Dr.リーガル
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「ロックマンエグゼシリーズ」の記事における「Dr.リーガル」の解説
『4』『5』に登場。犯罪組織ネビュラのボス、軍事国家「Z国」の研究者という2つの顔を持つ。ワイリーの実の息子であり、父ワイリーが開発した「ココロ・ネットワーク」を悪用して全人類の心を悪に染め上げることを企んでいた。最後はココロ・ネットワークの暴走によって記憶を失い、科学省で働くことになる。
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Dr.リーガル(ドクターリーガル)
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「ロックマンエグゼ (漫画)」の記事における「Dr.リーガル(ドクターリーガル)」の解説
ダークロイド全体を束ねるオペレーター。ネビュラグレイをデリートされてダークロイドを全滅させられたときは、まだまだ奥の手があると言っていたが、フォルテに罪滅ぼしを求められてデリートされる。
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Dr.リーガル
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「ロックマンエグゼ5」の記事における「Dr.リーガル」の解説
『エグゼ4』から登場。前作で死亡したと思われたが序盤で生存が判明し祐一郎を拉致する。人間の精神を混乱させる「ココロサーバー」を完成させようとしている。ココロサーバー崩壊後、祐一郎に説得される。自身は悪に染まって元には戻れないと判断して自ら死を選ぼうとするが、現れたワイリーによって記憶を消される。その後科学省の研究者となり正義のために生きると誓った。
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Dr.リーガル
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「ロックマンエグゼ4」の記事における「Dr.リーガル」の解説
Z国の科学者であり、ダークチップを使い悪事を働くシンジケート「ネビュラ」のボス。当初は小惑星対策を計画している演技をし熱斗たちを騙していた。祐一郎にネビュラのリーダーと見抜かれて本性を現す。小惑星の力を手に入れて世界制服を企む「ワールド・オブ・ダーク計画」を図る。敗北後は熱斗に説得されるが最後まで認めようともせず、逮捕を拒み頂上から飛び降りて自殺を図ったが『5』では生存が判明する。
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