4時間ワイド時のウェイクマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/05 18:17 UTC 版)
「good morning! That's wakeman show」の記事における「4時間ワイド時のウェイクマン」の解説
当番組がスタートした2000年4月からの1年間は、5:00 - 9:00までの4時間のワイド番組だった(THIS MORNINGの後受け)。当時のDJは假野剛彦で、7:00 - 7:30と8:00 - 8:20はTOKYO FMネット番組(『立花裕人のMORNING FREEWAY』、現『クロノス』)を放送する形であった。 タイムテーブルは後述するが、かつてのコーナーだった「アクセス365」や「エンタテイメント・カフェ」が放送されていた。女性パーソナリティは5時台のみの担当となっていた。 また、第3部は以前から7:30 - 9:00の枠がJFNネット番組だった局(例:現在『Open Sesame!』または『SOMETHING』を7:30 or 8:20からネットしている局、以前7:30 - 9:00の間、どこかでJFNネットの飛び乗った局など)がこの枠のネットの主であった(後述)。 時間帯によっては単一局しかネットしていない時間帯があったため、その時間帯はその局の地元の情報を取り扱うコーナーを設けていた(「ウィ・ラブ・コーチ」「アキタ A TO Z」)。なお「ウィ・ラブ・コーチ」は後に消滅したため、それ以降の第3部は7:55までとなっている(「ウィ・ラブ・コーチ」を放送していたFM高知も他局同様に7:55 - 8:00をローカル枠とした)。また、番組名だけ流用してローカル枠にしていた局もある(FMとやまなど)。
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4時間ワイド時のウェイクマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 01:47 UTC 版)
「good morning! That's wakeman show」の記事における「4時間ワイド時のウェイクマン」の解説
当時のホームページによると、「2000年4月からの朝は、活気・元気がみなぎり家族でたのしめる情報番組を目指し、基本コンセプトは、子から親へ、そして親から子へ、家族みんなが、例えば出勤通学前に朝食を囲んで楽しく聴けるコミュニケーション・ツールとしてのエンターテインメント情報番組」をキャッチコピーにしていた。
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