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エム‐アンド‐エー【M&A】


Manda

名前 マンダ

マンダ

(M and A から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/28 23:07 UTC 版)

マンダ
東宝怪獣映画のキャラクター
初登場海底軍艦
作者
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マンダ (Manda) は、特撮映画『海底軍艦』およびゴジラシリーズに登場する架空の怪獣。海底に潜む巨大なである。

登場作品

公開順。

このほか、『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃[出典 1]と『メカゴジラの逆襲[1]では、過去の映像の流用で登場する。

『海底軍艦』のマンダ

諸元
マンダ
MANDA[出典 2]
別名
全長
体重 3万 t[11][20][注釈 2]
出身地
出現地 太平洋の海底[23]

ムウ帝国の守護神として崇められている龍[出典 7]。4本の角と長いヒゲを持つ龍そのものの姿をしており、全身は金色の鱗で覆われている[29]。最新鋭潜水艦でさえ耐えられない深海の水圧下でも、平然と行動する。戦闘の際には長く太い体で締め付けて攻撃する[出典 8]が、寒さに弱い[23][18]

帝国の海底洞窟に潜み、工作隊によって地上からさらわれてきた奴隷たちを生贄として与えられている[出典 9]ほか、彼らの監視も行っている[出典 10]。進撃してきた轟天号からムウ帝国を防衛するために出現し、轟天号に巻き付いて締め付ける[注釈 5]が、高圧電流で引きはがされ、冷線砲で氷結死した[出典 11]

  • 当初は大蛇として登場する予定だった[31]ため、「マンモススネーク→マンモス蛇(だ)→マンダ」と名付けられた[注釈 6]が、映画公開の翌年(1964年)が辰年なので竜に変更された[33][15]。当時の東宝の宣伝用年賀はがきでは、「謹賀新年」の言葉の下に、轟天号対マンダのイラストが添えられていた[34][33]小松崎茂によるピクトリアルスケッチでは大海蛇のイメージであった[35][36]
  • 検討用台本では、ムー潜航艇との同士討ちになるという最期であった[32][22]。準備稿では、轟天号の水中砲で眼を撃たれるのみで生死不明であった[22]
  • デザインは渡辺明[14][15]、頭部造形は利光貞三[出典 12]、胴体は八木勘寿、八木康栄による[14][15]。東宝怪獣には珍しく黒目が縦長の「猫目」をしている[8]
  • 大・小2種類の操演用ミニチュアによって撮影された[出典 13]。鱗は1枚1枚重ね張りしている[8]。牙や角はFRP製[38]。書籍『大ゴジラ図鑑2』では、制作時間がなかったために造型は大味であると評している[38]
    • 大きいほうは、特撮テレビドラマ『ウルトラQ』の第6話「育てよ! カメ」に登場する怪竜として流用された後に[39]返却され、『怪獣総進撃』に流用された[13]。小さいほうは、第12話「鳥を見た」に登場する無人船の舳先にある装飾の像に流用されている。
  • 牢の窓から見えるマンダは合成で処理された[37]
  • ムウ潜水艦の艦首主砲は、マンダをかたどったものになっている。

『怪獣総進撃』のマンダ

諸元
マンダ
MANDA[出典 14]
別名
全長 150 m[出典 16]
体重 3万 t[出典 17]
移動速度 100 km/h(地上)[出典 18][注釈 8]
出身地 怪獣ランド[出典 19][注釈 9]
出現地

怪獣ランドの岩場に住む怪獣として登場[23][56]。初代と同族だが、頭部の角とがなく、目の瞳も黒目がちで普通に円となった[出典 21]。体色は濃緑色である[29]。脚もやや小さくなったように見えてヘビのような姿で[出典 22]、海中だけしか活動シーンがなかった初代と違い、陸上でも行動できる[52][56][注釈 10]。性格は凶暴でしぶとく、戦闘の際には締め上げた敵に毒液を差し込む[52][56]。出現地点はロンドン東京青木ヶ原[50]

