 総資産 |
|
| 従業員数 |
|
| 決算期 | 12月31日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[1] |
| 主要株主 |
|
| 関係する人物 | |
| 外部リンク | pepabo |
| 特記事項:届出電気通信事業者(旧一般第二種電気通信事業者)A-16-6544 | |
GMOペパボ株式会社(ジーエムオーペパボ、英: GMO Pepabo, Inc.)は東京都渋谷区桜丘町に本社を置く、インターネット関連サービス会社である[2]。GMOインターネットグループの子会社。愛称はペパボ。
レンタルサーバー「ロリポップ!」、グッズ注文サービス「SUZURI」、ハンドメイド作品売買専用フリマアプリ「minne」などを提供している。かつてはブログサービス「JUGEM」も運営していた。
東証スタンダード市場の上場企業であり、JPX日経中小型株指数の構成銘柄の一つ[3]。
概要
企業理念「もっとおもしろくできる」、ミッションとして「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」を掲げている。
旧社名の「paperboy&co.」は、新聞配達少年という意味の「paperboy」におしゃれっぽいローマ字表記の「&co.」を付したもの。これは創業者で当時社長であった家入一真が、学生時代に住み込みの新聞配達で奨学金を得る新聞奨学生制度を利用して東京芸術大学を目指していたことに由来し、初心を忘れないという思いで命名したものである[4]。
GMOインターネットグループ入りにあたり、旧社名の略称「ペパボ」に「GMO」を冠し、新社名を「GMOペパボ」とした。グループ全体でブランドイメージ向上を積極的に進めており、GMOインターネットグループの認知度や信用力を最大限活用し、さらなる成長の加速をはかるためにグループコーポレートブランド「GMO」を冠した[5]。福岡県で設立された企業であるが、GMOインターネットグループ入りに伴い、本社を東京都渋谷区へ移転している。
会社で提供するサービス名については、ネーミング会議や社員同士の雑談などから生まれており、「ロリポップ!」や「JUGEM」など独特で利用者に親しみやすくユニークなネーミングが付けられることが多い[6]。そのため社内にネーミング担当は特に設けていない。
沿革
参照:[1]
paperboy&co.
GMOペパボ
- 2014年(平成26年)
- 4月1日:商号を、GMOペパボ株式会社に変更[5]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 1月18日:ブクログの保有分全株式を、大手中古書籍販売チェーンのブックオフコーポレーションに売却[13]。
- 2017年(平成29年)
- 1月:GMOペパボオーシーを吸収合併[14]。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 12月11日:東証第一部市場に銘柄指定替え[20] 。
- 2022年(令和4年)
- 4月4日:東証の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行[21]。
- 2023年(令和5年)
- 10月20日:東証スタンダード市場に移行[22] 。
- 2025年(令和7年)
- 2026年(令和8年)
- 5月18日:同年7月1日をめどに、EC構築プラットフォーム運営のSmartECの発行済み株式70.0%を取得することを発表[25]。
事業所
特徴
|
この節には複数の問題があります。
|
会社の特徴
社員の創作活動などを積極的に支援する「プレゼンテーション大会」、「ペパ研」、「お産合宿」などを行っている。
- P-1グランプリ
- 多くのスタッフや役員の前で、個人またはグループで新サービスのアイデアを披露するプレゼンテーション大会である。プレゼンテーションを通し、自ら創造する力、ユーザー目線でサービスの在り方を考える力などを養うことを目的としている。この大会で生まれて正式サービスになったものとして「30days Album」や「パブー」などがある。
- ペパ研
- 企業理念とミッションを形として残すための取り組みであり、インフラや資金面などを支援する。また、企業理念やミッションの社外広報、成果を社内へフィードバックし、将来的な利益を生みだすことを目的としている[26]。この制度で生まれて正式サービスになったものとして「ブクログ」などがある。
- ペパ研お産合宿
- 2007年(平成19年)から年1回ずつ1泊2日で行われている開発合宿である。職種の制限を設けず個人または任意の複数の開発グループに分かれ、合宿中に各グループが協力して自由にサービスを完成させることが目的のもの。合宿中は特設サイトにて合宿の様子や開発状況をテキスト又はUstreamで随時公開している。この合宿で生まれて正式サービスになったものとしては「2manji」「ザ・インタビューズ」などがある。
