CodeGroup メンバ
コード グループのすべての実装の派生元である抽象基本クラスを表します。
CodeGroup データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AttributeString | コード グループのポリシー ステートメントの属性の文字列形式を取得します。 |
![]() | Children | コード グループの子コード グループを順序付けして示したリストを取得または設定します。 |
![]() | Description | コード グループの説明を取得または設定します。 |
![]() | MembershipCondition | コード グループのメンバシップ条件を取得または設定します。 |
![]() | MergeLogic | 派生クラスでオーバーライドされると、コード グループのマージ ロジックを取得します。 |
![]() | Name | コード グループの名前を取得または設定します。 |
![]() | PermissionSetName | コード グループの名前付きアクセス許可セットの名前を取得します。 |
![]() | PolicyStatement | コード グループに関連付けられているポリシー ステートメントを取得または設定します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AddChild | 子コード グループを現在のコード グループに追加します。 |
![]() | Copy | 派生クラスでオーバーライドされると、現在のコード グループの詳細コピーを作成します。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 2 つのコード グループが等しいかどうかを確認します。 |
![]() | FromXml | オーバーロードされます。 XML エンコーディングから、特定の状態のセキュリティ オブジェクトを再構築します。 |
![]() | GetHashCode | オーバーライドされます。 現在のコード グループのハッシュ コードを取得します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | RemoveChild | 指定した子コード グループを削除します。 |
![]() | Resolve | 派生クラスでオーバーライドされると、証拠のセットのために、コード グループおよびその子孫のポリシーを解決します。 |
![]() | ResolveMatchingCodeGroups | 派生クラスでオーバーライドされると、一致するコード グループを解決します。 |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToXml | オーバーロードされます。 セキュリティ オブジェクトとその現在の状態を表す XML エンコーディングを作成します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CreateXml | 派生クラスでオーバーライドされると、派生コード グループに固有のプロパティと内部状態をシリアル化し、指定した SecurityElement にシリアル化した内容を追加します。 |
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ParseXml | 派生クラスでオーバーライドされると、指定した SecurityElement から派生したコード グループに固有のプロパティと内部状態を再構築します。 |

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