怪獣ランドにて平和に暮らしていたが、キラアク星人に操られ、ゴジララドンモスラと共に東京を襲い、防衛軍のミサイル攻撃にもかなりの耐性を見せて侵攻し、丸の内や臨海地区の建造物、浜松町モノレールの線路に巻きついて破壊した[出典 23][注釈 11]。富士山麓の対キングギドラ戦にはバランバラゴンと共に参加するが、直接戦うシーンはない[出典 24]。また、劇中ではロンドンを襲撃したと報じられている[出典 25]

  • 関連書籍などでは二代目マンダとも表記される[出典 26]
  • 造形物は『海底軍艦』の流用で、頭部のみ新規造形物に換装された[出典 27][注釈 12]ほか、小スケールの遠景用の人形が製作された[55]。体のウロコは手作業で1枚ずつ貼り込まれた[43]
  • モノレールに巻き付くシーンは、吊りに用いるピアノ線の位置の関係から、頭を絡みつけるまでと絡みながら直進する場面でカットを分けている[67]。特技監督を務めた有川貞昌は、従来の直線的な操演ではなく曲線的な動きを行ったことは、前任の円谷英二の時にはできなかったが共に育ってきたスタッフだからできるとの自信があったと語っている[67]
  • マンダが襲撃した浜松町には、当時東宝のフィルム倉庫が存在していた[68]
  • 東京のシーンでは、ゴジラとマンダが絡み合う場面も撮影されていたが未使用となり、1986年に発売されたビデオ『東宝特撮未使用フィルム大全集』で初公開された[69]

『ゴジラ FINAL WARS』のマンダ

諸元
マンダ
MANDA[出典 28]
別名 守護竜[出典 29][注釈 13]
体長 300 m[出典 30]
体重 6万 t[出典 30]
出現地
  • ノルマンディ沖[82]
  • (ノルマンディ海溝[80]

形態は初代に近く、瞳は縦長で舌は二股に分かれており、角は初代と同じ4本だが、髭とたてがみがなく、背中の毛もに変更されている[76][注釈 14]ほか、四肢の付け根から細長い触角状の物体が生え、体の真横から突き出た皮膚が六角形の鰭状の器官になって連なっている[出典 31]。ヒレが体側全体にあり、魚類のような尾びれが尾にある[74]。体色は緑色[76]。得意技は、相手を長い体で巻き付いて締め上げるバインディング・ブリーカー[出典 32]

物語冒頭、ノルマンディー沖深度6,700メートル付近の深海にて新・轟天号と交戦する[出典 33]。浮上しようとした新・轟天号に絡みつき、ひねり潰そうとして崩壊寸前まで追い詰めるが、艦長のゴードン大佐の機転によるミサイルで噴火させられた海底火山のマグマへ新・轟天号もろとも突っ込まされた結果、高熱とマグマ噴出による超高温に耐えきれなくなって引き離される。体が燃え上がってもなお新・轟天号に襲いかかるが、冷凍メーサー砲で氷漬けにされた直後に艦首鋼鉄ドリルで粉砕された[出典 34]

劇中では描写されていないが、設定上は新・轟天号との交戦以前に戦艦を3艦撃沈しており、相当の実力を持っていたことがうかがえる[注釈 15]ゴジラと交戦せずに終わった怪獣であると共に、X星人に操られた怪獣ではなく新たに出現した怪獣である[80]

  • 書籍『ゴジラ大辞典【新装版】』では、名称をマンダ(3代目)と記載している[81]
制作
脚本を担当した三村渉は、マンダの登場理由について、轟天号を出すのであればマンダは絶対必要であったと述べている[84]
デザインは西川伸司[出典 35]。西川は、本作品のマンダはムウ帝国と無関係な神性のない海棲生物と想定し、深海魚やワニなどの水棲生物をモチーフとした単なる巨大生物というコンセプトで、ヒレなどの生物的なディテールを加えている[出典 36]。当初はフルCGで制作する予定だったことからラフは太く描かれており[88]、波打つ動きで生物感を表現しようと細長い触手や胴体の側面に波打つヒレをCGで表現することを前提に設けたが、実際にはほとんどが新・轟天号に巻きついたままで大半は造形物による撮影になってしまった[89]うえ、映像では動きが速すぎてわからなかったと述懐している[87][74]
造形は東宝映像美術小林知己が担当[出典 37]。小林は2009年に死去したため、このマンダが造形を手掛けた最後の怪獣となった[72][92]。造形物の全長は約6メートル[93][77]。新・轟天号に巻きついているシーンは、操演で表現された[94]ほか、CGも用いている[95][96]。艦首鋼鉄ドリルで粉砕されるシーンでは、発泡スチロール製の爆破人形を用いている[97][74]。造形物は2023年時点で現存が確認されている[92]
特殊技術の浅田英一は、マンダの撮影は最後の方であったため、複雑な操演ながら時間がなかったのがきつかったといい、すべてを実写で撮影していたら作品が公開するころでも終わっていなかっただろうと述べている[95]

