2025年中国グランプリとは? わかりやすく解説

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2025年中国グランプリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/30 04:03 UTC 版)

 2025年中国グランプリ
レース詳細
日程 2025年シーズン第2戦
決勝開催日 3月23日
開催地 上海インターナショナル・サーキット
中華人民共和国 上海市嘉定区
コース長 5.451km
レース距離 56周(305.066km)
決勝日天候 晴のち曇(ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:30.641
ファステストラップ
ドライバー ランド・ノリス
タイム 1:35.454(53周目)[注 1]
決勝順位
優勝
2位
3位

2025年中国グランプリ: 2025 Chinese Grand Prix、正式名称: Formula 1 Heineken Chinese Grand Prix 2025[1])は、2025年のF1世界選手権の第2戦として、2025年3月23日上海インターナショナル・サーキットで開催された。

背景

タイヤ
ピレリが持ち込んだドライ用タイヤのコンパウンドはハード(白):C2、ミディアム(黄):C3、ソフト(赤):C4の組み合わせ[2]
ピレリタイヤの組み合わせ
ドライ用 ウェット用
C2 C3 C4 インターミディエイト フルウェット

(ハード)

(ミディアム)

(ソフト)

(小雨用)

(大雨用)
DRS:2箇所[2]
※( )内は検知ポイント
  • DRS1:ターン13の375m先から(ターン12)
  • DRS2:ターン16の98m先から(ターン16の35m手前)
スプリント
前年に引き続き、本年もスプリントの対象レースとして開催される[3]
エディ・ジョーダンの死
本GP開催直前の3月20日ジョーダン・グランプリの創設者であるエディ・ジョーダンが癌の進行により亡くなった。76歳没[4]。ジョーダンの後身チームであるアストンマーティン[注 2]は彼の死を悼み、AMR25にジョーダンのチームロゴであったクローバー[注 3]とエディの名(Eddie Jordan)を掲示した[5][6]

エントリー

前戦から変更なし。

フリー走行

FP1
2025年3月21日 11:30 CST(UTC+8)(特記のない出典: [9]
  • 気温22度、路面温度34度、晴、ドライ

FP1の順位

スプリント予選

2025年3月21日 15:30 CST(UTC+8)(特記のない出典: [11]

  • 気温25度、路面温度38度、晴、ドライ

ルイス・ハミルトンが最速タイムをマークした。角田裕毅はポイント圏内を狙える8番手、リアム・ローソンはタイヤを適切な作動温度領域に入れられず最下位に終わった。

スプリント予選の結果

順位 No. ドライバー コンストラクター SQ1 SQ2 SQ3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1:31.212 1:31.384 1:30.849 1
2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 1:31.916 1:31.521 1:30.867 2
3 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 1:31.723 1:31.362 1:30.929 3
4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:31.518 1:31.561 1:31.057 4
5 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:31.952 1:31.346 1:31.169 5
6 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:31.396 1:31.174 1:31.393 6
7 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1:31.999 1:31.475 1:31.738 7
8 22 角田裕毅 レーシングブルズ-ホンダRBPT 1:32.316 1:31.794 1:31.773 8
9 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:32.462 1:31.539 1:31.852 9
10 18 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:32.327 1:31.742 1:31.982 10
11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:32.121 1:31.815 n/a 11
12 87 オリバー・ベアマン ハース-フェラーリ 1:32.269 1:31.978 n/a 12
13 55 カルロス・サインツ ウィリアムズ-メルセデス 1:32.457 1:32.325 n/a 13
14 5 ガブリエル・ボルトレト キックザウバー-フェラーリ 1:32.539 1:32.564 n/a 14
15 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ-ホンダRBPT 1:32.171 No Time[注 4] n/a 15
16 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ-ルノー 1:32.575 n/a n/a 16
17 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 1:32.640 n/a n/a 17
18 31 エステバン・オコン ハース-フェラーリ 1:32.651 n/a n/a 18
19 27 ニコ・ヒュルケンベルグ キックザウバー-フェラーリ 1:32.675 n/a n/a PL 1
20 30 リアム・ローソン レッドブル-ホンダRBPT 1:32.729 n/a n/a 19
107% time: 1:37.596
出典: [12][13]
追記
  • ^1 - ヒュルケンベルグはパルクフェルメ下でサスペンションのセッティングを変更したためピットレーンスタート[14]