- タンパク
- 2005年(平成17年)より、社内での社員同士のコミュニケーションと業務の円滑化を目的として社内SNSを活用している。
- 社内勉強会
- 「はじめてのPHP講座」など、技術向上や取得に繋がる様々なジャンルの勉強会がスタッフの自主開催で行われている。基本的に部署や職種の制限を設けないことで、スタッフの交流の場にもなっている。
サービスの特徴
低価格・高機能・ハイセンス・オープンソーシャルなインターネットサービスが特徴であり、クリエイティブな個人をターゲットとしている。
サービス一覧
ホスティング事業、EC支援事業、コミュニティ事業の3部門を柱に個人向けのインターネットサービスを提供している。ホスティング事業が、売上構成69.9%、利益構成67.8%と大多数を占めている。
現行サービス
ホスティング事業
- ロリポップ! - 学生や若年層向けのレンタルサーバー
- heteml(ヘテムル) - クリエイター向けの高機能レンタルサーバー
- ムームードメイン - ドメインを取得・登録・移管・売却ができるドメイン総合サービス
- 30days Album - 合い言葉で共有できるオンラインアルバムと、バックアップに便利なフォトストレージが利用できる写真・動画の共有・保存クラウドサービス
- おさいぽ
EC支援事業
- カラーミーショップ - ショッピングカートASPサービス
- カラーミーリピート
- Goope (グーペ)- 店舗向けホームページ作成サービス
- SUZURI
- Canvath
ハンドメイド
- minne(ミンネ) - ハンドメイド、手作り作品の通販・販売サイト
終了したサービス
- プチ・ホームページサービス - 2020年1月31日にサービス提供終了[29]。
- キヌガサ - 2009年11月13日にサービス提供が終了したSNS[30]。
他社へ譲渡したサービス
- JUGEM - ブログサービス。株式会社メディアーノに譲渡[31][32][33]。
- ブクログ - ブックレビューサービス。サービスを運営していたブクログの株式をブックオフコーポレーションに譲渡。
- パブー - 電子書籍作成サービス。サービスを運営していたブクログの株式をブックオフコーポレーションに譲渡。
- FREENANCE - ファクタリングサービス。サービスを運営していたGMOクリエイターズネットワークの株式をフリーに譲渡。
受賞歴・記録
脚注
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 “第24期 有価証券報告書” (PDF) (Press release). GMOペパボ(株). 2026年3月19日. 2026年5月20日閲覧.
- ↑ フィスコ企業調査レポート
- ↑ JPX日経中小型株指数構成銘柄一覧 (2021年9月30日時点) jpx.co.jp 2021年10月4日公表 2021年10月8日閲覧。
- 1 2 3 ITmedia News (2006年3月20日). “ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡”. 2010年7月30日閲覧。
- 1 2 ITmedia News (2014年1月10日). “paperboy&co.が「GMOペパボ」に社名変更”. 2014年4月2日閲覧。
- ↑ 株式会社paperboy&co.. “ペパボの特徴 FEATURE”. 2010年7月31日閲覧。
- ↑ “paperboy&co.創業者の家入氏、非常勤取締役に”. ITmedia (2010年3月15日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ “低額レンタルサーバーのpaperboy&co.、GMOの子会社に”. INTERNET Watch (2004年3月2日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ “「今後も自己表現市場をリード」、ペパボがジャスダック上場”. INTERNET Watch (2008年12月19日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ MarkeZine編集部 (2012年1月31日). “paperboy&co.とgooya、アプリ開発会社「ペーパーボーヤ」設立”. 翔泳社. 2013年2月17日閲覧。
- ↑ “paperboy&co、電子書籍関連事業の新会社「ブクログ」を設立”. マイナビニュース (2012年6月4日). 2025年7月30日閲覧。
