DREAM・DEEP
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2008年5月11日、DREAM初出場となったDREAM.3で山崎剛と対戦し、0-3の判定負け。この試合は、DREAM初のフェザー級マッチとなった。 2008年7月8日、フェザー級に転向するためパンクラスライト級王座を返上した。 2008年12月10日、DEEP初出場となったDEEP 39 IMPACTで大塚隆史と対戦し、0-3の判定負けを喫した。 2009年2月10日、新春! DEEP&CMAファン感謝祭2009でDREAMフェザー級(-63kg)グランプリへの出場権を賭け元同門のDJ.taikiと対戦、0-3の判定負けを喫した。 2009年7月26日、初参戦となったR.I.S.E.で裕樹とキックボクシングルールで対戦し、KO負けを喫した。 2009年10月4日、RISE 59の初代RISE 65kg級王者決定戦・準決勝で吉本光志とキックボクシングルールで対戦し、0-3の判定負けを喫した。 2010年10月24日、1年ぶりの試合・1年8か月ぶりの総合格闘技復帰戦となったDEEP 50 IMPACTでジョン・ジンソと対戦し、パウンドでTKO勝ちを収めた。当初は長倉立尚と対戦予定であったが、長倉が左アキレス腱断裂により欠場したため対戦相手が変更された。 2010年12月11日、DEEP 51 IMPACTで松本晃市郎と対戦し、パンチラッシュでTKO負け。総合格闘技ルールでは自身初のKO負けとなった。 2011年2月25日、DEEP 52 IMPACTで加藤友弥と対戦し、パンチの撃ち合いの中で加藤の右目尻をカットさせドクターストップによるTKO勝ちを収めた。 2011年6月24日、DEEP 54 IMPACTで王者の横田一則に挑戦し、0-3の判定負けを喫した。 2013年2月16日、DEEP 61 IMPACTのフェザー級タイトルマッチで王者の横田一則と再戦し、0-5の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。 2013年6月15日、DEEP CAGE IMPACT 2013でチェ・ドゥホと対戦し、TKO負けを喫した。この試合で一度引退。 2017年8月13日、Grachan30でジャイカブ・グルゼゴーゼックと対戦し、3-0の判定勝ち。4年2カ月振りの復帰戦を勝利で飾った。
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