.gnx
.gnxとは、Microsoft社のプレゼンテーションソフト「Power Point for Windows」で用いられるプレゼンテーション用画像ファイルに付く拡張子のことである。
GNX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/07/01 13:07 UTC 版)
- ビュイックの車種 ビュイック・GNX→ビュイック・リーガルを参照
- 機動戦士ガンダム00に登場するモビルスーツ GN-X (ジンクス)→機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器を参照
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
GNX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 15:54 UTC 版)
「ビュイック・リーガル」の記事における「GNX」の解説
フルモデルチェンジを翌年に控えた1987年、この世代のリーガルの最後を飾る限定生産モデルとしてGNX(Grand National Experimental)が発表された。 製造にあたっては、ビュイックで製造されたグランドナショナル500台をミシガン州のマクラーレン・エンジニアリングへ送り、そこでGNXにアップグレードするという手法が取られた。エンジンはターボチャージャーやインタークーラー、吸気パイプの改良で効率をアップ。さらにECUに手を加えることでブースト圧も高められ、スペックは280 PS/4,400 rpm、49.8 kgf·m/3,000 rpmに達した。 グランドナショナルの最後を飾るモデルとして多くの特殊装備が奢られ、エンジンのみならずサスペンションやトランスミッションに至るまで各部にモディファイが加えられている。外装はベースモデルではメッキであるパーツまでブラックアウトされているのが特徴。 こうした改良の結果、GNXはクォーターマイルで12.7秒、0-60 mph(97 km/h)加速で4.6秒というタイムを叩き出した。これはフェラーリ・F40やポルシェ・911(930)をも上回る数値で、大きな注目を集めた。
※この「GNX」の解説は、「ビュイック・リーガル」の解説の一部です。
「GNX」を含む「ビュイック・リーガル」の記事については、「ビュイック・リーガル」の概要を参照ください。
- GNXのページへのリンク