join to
「join to」の意味・「join to」とは
「join to」とは、あるものが他のものと結びつく、つながるという意味を持つ英語の表現である。具体的には、物理的なつながりを示す場合や、抽象的なつながりを示す場合に用いられる。例えば、二つの木材を接着剤でつなげる場合や、二つの会社が合併する場合などに「join to」が使用される。「join to」の発音・読み方
「join to」の発音は、IPA表記では /dʒɔɪn tu:/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ジョイン トゥー」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ジョイン トゥ」と読む。この表現は発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。「join to」の定義を英語で解説
「join to」は、"To connect or fasten together"と定義される。つまり、物理的につなげる、または抽象的に結びつけるという意味を持つ。例えば、"Join these two wires to complete the circuit."(これら二つのワイヤーをつなげて回路を完成させる)という文では、「join to」が物理的なつなげる意味で使われている。「join to」の類語
「join to」の類語としては、「connect to」、「link to」、「attach to」などがある。これらの表現も「join to」と同様に、物理的なつながりや抽象的なつながりを示す際に用いられる。例えば、「connect to」は電子機器がネットワークに接続する場合などに、「link to」はウェブサイトが他のウェブサイトとリンクする場合などに、「attach to」はファイルがメールに添付される場合などに使われる。「join to」に関連する用語・表現
「join to」に関連する用語や表現としては、「join up」、「join in」、「join together」などがある。「join up」は組織やグループに参加する意味、「join in」は活動やイベントに参加する意味、「join together」は物理的または抽象的に一緒になる意味を持つ。これらの表現も「join to」と同様に、様々な状況で使われる。「join to」の例文
1. "Please join these two pieces of wood to make a shelf."(これら二つの木片をつなげて棚を作ってください。)2. "The two companies decided to join to form a larger corporation."(二つの会社はより大きな企業を形成するために合併することを決定した。)
3. "You need to join these wires to get the machine working."(この機械を動かすためには、これらのワイヤーをつなげる必要がある。)
4. "The two rivers join to form a larger river downstream."(二つの川は下流でより大きな川を形成するために合流する。)
5. "The path joins to the main road after a mile."(その道は1マイル先で主要道路につながる。)
6. "The small islands are joined to the mainland by a bridge."(小さな島々は橋で本土につながっている。)
7. "The handle needs to be joined to the pot before it can be used."(その取っ手は使用する前に鍋につなげる必要がある。)
8. "The two pieces of fabric are joined to make a quilt."(二つの布片がキルトを作るためにつなげられる。)
9. "The two countries joined to fight against the common enemy."(二つの国は共通の敵と戦うために結束した。)
10. "The two pipes are joined to allow the water to flow."(二つのパイプは水が流れるようにつなげられる。)
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