- ↑ “GMOペパボ<3633>、ハンドメイド通販サイト「tetote」運営のOCアイランドを子会社化”. M&A Online. ストライク (2015年5月25日). 2015年6月6日閲覧。
- ↑ “ブックオフコーポレーション(3313)、ブックレビューコミュニティサイト運営のブクログを完全子会社化”. 日本M&Aセンター (2015年12月21日). 2016年1月19日閲覧。
- ↑ GMOペパボ(株)、GMOペパボオーシー(株)「合併公告」『官報 平成28年本紙』第6908号、国立印刷局、2016年11月29日、30頁。
- ↑ “GMOペパボ(3633)、ベーシックよりオンデマンドオリジナル作成サービス「Canvath」事業を譲り受け”. 日本M&Aセンター (2018年3月26日). 2018年4月9日閲覧。
- ↑ 磯谷智仁 (2018年8月28日). “GMOペパボ、セキュリティ特化の新会社「GMOペパボガーディアン株式会社」を福岡に設立”. INTERNET Watch. インプレス. 2018年9月17日閲覧。
- ↑ 『フリーランス向けファクタリングサービス「FREENANCE」を運営するGMOクリエイターズネットワーク株式会社の第三者割当増資引受(連結子会社化)に関するお知らせ』(プレスリリース)GMOペパボ株式会社、2019年2月6日。2025年7月30日閲覧。
- ↑ 『GMOペパボ、東京証券取引所市場第二部へ市場変更』(プレスリリース)GMOペパボ株式会社、2019年12月24日。2025年8月2日閲覧。
- ↑ “GMOペパボが大幅高、東証2部に市場変更”. 株探 (2019年12月18日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ “GMOペパボが東証一部に 巣ごもり需要などで業績好調”. ITmedia (2020年12月11日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ 『新市場区分「プライム市場」選択に関する取締役会決議のお知らせ』(プレスリリース)GMO ペパボ株式会社、2021年9月21日。2023年11月24日閲覧。
- ↑ “東証、スタンダード移行企業177社で確定”. 日本経済新聞社 (2023年10月13日). 2023年11月24日閲覧。
- ↑ (株)ペーパーボーヤ「解散公告」『官報 令和7年号外』第74号、国立印刷局、2025年4月1日、31頁。
- ↑ “フリーがGMOクリエイターズネットワークを子会社化へ”. 日本M&Aセンター (2025年7月22日). 2025年8月8日閲覧。
- ↑ “GMOペパボ<3633>、EC構築プラットフォーム運営のSmartECを子会社化”. M&A Online. ストライク (2026年5月18日). 2026年5月20日閲覧。
- ↑ 株式会社paperboy&co.. “ペパ研”. 2011年10月23日閲覧。
- ↑ グーペ. “グーペ・キャラクター紹介”. 2010年8月6日閲覧。
- ↑ ムームードメイン. “熊まとめ -KUMATOME-”. 2010年8月6日閲覧。
- ↑ “サービス提供の終了につきまして”. プチ・ホームページサービス (2019年1月31日). 2020年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年8月2日閲覧。
- ↑ “ペパボのSNS「キヌガサ」終了 採算合わず”. ITmedia (2009年10月14日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ 『弊社の「JUGEM」をはじめとするブログサービスの運営会社変更について』(プレスリリース)GMOペパボ株式会社、2021年3月21日。2025年8月2日閲覧。
- ↑ 『エムティーアイの100%子会社メディアーノがGMOペパボから人気ブログサービス『JUGEM』を事業譲受』(プレスリリース)株式会社エムティーアイ、2021年4月6日。2025年8月2日閲覧。
- ↑ “GMOペパボ Research Memo(2):ネットを通じて個人や個人事業主の表現活動を支援する様々なサービスを提供”. 株探 (2022年3月29日). 2025年8月2日閲覧。
- ↑ Amazon.co.jp (2007年5月16日). “第1回アソシエイトコンテスト 受賞サイト”. 2010年10月11日閲覧。
- ↑ WISH2010 (2010年8月30日). “WISH2010 受賞結果を発表します”. 2010年9月22日閲覧。
- ↑ カラメルスタッフブログ (2010年9月22日). “カラメルの「世界1周雑貨バイヤー」がアジアの広告祭 Spikes Asiaブロンズを受賞しました”. 2011年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年9月22日閲覧。
