N700系・N700S系とは? わかりやすく解説

N700系・N700S系

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:02 UTC 版)

のぞみ (列車)」の記事における「N700系・N700S系」の解説

表・編・話・歴・PJR・PJRN・C N700系N700S 16編成編成図博多 東京1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 自 自 自S 指 指 指 指S G G GS 指 指 指 指 指S 指 全座席禁煙 2007年7月1日「のぞみ」99号(品川博多間)、「のぞみ」1号東京博多間)、上り「のぞみ」100号(新大阪東京間)から運行開始2012年3月17日以降定期列車「のぞみ」はすべて本系列で運行されている。2020年7月1日からは、N700S系充てられている。車内には家庭用コンセント取り付けられており(普通車N700系だと車端部席すべてと窓際席のみ・グリーン車は全席、N700Sだと普通車グリーン車の全席)東海道区間では無線LANによるインターネットサービスの提供など、従来以上にビジネスユース対応の車両となっている。 なお、ダイヤ大幅に乱れた際は、山陽新幹線運転される臨時「のぞみ」7000番台及び九州旅客鉄道JR九州熊本総合車両所所属8000番台(「さくら」「みずほ」車両)が運用されることがある

※この「N700系・N700S系」の解説は、「のぞみ (列車)」の解説の一部です。
「N700系・N700S系」を含む「のぞみ (列車)」の記事については、「のぞみ (列車)」の概要を参照ください。


N700系・N700S系(16両編成)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 09:28 UTC 版)

ひかり (列車)」の記事における「N700系・N700S系(16編成)」の解説

2017年3月4日ダイヤ改正では東海道新幹線区間はすべてN700系運転される。このほか運用上の都合でほかの列車にも臨時充当されることもある。2020年7月より、N700S系運用についた

※この「N700系・N700S系(16両編成)」の解説は、「ひかり (列車)」の解説の一部です。
「N700系・N700S系(16両編成)」を含む「ひかり (列車)」の記事については、「ひかり (列車)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「N700系・N700S系」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「N700系・N700S系」の関連用語

N700系・N700S系のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



N700系・N700S系のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaののぞみ (列車) (改訂履歴)、ひかり (列車) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS