ICカード対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 02:22 UTC 版)
「叡山電鉄700系電車」の記事における「ICカード対応」の解説
2016年(平成28年)3月16日から叡山電鉄でICカード式乗車券の利用が可能となったことにあわせ、運賃収受器と運賃表示器が対応したものに変更されるとともに、整理券発行機が撤去されている。
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ICカード対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:45 UTC 版)
2010年(平成22年)1月23日から、ケーブルカー・リフトともPASMO電子マネーサービスが導入され、乗車券の購入にPASMO・Suicaなどの交通系ICカードが利用できるようになった(電子マネーによる物販扱い)。当初は窓口での対応だったが、同年2月上旬からは自動券売機でも対応できるようになった。2013年(平成25年)3月までには、交通系ICカード全国相互利用サービスに対応する全国9種類のカードが利用できるようになった(PiTaPaは利用不可)。 高尾登山電鉄には自動改札は設置されていないため、自動券売機または窓口で乗車券を購入する。また自動券売機はチャージに対応していないため、別に設置されたチャージ機にて入金する。
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