- ↑ 就活アワード2012 (2011年1月13日). “就活アワード受賞企業(株式会社 paperboy&co.)”. 2011年1月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
paperboy&co.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/15 23:54 UTC 版)
![]() |
||||
| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||
| 略称 | ペパボ | |||
| 本社所在地 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー4F |
|||
| 設立 | 2003年(平成15年)1月10日 | |||
| 業種 | 情報・通信業 | |||
| 事業内容 | ホスティング事業 EC支援事業 コミュニティ事業 |
|||
| 代表者 | 佐藤健太郎(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 1億2,962万1,000円 (2010年12月期) | |||
| 発行済株式総数 | 132万7,000株(2010年12月期) | |||
| 売上高 | 31億1,062万4,000円(2010年12月期) | |||
| 営業利益 | 6億2,200万円(2010年12月期) | |||
| 純利益 | 3億5,072万2,000円(2010年12月期) | |||
| 純資産 | 11億5,063万1,000円(2010年12月期) | |||
| 総資産 | 25億457万9,000円(2010年12月期) | |||
| 従業員数 | 131名 (2010年12月期) | |||
| 決算期 | 12月31日 | |||
| 主要株主 | GMOインターネット株式会社 62.5% 家入一真 12.8% (2010年12月期) |
|||
| 関係する人物 | 取締役会長 熊谷正寿 家入一真 |
|||
| 外部リンク | http://www.paperboy.co.jp/ | |||
株式会社paperboy&co.(ペーパーボーイアンドコー、英文社名paperboy&co. Inc)は、東京都渋谷区桜丘町に本社、福岡県福岡市中央区に支社を置くインターネット関連サービスを提供する会社である。レンタルサーバーのロリポップ!やブログサービスのJUGEMなどを提供しており、愛称はペパボ。創業者は家入一真である。
目次 |
概要
沿革
- 2001年(平成13年)10月23日 - 合資会社マダメ企画を資本金30万円で設立。
- 2003年(平成15年)1月10日 - 有限会社paperboy&co.を出資金300万円で設立し事業継承。
- 2004年(平成16年)3月2日 - GMO(現GMOインターネット)を対象として第三者割当増資、連結子会社化、株式会社へ組織変更。
- 2004年(平成16年)5月 - 本社を東京都渋谷区へ移転。
- 2008年(平成20年)12月19日 - ジャスダックに上場。
- 2009年(平成21年)3月25日 - 役員異動により、佐藤健太郎が代表取締役社長に、家入一真が代表取締役CCOに就任。
- 2010年(平成22年)3月23日 - 役員異動により、創業者の家入一真が取締役(非常勤)に就任。
- 2010年(平成22年)4月 - これまでの中途採用に加え新卒採用を開始。
- 2010年(平成22年)6月24日 - 福岡支社を福岡県福岡市中央区へ移転。
役員構成
企業理念
- 企業理念「もっとおもしろくできる」
- ミッション「より多くの人に情報発信する喜びを提供する」
- スローガン「ネットのおいしいところ」
名称の由来
- 現在の社名
社名の「paperboy&co.」は、初心を忘れないという気持ちから、新聞配達少年という意味の「paperboy」におしゃれっぽいローマ字表記の「&co.」を付してつけられた。これは、創業者で当時社長であった家入一真が、学生時代に住み込みの新聞配達で奨学金を得る新聞奨学生制度を利用して東京芸術大学を目指していたことに由来する[1]。
- サービス名
サービス名は、ネーミング会議や社員同士の雑談などから生まれており、「ロリポップ!」や「JUGEM」など独特で利用者に親しみやすくユニークなネーミングが付けられることが多い[2]。そのため、ネーミング担当は特に設けていない。
会社の特徴
社員の創作活動などを積極的に支援する「プレゼンテーション大会」、「ペパ研」、「お産合宿」などを行っている。
- ペパ研