スプリント

2025年3月22日 11:00 CST(UTC+8) (特記のない出典:[15]

  • 5.451 km × 19周 - 0.190 km(オフセット)= 103.379 km[16]
  • 気温23度、路面温度36度、晴、ドライ

フェラーリ移籍2戦目でポールシッターのルイス・ハミルトンが首位をキープし、今季最初のスプリントを制した。オスカー・ピアストリが2位、マックス・フェルスタッペンが3位に入った。角田裕毅は6位で今季初入賞を果たした。

スプリントの結果

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 19 30:39.965 1 8
2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 19 +6.889 3 7
3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 19 +9.804 2 6
4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 19 +11.592 5 5
5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 19 +12.190 4 4
6 22 角田裕毅 レーシングブルズ-ホンダRBPT 19 +22.288 8 3
7 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 19 +23.038 7 2
8 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 19 +23.471 6 1
9 18 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 19 +24.916 10
10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 19 +38.218 11
11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 19 +39.292 9
12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 19 +39.649 17
13 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ-ホンダRBPT 19 +42.400 15
14 30 リアム・ローソン レッドブル-ホンダRBPT 19 +44.904 19
15 87 オリバー・ベアマン ハース-フェラーリ 19 +45.649 12
16 31 エステバン・オコン ハース-フェラーリ 19 +46.182 18
17 55 カルロス・サインツ ウィリアムズ-メルセデス 19 +51.376 13
18 5 ガブリエル・ボルトレト キックザウバー-フェラーリ 19 +53.940 14
19 27 ニコ・ヒュルケンベルグ キックザウバー-フェラーリ 19 +56.682 PL
20 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ-ルノー 19 +1:10.212 1 16
優勝スピード(勝者ハミルトンの平均速度): 202.267 km/h[16]
ファステストラップ: ルイス・ハミルトン - 1:35.399(2周目)[16]
出典: [17][13][16][18]
追記
  • ^1 - ドゥーハンはターン14でボルトレトと接触した件の責任を問われ、10秒のタイムペナルティ(ペナルティ未消化のため、レースタイムに10秒加算)とペナルティポイント2点(累積2点)が科せられた[19][20]
ラップリーダー[21]
太字は最多ラップリーダー

予選

2025年3月22日 15:00 CST(UTC+8) (特記のない出典: [22]

  • 気温26度、路面温度40度、晴、ドライ

オスカー・ピアストリがF1キャリア初のポールポジションを獲得した。フロントローに並ぶのはジョージ・ラッセルで、前戦オーストラリアGPを制したランド・ノリスが3番手を得た。レーシングブルズは2台ともQ3進出を果たし、アイザック・ハジャーが7番手とチームメイトで9番手の角田裕毅を上回った。レッドブルマックス・フェルスタッペンが4番手となったが、リアム・ローソンはスプリント予選に続いて最下位に沈み、2戦連続のQ1敗退を喫した。

予選結果

順位 No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 1:31.591 1:31.200 1:30.641 1
2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:31.295 1:31.307 1:30.723 2
3 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:30.983 1:30.787 1:30.793 3
4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 1:31.424 1:31.142 1:30.817 4
5 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1:31.690 1:31.501 1:30.927 5
6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:31.579 1:31.450 1:31.021 6
7 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ-ホンダRBPT 1:31.162 1:31.253 1:31.079 7
8 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1:31.676 1:31.590 1:31.103 8
9 22 角田裕毅 レーシングブルズ-ホンダRBPT 1:31.238 1:31.260 1:31.638 9
10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:31.503 1:31.595 1:31.706 10
11 31 エステバン・オコン ハース-フェラーリ 1:31.876 1:31.625 n/a 11
12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ キックザウバー-フェラーリ 1:31.921 1:31.632 n/a 12
13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:31.719 1:31.688 n/a 13
14 18 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 1:31.923 1:31.773 n/a 14
15 55 カルロス・サインツ ウィリアムズ-メルセデス 1:31.628 1:31.840 n/a 15
16 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 1:31.992 n/a n/a 16
17 87 オリバー・ベアマン ハース-フェラーリ 1:32.018 n/a n/a 17
18 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ-ルノー 1:32.092 n/a n/a 18
19 5 ガブリエル・ボルトレト キックザウバー-フェラーリ 1:32.141 n/a n/a 19
20 30 リアム・ローソン レッドブル-ホンダRBPT 1:32.174 n/a n/a PL 1
107% time: 1:37.351
出典: [23][24]
追記