アニメーション3部作『GODZILLA』のマンダ

2017年公開のアニメ映画『GODZILLA 怪獣惑星』の前日譚に当たる小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。

大西洋に生息する怪獣であり、魚雷の通用しない頑丈な身体や敏捷性に加え、攻撃手段としてソナー器官を進化させた超音波砲を持っている。2022年に初確認されて以来、海を渡ろうとする人類を襲い続けていたが、「オペレーション・エターナルライト」が開始された2039年7月ドーバー海峡で大西洋の制海権を得ようとする轟天型潜水艦1番艦「轟天」に駆除される[98]。また、2040年代にはペルシャ湾で復活し、「オペレーション・グレートウォール」に従事する工兵を襲っていた[99]

『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』のマンダ

諸元
マンダ
Manda[100]
全長 210 m[100]

浦賀水道沖で漁船を転覆させた巨大なウミヘビのような海棲怪獣[100][101]。東洋の伝説にある竜に酷似した姿をしており、四肢と4本のツノ、2本の長いヒゲを持つ[100][102]。全体的に爬虫類ではなく魚類を彷彿とさせる印象であるが、頭部付近の前脚や赤いエラのような鰭などは、両生類のアホロートルを連想させるものとなっている[102]

複数個体がクジラのように群れを成して周囲を紅塵に染めながら隅田川テムズ川を遡上しており、マンモス級のヘビを意味するマンダという名前が閣議決定された[100]。長い尾を武器としており、浦賀水道沖で漁船やその救助に向かった海上保安庁のヘリコプターなどを襲う[出典 38]。その後は東京湾に出現し、掃討作戦を実行した海上自衛隊を迎え撃つが、ゴジラアクアティリスに襲撃され、大きく食い破られた腹部に致命傷となった噛み跡を残し、その死骸が逃尾市の海岸に漂着した[出典 39]。また、東京でもゴジラウルティマと交戦して咬みつくが、身体を原子ビームによって引き裂かれる[105]

その他

  • 1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』収録の「宇宙怪獣対地球怪獣」には、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する[106][107]
  • 特撮テレビ番組『ゴジラアイランド』(1997年)には、「滋養強壮赤マンダドリンク光線」という名の光線が登場する[108]
  • ゴジラ×メカゴジラ』(2002年)の背景設定として製作補の山中和史により執筆された「特生自衛隊前史」では、劇中世界の1963年に太平洋で出現し、海軍の新型潜水艦により撃破された[109]

脚注

注釈

  1. ^ 資料によっては、ムウ帝国守護神[17]怪竜[18]大怪竜[19]と記述している。
  2. ^ 書籍『ゴジラ大全集』では、「2万トン」と記述している[13]
  3. ^ 資料によっては、「出現地」として記述している[19]
  4. ^ 資料によっては「海底[25]」「太平洋の海底[22](出生地 太平洋の海底[26][6])」「ムウ大陸の水没したあたりの海底[27]」「不明[8]」と記述している。
  5. ^ 設定上はどちらも全長150メートルだが、造形物はマンダの方が長くなっている[8]
  6. ^ 脚本でも「マンモススネーク」と明記していた[32]
  7. ^ 資料によっては、怪竜[49]ムー帝国守護神[50]と記述している。
  8. ^ 書籍『ゴジラ激闘超図鑑』では、「時速50キロ」と記述している[23]
  9. ^ 資料によっては、「出生地」として記述している[6]ほか、地域の詳細については「不明」とも記述している[58]
  10. ^ 資料によっては、地上での動きは鈍いと記述している[49]
  11. ^ 未使用シーンには、高層ビルに巻きついていた際の爆発に巻き込まれる寸前、ゴジラに助けられるシーンがある[55]。書籍『大ゴジラ図鑑2』では、同場面を「ゴジラ対マンダ」と紹介している[62]
  12. ^ 書籍『キャラクター大全ゴジラ』では、頭部の損傷が激しかったためと推測している[14]
  13. ^ 資料によっては、海龍[79]大怪竜[80]と記述している。
  14. ^ 体の両端に行くほど狭い間隔となり、中央付近では狭くなっている[74]
  15. ^ 新・轟天号も結果として艦体の72パーセント損傷し、自動照準システムがダウンするまでに追い込まれている。

