350形
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西海岸本線の近代化の一環として、戦略鉄道庁(英語版)は350/1形(英語版)30本を同線の各駅停車用として発注した。これらはセントラル・トレインズおよびシルバーリンクの下、2004年に運行を開始した。なお、これらは当初450形として発注されていたものであり、交直両用仕様である。
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350形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 08:56 UTC 版)
「東京モノレール100形電車」の記事における「350形」の解説
6両編成用の中間車。全長10.1mの2軸車で、300形の編成の200形を挟んだ反対側に連結された。100形の運転台部分を客室に変更した。200形連結側は全断面の幌で結ばれ、反対側は100形・350形と連結可能な幌で簡易運転台を持つ。定員は89名。 東京モノレール100・200・300・350形 全編成一覧(1964年)形式100(奇数車)200100(偶数車)種別貫通型先頭車中間車貫通型先頭車3両固定編成 101 201 102 103 202 104 105 203 106 107 204 108 109 205 110 111 206 112 113 207 114 形式300(奇数車)200350(偶数車)350(奇数車)200300(偶数車)種別流線型先頭車中間車運転台付中間車運転台付中間車中間車流線型先頭車6両固定編成 301 208 352 351 209 302 303 210 354 353 211 304
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350形
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「ウェスト・ミッドランズ・トレインズ」の記事における「350形」の解説
350形「デジロ」は2004年 - 2005年に350/1形がセントラル・トレインズとシルバーリンク向けに、2008年 - 2009年に350/2形、2013年 - 2014年に350/3形がともにロンドン・ミッドランド向けに製造され、合計77本が引き継がれた。さらに、2019年から2020年にかけて、350/3形と同時期にファースト・トランスペナイン・エクスプレス(英語版)に導入された350/4形もトランスペナイン・エクスプレスより転入し、現在は4両編成87本が在籍している。なお、350/2形については350/4形と730形の導入によりリース元のポーターブルークに返却され、蓄電池電車に改造される計画である。
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