決勝

2025年3月23日 15:00 CST(UTC+8) (特記のない出典: [27]

  • 気温27度、路面温度36度、晴のち曇、ドライ

初のポールポジションを獲得したオスカー・ピアストリポール・トゥ・ウィンでレースを制し、レース開始から間もなくランド・ノリスジョージ・ラッセルをパスしてマクラーレンが1-2体制を築き、最後まで他チームの追随を許さないまま1-2フィニッシュを決めた。ラッセルは3位を守り2戦続けて表彰台を獲得し、マックス・フェルスタッペンはスタート直後にフェラーリ勢に先行されるも両者を抜いて4位の座を取り戻した。前戦オーストラリアGPで散々な結果に終わったハース勢はエステバン・オコンが5位、オリバー・ベアマンが8位[注 5]とダブル入賞を果たした。角田裕毅はチームの戦略ミスとフロントウィングが突然脱落する不運に見舞われ、周回遅れの最下位でレースを終えた。

レース終了後の車検において、5-6位でフィニッシュしたフェラーリ勢と9位でフィニッシュしたピエール・ガスリーに失格処分が下された。シャルル・ルクレールとガスリーは最低重量の800kgを1kg下回る799kgと計測され、ルイス・ハミルトンはマシン底部のプランク・アセンブリーの厚さが摩耗により規定の9mmを下回ったことによるものであった[28]。この失格によりランス・ストロールが9位、カルロス・サインツが10位にそれぞれ繰り上がり、ストロールは2戦連続入賞、サインツはウィリアムズ移籍後初入賞を果たすとともにダブル入賞をもたらした。ガスリーの失格により、ポイントを獲得できていないチームはアルピーヌのみとなった[29]

レース結果

順位 No. ドライバー コンストラクター 周回数 タイム/リタイア原因 Grid Pts.
1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン-メルセデス 56 1:30:55.026 1 25
2 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 56 +9.748 3 18
3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 56 +11.097 2 15
4 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダRBPT 56 +16.656 4 12
5 31 エステバン・オコン ハース-フェラーリ 56 +49.969 11 10
6 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 56 +53.748 8 8
7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 56 +56.321 10 6
8 87 オリバー・ベアマン ハース-フェラーリ 56 +1:01.303 17 4
9 18 ランス・ストロール アストンマーティンアラムコ-メルセデス 56 +1:10.204 14 2
10 55 カルロス・サインツ ウィリアムズ-メルセデス 56 +1:16.387 15 1
11 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ-ホンダRBPT 56 +1:18.875 7
12 30 リアム・ローソン レッドブル-ホンダRBPT 56 +1:21.147 PL
13 7 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ-ルノー 56 +1:28.401 1 18
14 5 ガブリエル・ボルトレト キックザウバー-フェラーリ 55 +1 Lap 19
15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ キックザウバー-フェラーリ 55 +1 Lap 12
16 22 角田裕毅 レーシングブルズ-ホンダRBPT 55 +1 Lap 9
Ret 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティンアラムコ-メルセデス 4 ブレーキ 13
DSQ 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 56 失格 2 6
DSQ 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 56 失格 3 5
DSQ 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ-ルノー 56 失格 2 16
優勝スピード(勝者ピアストリの平均速度): 201.325 km/h[30]
ファステストラップ: ランド・ノリス - 1:35.454(53周目)[31][注 1]
出典: [32][24][30][33]
追記
  • ^1 - ドゥーハンはターン14でハジャーをコース外に押し出したため、10秒のタイムペナルティ(ペナルティ未消化のため、レースタイムに10秒加算)とペナルティポイント2点(累計4点)が科せられた[34]
  • ^2 - ルクレールは5位、ガスリーは9位でフィニッシュしたが、レース後の車検で最低重量の800kgを1kg下回ったため失格[28][35][36]
  • ^3 - ハミルトンは6位でフィニッシュしたが、レース後の車検でマシン底部のプランク・アセンブリーの厚さが最小値の9mmを下回ったため失格[28][37]
ラップリーダー[38]
太字は最多ラップリーダー