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  104. ^ ファンブック 2021, pp. 42-43、86-87、90-91.
  105. ^ ファンブック 2021, pp. 96–97, 「ストーリーダイジェスト 第11話 りふじんながくふ」
  106. ^ 大辞典 2014, p. 294, 「COLUMN18 ソノシートのオリジナルドラマ」
  107. ^ ゴジラ365日 2016, p. 232, 「8月20日」.
  108. ^ ゴジラ365日 2016, p. 297, 「10月27日」.
  109. ^ 「特生自衛隊 前史」『ゴジラ×3式機龍〈メカゴジラ〉コンプリーション』ホビージャパン、2016年12月21日、105頁。ISBN 978-4-7986-1353-6 

出典(リンク)

参考文献

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  • 東宝SF特撮映画シリーズ(東宝)
    • 『海底軍艦/妖星ゴラス/宇宙大怪獣ドゴラ』東宝出版事業室〈東宝SF特撮映画シリーズ VOL.4〉、1985年8月1日。ISBN 4-924609-13-7 
    • 『GODZILLA FINAL WARS』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2005年1月25日。ISBN 4-924609-89-7 
  • 竹内博 編『東宝特撮怪獣映画大鑑』朝日ソノラマ、1989年6月10日。ISBN 4-257-03264-2 
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    • 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1990年1月1日。 
    • 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA 最新ゴジラ大百科』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1991年12月1日。 
    • 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 新モスラ編』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1992年12月10日。 
    • 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。 
    • 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [スペースゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1994年12月10日。 
  • 『東宝怪獣グラフィティー 「ゴジラvsキングギドラ」完成記念』近代映画社スクリーン特編版〉、1991年10月31日。雑誌コード:65429-56。 
  • 『ゴジラvsキングギドラ 怪獣大全集』構成・執筆・編集:岩畠寿明、小野浩一郎(エープロダクション)、講談社〈講談社ヒットブックス20〉、1991年12月5日。ISBN 4-06-177720-3 
  • 田中友幸『決定版ゴジラ入門』(第7刷)小学館〈小学館入門百科シリーズ142〉、1992年4月20日(原著1984年7月15日)。ISBN 4-09-220142-7 
  • 『増補改訂新版 超最新ゴジラ大図鑑』企画・構成・編集 安井尚志クラフト団)、バンダイ〈エンターテイメントバイブルシリーズ50〉、1992年12月25日。ISBN 4-89189-284-6 
  • 『ゴジラ激闘超図鑑』朝日ソノラマ〈宇宙船別冊ウルトラブックス〉、1992年12月30日。雑誌コード:01844-12。 
  • テレビマガジン特別編集 誕生40周年記念 ゴジラ大全集』構成・執筆:岩畠寿明(エープロダクション)、赤井政尚、講談社、1994年9月1日。ISBN 4-06-178417-X 
  • 『幻想映画美術体系 大ゴジラ図鑑2』[監修] 西村祐次、[構成] ヤマダマサミ、ホビージャパン、1995年12月15日。ISBN 4-89425-117-5 
  • 坂井由人、秋田英夫『ゴジラ来襲!! 東宝特撮映画再入門』KKロングセラーズ〈ムックセレクト635〉、1998年7月25日。ISBN 4-8454-0592-X 
  • 『ゴジラ画報 東宝幻想映画半世紀の歩み』(第3版)竹書房、1999年12月24日(原著1993年12月21日)。ISBN 4-8124-0581-5 
  • てれびくんデラックス愛蔵版(小学館)
    • 『ゴジラ1954-1999超全集』構成・執筆 間宮“TAKI”尚彦、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2000年1月1日。ISBN 4-09-101470-4 
