2025年日本グランプリ (4輪)とは? わかりやすく解説

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2025年日本グランプリ (4輪)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/20 07:16 UTC 版)

 2025年日本グランプリ
レース詳細
日程 2025年シーズン第3戦
決勝開催日 4月6日
開催地 鈴鹿サーキット
日本 三重県鈴鹿市
コース長 5.807km
レース距離 53周(307.471km)
決勝日天候 曇(ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:26.983
ファステストラップ
ドライバー アンドレア・キミ・アントネッリ
タイム 1:30.965(50周目)
決勝順位
優勝
2位
3位

2025年日本グランプリ: 2025 Japanese Grand Prix、正式名称: Formula 1 Lenovo Japanese Grand Prix 2025[1])は、2025年のF1世界選手権の第3戦として、2025年4月6日鈴鹿サーキットで開催された。

背景

タイヤ
ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C1、ミディアム(黄):C2、ソフト(赤):C3のハード寄りの組み合わせ[2]
ピレリタイヤの組み合わせ
ドライ用 ウェット用
C1 C2 C3 インターミディエイト フルウェット

(ハード)

(ミディアム)

(ソフト)

(小雨用)

(大雨用)
DRS:1箇所[2]
※( )内は検知ポイント
  • DRS1:コントロールラインの100m手前から(ターン16から50m手前)
特別カラーリング

エントリー

レギュラードライバー
フリープラクティスドライバー

フリー走行

FP1

2025年4月4日 11:30 JST(UTC+9) (特記のない出典: [9]

  • 気温14度、路面温度35度、晴、ドライ

春の開催に変わって2回目の鈴鹿は好天と満開の桜に恵まれスタートした。レッドブル移籍初戦が母国グランプリとなった角田裕毅は新たなチームメイトのマックス・フェルスタッペンに続く6番手、今季はアルピーヌのリザーブドライバーに就任し、レギュラードライバーのジャック・ドゥーハンに代わって走行した平川亮は12番手でピエール・ガスリーを上回った。

FP2

2025年4月4日 15:00 JST(UTC+9) (特記のない出典: [10]

  • 気温14度、路面温度35度、晴、ドライ

開始7分、FP1は平川にシートを譲ったため初走行だったドゥーハンがターン1で大クラッシュを喫した。マシンは大きく損傷したが、ドゥーハン自身は無事だった。このクラッシュによるバリアの修復のため赤旗で中断し、残り30分から再開されたが、フェルナンド・アロンソがターン7でコースをはみ出し、ターン8(デグナー)とターン9の間にあるグラベルでマシンを止めたため、2度目の赤旗が出された。残り19分で再開するが、ターン8とターン17の芝生が相次いで燃えだしたことで、さらに2度の赤旗中断となり終了した。そんな中でレーシングブルズ勢が好タイムをマークし、アイザック・ハジャーが3番手、角田と入れ替わる形で降格したリアム・ローソンが5番手に入った。角田は18番手だった。

FP3

2025年4月5日 11:30 JST(UTC+9) (特記のない出典: [11]

  • 気温14度、路面温度38度、晴、ドライ

アルピーヌは前日のFP2のクラッシュで大破したドゥーハンのモノコックを夜通しで交換した[12]。そのFP2で芝生が2度も炎上したことから、夜間に芝刈りと散水を行う対策を行った。しかし、このセッションでも開始6分にターン12のコース脇、残り7分に130R入口手前右側の芝生が炎上したことで赤旗が出され、後者の赤旗では再開できないままセッションが終了する事態となった。炎上した2箇所とも先述の対策は施したが、今後のセッションにも不安を残すことになってしまった。FP1からFP3までマクラーレン勢がトップタイムを記録し、FP2とFP3はマクラーレン勢で上位を独占した。角田は9番手。

各セッションの順位

予選

2025年4月5日 15:00 JST(UTC+9) (特記のない出典: [16]

