4時間時代
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「ニッポン放送の夜ワイドの変遷」の記事における「4時間時代」の解説
オールナイトニッポン期間パーソナリティ・番組名備考月火水木金土1967年10月2日 - 1968年10月12日糸居五郎 斉藤安弘 高岡尞一郎 今仁哲夫 常木建男 高崎一郎 放送開始当時のパーソナリティ。 1968年10月14日 - 1968年12月28日梶幹雄 金曜が梶幹雄に交代。 1968年12月30日 - 1969年10月11日高嶋秀武 木曜が高嶋秀武に交代。 1969年10月13日 - 1970年4月4日今仁哲夫 亀渕昭信 今仁哲夫が金曜で復帰。土曜が亀渕昭信に交代。 1970年4月6日 - 1970年10月10日天井邦夫 木曜が天井邦夫に交代。 1970年10月12日 - 1971年4月17日高嶋秀武 高嶋秀武が水曜で復帰。 1971年4月19日 - 1972年1月1日天井邦夫 高嶋秀武 天井邦夫と高嶋秀武が曜日を入替。 1972年1月3日 - 1972年1月29日市川光興 水曜が市川光興に交代。 1972年1月31日 - 1972年7月1日山田晃市 木曜が山田晃市に交代。 1972年7月3日 - 1972年9月30日ビバカメショー 毎週から毎日へ火曜 - 土曜1部を亀渕昭信による「ビバカメショー」として放送。火曜 - 土曜2部を今仁哲夫による「ビバテツショー」として放送。 ビバテツショー 1972年10月2日 - 1972年12月30日ビバカメショー 月曜が2部制になる。 ビバテツショー 1973年1月2日 - 1973年6月30日ビバカメショー 2部が池田健[要曖昧さ回避]に交代、「ビバケンショー」として放送。 ビバケンショー 1973年7月2日 - 1973年9月29日小林克也 泉谷しげる あのねのね 斉藤安弘 カルメン 岸部シロー 毎日から毎週へ木曜以外がアナウンサーからタレントに交代。斉藤安弘が木曜で復帰。 1973年10月1日 - 1973年12月29日毛利久 あのねのね 水曜を毛利久が担当。あのねのねが土曜へ移動。 1974年1月2日 - 1974年3月30日及川伸一 月曜が及川伸一に交代。 1974年4月1日 - 1974年6月29日諸口あきら 笑福亭鶴光 火曜が諸口あきらに交代。水曜が笑福亭鶴光に交代。
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