    • 『ゴジラ ファイナルウォーズ超全集』構成 間宮“TAKI”尚彦、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2005年1月20日。ISBN 4-09-101498-4 
  • 『動画王特別編集 ゴジラ大図鑑 東宝特撮映画の世界』キネマ旬報社〈キネ旬ムック〉、2000年12月16日。ISBN 4-87376-558-7 
  • 『ゴジラ大辞典』野村宏平 編著、笠倉出版社、2004年12月5日。ISBN 4773002921 
    • 『ゴジラ大辞典【新装版】』野村宏平 編著、笠倉出版社、2014年8月7日。ISBN 978-4-7730-8725-3 
  • 『東宝特撮映画大全集』執筆:元山掌 松野本和弘 浅井和康 鈴木宣孝 加藤まさし、ヴィレッジブックス、2012年9月28日。ISBN 978-4-86491-013-2 
  • 『別冊映画秘宝 オール東宝怪獣大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2014年4月27日。ISBN 978-4-8003-0362-2 
  • 講談社 編『キャラクター大全 ゴジラ 東宝特撮映画全史』講談社、2014年7月15日。ISBN 978-4-06-219004-6 
  • 『ゴジラ完全解読』宝島社〈別冊宝島2207号〉、2014年7月26日。ISBN 978-4-8002-2896-3 
    • 『ゴジラ解体全書』宝島社〈TJ MOOK〉、2016年8月15日(原著2014年7月26日)。ISBN 978-4-8002-5699-7 
    • 『超ゴジラ解体全書』宝島社〈TJ MOOK〉、2023年11月30日(原著2016年8月15日)。ISBN 978-4-299-04835-6 
  • 『東宝特撮全怪獣図鑑』東宝 協力、小学館、2014年7月28日。ISBN 978-4-09-682090-2 
  • 『ゴジラ徹底研究 GODZILLA GODZILLA60:COMPLETE GUIDE』マガジンハウス〈MAGAZINE HOUSE MOOK〉、2014年9月5日。ISBN 978-4-8387-8944-3 
  • 西川伸司『西川伸司ゴジラ画集』洋泉社、2016年6月24日。ISBN 978-4-8003-0959-4 
  • 『ゴジラの超常識』[協力] 東宝、双葉社、2016年7月24日(原著2014年7月6日)。ISBN 978-4-575-31156-3 
  • 『シン・ゴジラWalker [怪獣王 新たなる伝説]』KADOKAWA、2016年8月6日。ISBN 978-4-04-895632-1 
  • 野村宏平、冬門稔弐『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  • 『「ゴジラ検定」公式テキスト』監修 東宝株式会社/協力 東宝 ゴジラ戦略会議、宝島社、2018年11月3日。ISBN 978-4-8002-8860-8 
  • 西川伸司『西川伸司デザインワークス』玄光社、2019年2月1日。ISBN 978-4-7683-1150-9 
  • 『ゴジラ 全怪獣大図鑑』講談社〈講談社 ポケット百科シリーズ〉、2021年7月2日。ISBN 978-4-06-523491-4 
  • 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>ファンブック』双葉社、2021年7月13日。ISBN 978-4-575-45883-1 
  • 講談社シリーズMOOK ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK(講談社)
  • 『ゴジラ FINAL WARS コンプリーション』ホビージャパン、2023年4月4日。ISBN 978-4-7986-3135-6 
  • 西川伸司『西川伸司が紐解く怪獣の深淵 ゴジラ大解剖図鑑』グラフィック社、2023年8月25日。ISBN 978-4-7661-3784-2 
  • 『ゴジラ70年記念 テレビマガジン特別編集 ゴジラ大鑑 東宝特撮作品全史』講談社〈テレビマガジン特別編集〉、2024年10月15日。ISBN 978-4-06-536364-5 
  • 雑誌
    • 「宇宙船vol.176特別付録 宇宙船YEARBOOK 2022」『宇宙船』vol.176(SPRING 2022.春)、ホビージャパン、2022年4月1日、ISBN 978-4-7986-2796-0 
  • 小説
  • 劇場パンフレット
    • 『ゴジラ FINAL WARS』パンフレット 2004年12月4日発行 / 発行所:東宝(株)出版・商品事業室

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