  • 気温14度、路面温度34度、晴、ドライ

マックス・フェルスタッペンマクラーレン勢を抑え、今季初のポールポジションを獲得した。フェルスタッペンが記録した1分26秒983は、2019年セバスチャン・ベッテルが記録したコースレコード(1分27秒064)を6年ぶりに上回った[注 1]。一方、レッドブル移籍初戦で母国グランプリを迎える角田裕毅はQ2でタイムを伸ばせず、前戦中国GPまで在籍したレーシングブルズ勢にも及ばず15番手で敗退を喫した。レーシングブルズ勢はアイザック・ハジャーがQ1でシートベルトに問題を抱えた[20]もののQ3まで進出して7番手、リアム・ローソンは角田より1つ前の14番手であった。

フリー走行で度々発生していた芝生の火災がQ2でも発生した。今回は残り8分半に130Rのイン側の芝生が燃えて赤旗中断となった[21]

そのQ2の終了間際にカルロス・サインツがターン1でルイス・ハミルトンのタイムアタックを妨害したため、予選終了後に3グリッド降格のペナルティが科せられた。これにより、角田は1つグリッドが繰り上がって14番手からスタートする[22]

予選結果

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 1:27.943 1:27.502 1:26.983 1
2 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:27.845 1:27.146 1:26.995 2
3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 1:27.687 1:27.507 1:27.027 3
4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:27.920 1:27.555 1:27.299 4
5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:27.843 1:27.400 1:27.318 5
6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1:27.968 1:27.639 1:27.555 6
7 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ-ホンダRBPT 1:28.278 1:27.775 1:27.569 7
8 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1:27.942 1:27.610 1:27.610 8
9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:28.218 1:27.783 1:27.615 9
10 87 オリバー・ベアマン ハース-フェラーリ 1:28.228 1:27.711 1:27.867 10
11 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 1:28.186 1:27.822 n/a 11
12 55 カルロス・サインツ ウィリアムズ-メルセデス 1:28.209 1:27.836 n/a 15 1
13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:28.337 1:27.897 n/a 12
14 30 リアム・ローソン レーシングブルズ-ホンダRBPT 1:28.554 1:27.906 n/a 13
15 22 角田裕毅 レッドブル-ホンダRBPT 1:27.967 1:28.000 n/a 14
16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ キックザウバー-フェラーリ 1:28.570 n/a n/a 16
17 5 ガブリエル・ボルトレト キックザウバー-フェラーリ 1:28.622 n/a n/a 17
18 31 エステバン・オコン ハース-フェラーリ 1:28.696 n/a n/a 18
19 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ-ルノー 1:28.877 n/a n/a 19
20 18 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:29.271 n/a n/a 20
107% time: 1:33.825
出典: [23][24]
追記
  • ^1 - サインツはQ2セッション中にターン1でハミルトンのアタックを妨害したため3グリッド降格[22][25]

決勝

2025年4月6日 14:00 JST(UTC+9) (特記のない出典: [26]

  • 気温14.4度、路面温度21.1度、曇、ドライ

決勝日当日の朝に雨が降ったが10時半には雨も止んで路面はほぼ乾き、曇り空のドライコンディションでレースは行われた。決勝日は11万5000人の観客が訪れ、3日間合計で26万6000人と開催地が鈴鹿に戻った2009年以来最多記録を更新した[27]

マックス・フェルスタッペンマクラーレン勢を最後まで抑えきり、ポール・トゥ・ウィンで今季初勝利を挙げて日本GP4連勝を飾るとともに、今季でレッドブルとのパートナーシップが最終年を迎える本田技研工業ホンダ・レーシング(HRC))に勝利を捧げた。レッドブル移籍初戦の角田裕毅は入賞に届かず12位で母国グランプリを終えたが、ファン投票による「ドライバーズ・オブ・ザ・デイ」に選ばれた[28]。レッドブルの兄弟チームであるレーシングブルズアイザック・ハジャーが8位で初入賞を果たした。

6位入賞を果たした新人のアンドレア・キミ・アントネッリはタイヤ交換を遅らせたことで一時首位に立ち、F1史上最年少のラップリーダーを記録するとともにファステストラップも記録した[28]

