My Brand New Eden
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「My Brand New Eden」 | ||||
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山田タマル の シングル | ||||
収録アルバム | 『回廊』(#1) 『start』(#1) アルバム未収録(#2) |
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リリース | 2006年4月5日 | |||
録音 | 2006年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | 11分59秒 | |||
レーベル | BMG JAPAN | |||
プロデュース | 山田勝也・中谷靖 | |||
チャート最高順位 | ||||
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山田タマル シングル 年表 | ||||
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「My Brand New Eden」(マイ ブランド ニュー エデン)は、山田タマルのメジャーデビューシングル。
解説
シンガーソングライターとして活動していた山田にとって初の提供曲(作詞は共作)となる。資生堂の化粧品ブランド『MAQuillAGE』のコマーシャルソングとして2005年よりイントロ部がオンエアされていた。発売翌週の2006年4月第2週のオリコンチャートで初登場15位を記録し、スマッシュヒット。5月20日には日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の「新入戦士 FRESH FIGHTER」コーナーに同曲で出演し、初の全国ネットテレビ音楽番組出演を果たした。
シングル収録のバージョンはアウトロ部分がフェードアウトとなってカットされているが、ミニアルバム『回廊』およびアルバム『start』ではアウトロ部分がカットされていないものが収録されている。
山田2枚目のシングル『秘密の静寂』には『My Brand New Eden』のEnglish version(英語歌詞によるもの)が収録されている。
収録曲
- My Brand New Eden
- 資生堂『MAQuillAGE』CMソング
- 日本テレビ系スペシャルドラマ『ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜』挿入歌
- 灰色の朝
- My Brand New Eden (Instrumental)
外部リンク
「My Brand New Eden」の例文・使い方・用例・文例
- 部下の者がよく働いてくれる(My men work well, serve me well―と言わずして)
- 大観衆は「オバマ!」と叫び始めましたが,大統領が「My fellow citizens(国民のみなさん)」と最初の3語を言うとすぐに叫ぶのをやめました。
- Brandy がなれるには十年も二十年もかかる
- クレオパトラの針 《古代エジプトのオベリスクで, 現在 London と New York にある》.
- マジソンスクエア 《New York 市にある》.
- 日本は Newton の向こうを張る数学者を出した
- 彼の Newton の生まれ変わりだ
- Newton はリンゴの落ちるのを見て考え出した
- (Newton の)光線発射説
- 関孝和は Newton と時代を同じうする
- New Zealand は多少日本に似ている
- 『New York』を略して、『NY』と書いてください
- 初めてラオスに着いたとき,1月の終わりに「Happy New Year(あけましておめでとう)」の垂れ幕がお店を飾っているのを見て,私は疑問に思いました。
- 教育の最新の潮流や実践例を紹介する展示会「New Education Expo 2010」(教育博2010)が9月22日から24日まで東京で開催された。
固有名詞の分類
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