4時間時代とは? わかりやすく解説

4時間時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 02:26 UTC 版)

ニッポン放送の夜ワイドの変遷」の記事における「4時間時代」の解説

オールナイトニッポン期間パーソナリティ・番組名備考月火水木金土1967年10月2日 - 1968年10月12日糸居五郎 斉藤安弘 高岡尞一郎 今仁哲夫 常木建男 高崎一郎 放送開始当時パーソナリティ1968年10月14日 - 1968年12月28日梶幹雄 金曜梶幹雄交代1968年12月30日 - 1969年10月11日高嶋秀武 木曜高嶋秀武交代1969年10月13日 - 1970年4月4日今仁哲夫 亀渕昭信 今仁哲夫金曜復帰土曜亀渕昭信交代1970年4月6日 - 1970年10月10日天井邦夫 木曜天井邦夫に交代1970年10月12日 - 1971年4月17日高嶋秀武 高嶋秀武水曜復帰1971年4月19日 - 1972年1月1日天井邦夫 高嶋秀武 天井邦夫と高嶋秀武曜日を入替。 1972年1月3日 - 1972年1月29日市川光興 水曜市川光興交代1972年1月31日 - 1972年7月1日山田晃市 木曜が山田晃市に交代1972年7月3日 - 1972年9月30日ビバカメショー 毎週から毎日火曜 - 土曜1部亀渕昭信による「ビバカメショー」として放送火曜 - 土曜2部今仁哲夫による「ビバテツショー」として放送。 ビバテツショー 1972年10月2日 - 1972年12月30日ビバカメショー 月曜2部制になる。 ビバテツショー 1973年1月2日 - 1973年6月30日ビバカメショー 2部池田健[要曖昧さ回避]に交代、「ビバケンショー」として放送。 ビバケンショー 1973年7月2日 - 1973年9月29日小林克也 泉谷しげる あのねのね 斉藤安弘 カルメン 岸部シロー 毎日から毎週木曜以外がアナウンサーからタレント交代斉藤安弘木曜復帰1973年10月1日 - 1973年12月29日毛利久 あのねのね 水曜毛利久担当あのねのね土曜移動1974年1月2日 - 1974年3月30日及川伸一 月曜及川伸一交代1974年4月1日 - 1974年6月29日諸口あきら 笑福亭鶴光 火曜諸口あきら交代水曜笑福亭鶴光交代

※この「4時間時代」の解説は、「ニッポン放送の夜ワイドの変遷」の解説の一部です。
「4時間時代」を含む「ニッポン放送の夜ワイドの変遷」の記事については、「ニッポン放送の夜ワイドの変遷」の概要を参照ください。

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