N700系・N700S系
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「のぞみ (列車)」の記事における「N700系・N700S系」の解説
表・編・話・歴・PJR・PJRN・C N700系・N700S 16両編成編成図 ← 博多 東京 → 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 自 自 自S 指 指 指 指S G G GS 指 指 指 指 指S 指 全座席禁煙 2007年7月1日の「のぞみ」99号(品川 → 博多間)、「のぞみ」1号(東京 → 博多間)、上りは「のぞみ」100号(新大阪 → 東京間)から運行開始。2012年3月17日以降、定期列車の「のぞみ」はすべて本系列で運行されている。2020年7月1日からは、N700S系も充てられている。車内には家庭用コンセントが取り付けられており(普通車はN700系だと車端部席すべてと窓際席のみ・グリーン車は全席、N700Sだと普通車・グリーン車の全席)東海道区間では無線LANによるインターネットサービスの提供など、従来以上にビジネスユース対応の車両となっている。 なお、ダイヤが大幅に乱れた際は、山陽新幹線で運転される臨時「のぞみ」に7000番台及び九州旅客鉄道(JR九州)熊本総合車両所所属の8000番台(「さくら」「みずほ」車両)が運用されることがある。
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N700系・N700S系(16両編成)
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「ひかり (列車)」の記事における「N700系・N700S系(16両編成)」の解説
2017年3月4日のダイヤ改正では東海道新幹線の区間はすべてN700系で運転される。このほか運用上の都合でほかの列車にも臨時に充当されることもある。2020年7月より、N700S系も運用についた。
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