BLUE_BACK

新語時事用語辞典

ブルーバック

英語：blue-back

表示装置などで、画面が青く表示されている状態。

テレビ放送が地上デジタル放送へ完全移行し、2011年7月24日に地上アナログ放送が停波したことで、アナログ対応テレビはブルーバックが表示されるようになっている。

ちなみに、パソコンにおけるウィンドウズのクラッシュ画面はブルースクリーンという。テレビ放送終了のイメージでよく引き合いに出される7色の表示は「カラーバー」という。

（2011年7月26日更新）

ビデオ用語集

ブルーバック 【blue back】

クロマキー合成に用いる画を撮影するとき被写体の背景に用いるブルー（クロマキーブルー）の布やパネル等のこと。

【参】クロマキー

ウィキペディア

BLUE BACK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/05/28 19:10 UTC 版)

「BLUE BACK」（ブルーバック）は、GRAPEVINEの13枚目のシングルである。2002年10月17日発売。

ブルーバック (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2014/10/07 15:27 UTC 版)

ブルーバック

• Blueback
  • ブルーバック - 映像合成の技術。
    • Microsoft Windowsで致命的なエラーが発生したときの青い画面についてはブルースクリーンを参照。
  • ブルーバック (SS-326) - アメリカ合衆国海軍の潜水艦。
  • ブルーバックス - 講談社の新書レーベル。
  • BLUE BACK - GRAPEVINEのシングル。

• Bluebuck
  • ブルーバック亜科 - ウシ目（偶蹄目）ウシ科に属する亜科。インパラなど。
    • ブルーバック (動物)

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