レース結果

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 53 1:22:06.983 1 25
2 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 53 +1.423 2 18
3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 53 +2.129 3 15
4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 53 +16.097 4 12
5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 53 +17.362 5 10
6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 53 +18.671 6 8
7 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 53 +29.182 8 6
8 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ-ホンダRBPT 53 +37.134 7 4
9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 53 +40.367 9 2
10 87 オリバー・ベアマン ハース-フェラーリ 53 +54.529 10 1
11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 53 +57.333 12
12 22 角田裕毅 レッドブル-ホンダRBPT 53 +58.401 14
13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 53 +1:02.122 11
14 55 カルロス・サインツ ウィリアムズ-メルセデス 53 +1:14.129 15
15 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ-ルノー 53 +1:21.314 19
16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ キックザウバー-フェラーリ 53 +1:21.957 16
17 30 リアム・ローソン レーシングブルズ-ホンダRBPT 53 +1:22.734 13
18 31 エステバン・オコン ハース-フェラーリ 53 +1:23.438 18
19 5 ガブリエル・ボルトレト キックザウバー-フェラーリ 53 +1:23.897 17
20 18 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 52 +1 Lap 20
優勝スピード(勝者フェルスタッペンの平均速度): 224.659 km/h[29]
ファステストラップ: アンドレア・キミ・アントネッリ - 1:30.965(50周目)[30]
出典: [31][24][29][32]
ラップリーダー[33]
太字は最多ラップリーダー

主な記録

(特記のない出典: [34]

ドライバー
コンストラクター
エンジン
レース
  • 全車完走(20台): 日本GPでは2015年(20台、完走扱い1台を含む)と2016年(22台)以来3回目。

第3戦終了時点のランキング

  • :いずれもトップ5まで掲載。

脚注

注釈

  1. ^ 「コースレコード」はフリー走行・予選・決勝を含めた全セッションにおいて記録された最速タイムであり、「ラップレコード」はレース中の最速タイム(ファステストラップ)の記録が採用される[17]。なお、F1公式サイトではラップレコードのみ記載されており、予選終了時点のF1公式サイトにおいても、2019年にファステストラップを記録したルイス・ハミルトンの記録(1:30.983)が掲載されていた[18]が、後述する決勝でアンドレア・キミ・アントネッリがこの記録を上回るファステストラップ(1:30.965)を記録したため、決勝終了後のラップレコードは本年のアントネッリに変更されている[19]
  2. ^ 参戦レースは3戦目だが、開幕戦オーストラリアGPフォーメーションラップでリタイアしたため、出走回数に含まれない。
  3. ^ 本年より、コンストラクター名称を「RB」から「レーシングブルズ」に変更したため。前戦中国GPで初ポイントを獲得したが、これはスプリントでの入賞によるものである。

