81オーディション
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「81プロデュース」の記事における「81オーディション」の解説
2007年から毎年8月1日に一般公開オーディションを実施。優秀賞がグランプリ、特別賞が準グランプリ。2010年からは協賛企業や関係者からも賞が贈られる。 回開催年受賞者第1回2007年 優秀賞:江口拓也、森優子 第2回2008年 優秀賞:斉藤壮馬、原紗友里 第3回2009年 優秀賞:大久保瑠美特別賞:寺本和泉、西山宏太朗、吉谷彰彦 第4回2010年 優秀賞:長谷美希(小学館賞も同時受賞)特別賞:地蔵堂武大、平山寛子かとうあずさ (小学館賞受賞) 第5回2011年 優秀賞:駒田航(文化放送賞・エクシング賞も同時受賞)特別賞:石渕菜々美(小学館賞も同時受賞)、上田麗奈(小学館賞も同時受賞)、髙橋李依(日本BS放送賞も同時受賞) 第6回2012年 優秀賞:圡田玲央(小学館賞・BS11賞・文化放送賞も同時受賞)、三上由理恵(エクシング賞・長崎音響監督も同時受賞)特別賞:橋本晃太朗(BS11賞・文化放送賞も同時受賞)、稗田寧々(小学館賞も同時受賞)、渡辺保渚美(バンダイチャンネル賞・サミー賞も同時受賞) 第7回2013年 優秀賞:南早紀(サミー賞・BS11賞も同時受賞)、長谷徳人(エクシング賞も同時受賞)特別賞:小林祐太(文化放送賞も同時受賞)、永田優美(文化放送賞・小学館賞も同時受賞) 第8回2014年 優秀賞:上西哲平(小学館賞・NOTTV賞も同時受賞)、渡部由梨奈(サミー賞・NOTTV賞も同時受賞)特別賞:白石兼斗(文化放送賞・サミー賞・スタジオディーン賞も同時受賞)、森岡健太郎(文化放送賞・エクシング賞も同時受賞)、吉野るな(小学館賞・エクシング賞も同時受賞) 第9回2015年 優秀賞:江田拓寛(文化放送賞・小学館賞・長崎音響監督賞も同時受賞)、新津実稀奈(文化放送賞・スタジオディーン賞・長崎音響監督賞も同時受賞)特別賞:松井梨央奈(サミー賞も同時受賞)、宮城一貴(JOYSOUND賞も同時受賞)、向井莉生(サミー賞・MiMi賞も同時受賞) 第10回2016年 特別賞:大岡エリサ、鈴江祐里奈、宮原颯希(スタジオディーン賞・文化放送賞・小学館賞も同時受賞) 第11回2017年 優秀賞:折原秋良(サミー賞も同時受賞)、合田葵(サミー賞も同時受賞)特別賞:後藤彩佐(文化放送賞も同時受賞)、齋藤峻(JOYSOUND賞・スタジオディーン・文化放送賞も同時受賞)、柴田真璃奈(JOYSOUND賞も同時受賞)、鈴木花 第12回2018年 優秀賞:藤縄郁花(文化放送賞も同時受賞)、山一茉希(長崎音響監督賞も同時受賞)特別賞:國須奈緒(サミー賞も同時受賞)、延次莉衣奈(JOYSOUND賞・文化放送賞も同時受賞)、林寛太郎 第13回2019年 優秀賞:土池悠介(文化放送賞・小学館賞も同時受賞)、山本真綺(シンエイ動画賞も同時受賞)特別賞:高畑廉太(文化放送賞・小学館賞も同時受賞)、田中しおり(プロダクション・アイジー賞・サミー賞も同時受賞)、松本大輝(文化放送賞も同時受賞) 第14回2020年 優秀賞 : 大森こころ、安原滉太、特別賞 : 大島璃子、宮澤翔太、成瀬広 第15回2021年 優秀賞 : 田幡ゆい、特別賞 : 一宮麗、藤龍、ユルドゥズ香音
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