主な記録

(特記のない出典: [39]

ドライバー
コンストラクター

第2戦終了時点のランキング

  • :いずれもトップ5まで掲載。ウィリアムズとフェラーリは同点だが、上位フィニッシュの回数によりウィリアムズが4位、フェラーリが5位[46]

脚注

注釈

  1. ^ a b 本来のファステストラップはルイス・ハミルトンの1:35.069(41周目)だが、ハミルトンの失格により繰り上がり。
  2. ^ チームの系譜としてはジョーダン→MF1スパイカーフォース・インディアレーシング・ポイント→アストンマーティンとなる。
  3. ^ エディの国籍であったアイルランドの国花でもある。
  4. ^ タイムを記録できず。
  5. ^ オコンは7位、ベアマンは10位でそれぞれフィニッシュしたが、後述のフェラーリ勢とガスリーの失格により繰り上がりとなった。
  6. ^ 前戦オーストラリアGPフォーメーションラップでリタイアしたため、出走回数にカウントされない[42]
  7. ^ 本年より、コンストラクター名称を「RB」から「レーシングブルズ」に変更したため。なお、スプリントでの入賞であり、決勝はまだ入賞していない。

出典

  1. ^ Chinese Grand Prix 2025 - F1 Race” (英語). formula1.com. 2025年3月20日閲覧。
  2. ^ a b F1 - 2025 Chinese Grand Prix Preview” (英語). FIA (2025年3月19日). 2025年3月20日閲覧。
  3. ^ 2025年F1スプリントカレンダーが決定。6戦で実施、オーストリアに代わり、ベルギーが復活”. autosport web (2024年7月12日). 2025年3月20日閲覧。
  4. ^ エディ・ジョーダン亡くなる。現アストンマーティンF1の源流、日本とも縁深い『ジョーダン・グランプリ』の創設者”. motorsport.com (2025年3月20日). 2025年3月23日閲覧。
  5. ^ 【写真】アストンマーティンF1、エディ・ジョーダン死去を受けクローバーロゴを掲示”. motorsport.com (2025年3月20日). 2025年3月23日閲覧。
  6. ^ アストンマーティンF1 [@astonmartinf1] (2025年3月21日). "Honouring a true legend of our sport and team". Instagramより2025年3月23日閲覧
  7. ^ 2025 Chinese Grand Prix - Entry List” (PDF) (英語). FIA (2025年3月21日). 2025年3月23日閲覧。
  8. ^ China 2025 - Race entrants” (PDF) (英語). STATS F1. 2025年3月23日閲覧。
  9. ^ F1中国GP FP1:唯一のフリー走行はノリスがトップ、マクラーレンとフェラーリが上位独占。角田は10番手”. autosport web (2025年3月21日). 2025年3月23日閲覧。
  10. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2025 - Practice 1” (英語). formula1.com (2025年3月21日). 2025年3月23日閲覧。
  11. ^ 7度のF1世界王者は伊達じゃない! フェラーリ移籍ハミルトンが最速。角田裕毅は8番手と好調続く|中国GPスプリント予選”. motorsport.com (2025年3月21日). 2025年3月23日閲覧。
  12. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2025 - SPRINT QUALIFYING” (英語). fomula1.com (2025年3月21日). 2025年3月23日閲覧。
  13. ^ a b FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2025 - SPRINT GRID” (英語). fomula1.com (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
  14. ^ 2025 Chinese Grand Prix - Infringement - Car 27 - Changes made during Parc Ferme” (PDF) (英語). FIA (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
  15. ^ フェラーリのハミルトンがスプリントを制す。角田裕毅は激闘の末に今季初入賞【レポート/F1第2戦】”. autosport web (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
  16. ^ a b c d 2025 Chinese Grand Prix - Final Sprint Classification” (PDF) (英語). FIA (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
  17. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2025 - SPRINT” (英語). formula1.com (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
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  21. ^ China 2025 - Sprint (Laps led)” (英語). STATS F1. 2025年3月23日閲覧。
  22. ^ ピアストリが初PP獲得。新人ハジャーが角田裕毅を上回る健闘の7番手【予選レポート/F1第2戦】”. autosport web (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
  23. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2025 - QUALIFYING” (英語). fomula1.com (2025年3月22日). 2025年3月23日閲覧。
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