社員の研究開発・サービスの支援活動を社内制度や社内規程、インフラや資金面などで支援するものであり、内容などを精査してランク付けが行われる。また、企業理念やミッションの社外広報、成果を社内へフィードバックする、将来的な利益を作り出すという目的も含まれている[3]。この制度で生まれて正式サービスになったものとして「ブクログ」などがある。
- ペパ研お産合宿
2007年(平成19年)から年1回ずつ1泊2日で行われている開発合宿である。任意のメンバーで複数の開発グループに分かれ、合宿中にそれぞれのグループが協力して自由にサービスを完成させることが目的のもの。合宿中は特設サイトにて合宿の様子や開発状況をテキスト又は映像配信で随時公開している。この合宿で生まれて正式サービスになったものとしては「2manji」などがある。
- タンパク
2005年(平成17年)より、社内での社員同士のコミュニケーションと業務の円滑化を目的として社内SNSを活用している。
- ペパボ勉強会
社内研修制度の他にも社員の自主開催による勉強会も行われている。技術力の向上や業務の効率化に役立つものが行われており、基本的には部署や職種の制限を設けずに自由に参加できるものとなっている。
サービスの特徴
低価格・高機能・ハイセンス・オープンソーシャルなインターネットサービスが特徴。株主向けへの資料ではクリエイティブな個人をターゲットとしていると記載されているが、実際には専業アフィリエイターが相当な割合を占めると言われる。
- マスコットキャラクター
ロリポップ!のロリポおじさん、ムームードメインのツッキー、グーペのミンチなど、一部サービスではマスコットキャラクターが存在する。それぞれのサービスサイトやイベントに登場し、エイプリルフール企画では彼らが主役になることが多々ある。また、ムームードメインとグーペについては複数のキャラクターが存在しており、グーペはサービスサイト内に、ムームードメインは特設サイトで、キャラクターや相関関係などを紹介している[4][5]。
サービス一覧
ホスティング事業、EC支援事業、コミュニティ事業の3部門を柱に個人向けのインターネットサービスを提供している。
ホスティング事業
- ロリポップ! - 学生や若年層向けのナウでヤングなレンタルサーバー
- heteml(ヘテムル)
- プチ・ホームページサービス
- グーペ
- 30days Album
- ムームードメイン
EC支援事業
- Color Me Shop!
- カラメル - ユーモアと物欲を刺激するショッピングガイド
コミュニティ事業
- JUGEM - 無料ブログ
- JUGEM PLUS
- Grouptube
- ログピ - 無料ミニブログ
電子書籍事業
その他
- おさいぽ!
- CGIキャンディーボックス
受賞歴・記録
- 第1回アソシエイトコンテスト 「ベストアソシエイト大賞」(ブクログ)[6]
- WISH2010 「WISH2010大賞」「毎日.jp賞」(パブー)[7]
- Spikes Asia 2010 「デジタル部門Bronze賞」(カラメル「世界1周雑貨バイヤー」)[8]
- 就活アワード2012 「就活アワード」[9]
参考文献・出典
- ^ ITmedia News (2006年3月20日). “ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡”. 2010年7月30日閲覧。
- ^ 株式会社paperboy&co.. “ペパボの特徴 FEATURE”. 2010年7月31日閲覧。
- ^ 株式会社paperboy&co.. “ペパ研”. 2010年8月1日閲覧。
- ^ グーペ. “グーペ・キャラクター紹介”. 2010年8月6日閲覧。
- ^ ムームードメイン. “熊まとめ -KUMATOME-”. 2010年8月6日閲覧。
- ^ Amazon.co.jp (2007年5月16日). “第1回アソシエイトコンテスト 受賞サイト”. 2010年10月11日閲覧。
- ^ WISH2010 (2010年8月30日). “WISH2010 受賞結果を発表します”. 2010年9月22日閲覧。
- ^ カラメルスタッフブログ (2010年9月22日). “カラメルの「世界1周雑貨バイヤー」がアジアの広告祭 Spikes Asiaブロンズを受賞しました”. 2010年9月22日閲覧。
- ^ 就活アワード2012 (2011年1月13日). “就活アワード受賞企業(株式会社 paperboy&co.)”. 2011年1月11日閲覧。
外部リンク
- 株式会社paperboy&co. 公式サイト
- Paperboy&co. (PEPABO) - Facebook
- paperboy&co. (paperboy) (paperboy) - Twitter
- ペパボ (paperboy) - ログピ
|
|||||
固有名詞の分類
- Paperboy&co.のページへのリンク
