ゴート語文法 (ジョセフ・ライト)
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ゴート語文法 Grammar of the Gothic Language | ||
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著者 | ジョゼフ・ライト | |
発行日 | 1910 | |
発行元 | クラレンドン出版 | |
ジャンル | 文法書 | |
国 | イギリス | |
言語 | 英語 | |
形態 | 文学作品 | |
ページ数 | ix + 366 pp. | |
コード | OCLC 697676 | |
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『ゴート語文法』(ゴートごぶんぽう、Grammar of the Gothic Language)はジョゼフ・ライトの著書。印欧祖語、ゲルマン祖語の比較言語学的な解説から説き起こし、ゴート語の文法について述べる。 同著者による『A Primer of the Gothic Language』を全面的に書き換えたもので、1910年に出版され、以後再版をかさねた。
外部リンク
- 「ライトの『ゴート語文法』」、ペンシルベニア大学言語学部(英語)
「Grammar of the Gothic Language」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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