出典

  1. ^ Japanese Grand Prix 2025 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2025年4月2日閲覧。
  2. ^ a b F1 - 2025 Japanese Grand Prix Preview” (英語). FIA (2024年4月2日). 2024年4月2日閲覧。
  3. ^ 日の丸カラーが鈴鹿を駆ける! レッドブル、日本GP特別カラーリングを発表。ホンダF1初勝利から60周年を祝いRA272をオマージュ”. motorsport.com (2025年4月1日). 2025年4月2日閲覧。
  4. ^ ハース、F1日本GP限定のスペシャルカラーリングを発表。ピンク色の桜の花びらをあしらった特別デザイン”. autosport web (2025年3月31日). 2025年4月3日閲覧。
  5. ^ a b 角田裕毅のレッドブル移籍が正式決定! トップチームで新たな挑戦に挑む。不振ローソンとシート入れ替え”. motorsport.com (2025年3月27日). 2025年4月2日閲覧。
  6. ^ 平川亮、アルピーヌからの日本グランプリFP1出走に意気込み「夢の舞台を楽しみたい」:F1お台場”. autosport web (2025年4月3日). 2025年4月3日閲覧。
  7. ^ 2025 Japanese Grand Prix - Entry List” (PDF) (英語). FIA (2025年4月4日). 2025年4月4日閲覧。
  8. ^ Japan 2025 - Race entrants” (英語). STATS F1. 2025年4月5日閲覧。
  9. ^ レッドブルの角田は6番手発進。セッショントップはノリス、鈴鹿でF1初走行の平川が僚友ガスリー越え:F1日本GP FP1”. autosport web (2025年4月4日). 2025年4月4日閲覧。
  10. ^ F1日本GP FP2:クラッシュや火災で4度の中断。初日はピアストリ最速、レーシングブルズのハジャー&ローソンがトップ5”. autosport web (2025年4月4日). 2025年4月4日閲覧。
  11. ^ またも鈴鹿で火災発生の異常事態! 角田裕毅9番手とまずまずも、サーキットの対策は必須。マクラーレン勢1-2|F1日本GPフリー走行3回目”. motorsport.com (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  12. ^ アルピーヌF1、FP2で大クラッシュを喫したドゥーハン車のモノコックを交換”. autosport web (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  13. ^ FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - Practice 1” (英語). formula1.com (2025年4月4日). 2025年4月4日閲覧。
  14. ^ FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - Practice 2” (英語). formula1.com (2025年4月4日). 2025年4月4日閲覧。
  15. ^ FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - Practice 3” (英語). formula1.com (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  16. ^ フェルスタッペンがコースレコード更新の今季初ポール。角田裕毅はまさかのQ2敗退で困惑の鈴鹿【予選レポート/F1日本GP】”. autosport web (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  17. ^ ラップ・レコード”. Formula1-Data (2019年6月25日). 2025年4月20日閲覧。
  18. ^ Japanese Grand Prix 2025 - F1 Race” (英語). fomula1.com. 2025年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月6日閲覧。
  19. ^ Japanese Grand Prix 2025 - F1 Race” (英語). fomula1.com. 2025年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月20日閲覧。
  20. ^ ルーキーのハジャー、トラブルと戦いながら2戦連続の予選7番手「最高のラップ。最大限の速さを発揮できた」”. autosport web (2025年4月5日). 2025年4月6日閲覧。
  21. ^ この男は別次元!? フェルスタッペンが新コースレコード樹立で逆転ポール獲得。角田裕毅は悔しいQ2落ち|F1日本GP予選”. motorsport.com (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  22. ^ a b サインツに3グリッド降格ペナルティ。ハミルトンのアタックラップを妨害/F1日本GP予選”. autosport web (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  23. ^ FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - QUALIFYING” (英語). fomula1.com (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  24. ^ a b FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - STARTING GRID” (英語). fomula1.com (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  25. ^ 2025 Japanese Grand Prix - Infringement - Car 55 - Impeding of Car 44” (PDF) (英語). FIA (2025年4月5日). 2025年4月5日閲覧。
  26. ^ フェルスタッペン、心理戦を制してホンダに捧げる感謝の完勝。角田裕毅は入賞届かず【F1日本GP決勝レポート】”. autosport web (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  27. ^ 2025年F1日本GPに3日間で26万6000人が来場。2009年再開以降の最多記録を大幅更新”. autosport web (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  28. ^ a b フェルスタッペン、鈴鹿4連覇で今季初V―角田裕毅は入賞逃すもファン投票1位 / F1日本GP 2025《決勝》結果と詳報”. Formula1-Data (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  29. ^ a b 2025 Japanese Grand Prix - Final Race Classification” (PDF) (英語). FIA (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  30. ^ FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - FASTEST LAPS” (英語). formula1.com (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  31. ^ FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 - RACE RESULT” (英語). formula1.com (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  32. ^ Japan 2025 - Result” (英語). STATS F1. 2025年4月6日閲覧。
  33. ^ Japan 2025 - Laps led” (英語). STATS F1. 2025年4月6日閲覧。
  34. ^ Japan 2025” (英語). STATS F1. 2025年4月6日閲覧。
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  39. ^ 戦績:I.ハジャー”. F1 DataWeb. 2025年4月6日閲覧。
  40. ^ a b FIA Formula One World Championship 2025 Japanese Grand Prix Standings” (英語). 2025年4月6日閲覧。
  41. ^ a b 2025 Japanese Grand Prix - Championship Points” (PDF) (英語). FIA (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
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