Mesh.Sphere メソッドとは? わかりやすく解説

Mesh.Sphere メソッド

左手座標系使用して、球を含むメッシュ作成します

名前空間: Microsoft.WindowsMobile.DirectX.Direct3D
アセンブリ: Microsoft.WindowsMobile.DirectX (microsoft.windowsmobile.directx.dll 内)
構文構文

Public Shared Function Sphere
 ( _
    device As Device, _
    radius As Single, _
    slices As Integer, _
    stacks As Integer _
) As Mesh
Dim device As Device
Dim radius As Single
Dim slices As Integer
Dim stacks As Integer
Dim returnValue As Mesh

returnValue = Mesh.Sphere(device, radius, slices, stacks)

パラメータ

device

作成される球のメッシュ関連付けられたデバイスを表す Device オブジェクト

radius

球の半径。この値は 0.0f 以上である必要があります

slices

主軸回転軸としたスライスの数。

stacks

主軸沿ったスタックの数。

戻り値
球のメッシュを表す Mesh オブジェクト

例外例外
例外種類条件

InvalidCallException

メソッド呼び出し無効です。たとえば、メソッドパラメータ無効な値が含まれている場合などです。

OutOfMemoryException

Direct3D は、呼び出し完了するための十分なメモリ割り当てられませんでした

解説解説

作成される球は、中心原点となり、軸は z 軸方向となります

.NET Framework のセキュリティ.NET Frameworkセキュリティ
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照
関連項目
Mesh クラス
Mesh メンバ
Microsoft.WindowsMobile.DirectX.Direct3D 名前空間



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