2ストローク
2ストローク車と4ストローク車を見分ける方法に、たとえばマフラーがある。4ストロークの場合、エキゾーストパイプはほぼ一定の大きさの直径を保ってサイレンサーに到達するが、2ストロークの場合、途中にチャンバーと呼ばれる膨張室があることが多い。また、エンジンをかけたときに音が甲高い傾向がある。他にも、エンジンオイルが一緒に燃えてしまうので、チャンバーから白煙が出やすいなどの特徴がある。
現在市販されているバイクの多くは4ストロークを採用しており、2ストロークを採用している車両はかなり少なくなってしまった。というのも2ストロークの場合、その構造上で排気ガスに未燃焼ガス(有害ガス)が多く含まれるため、環境性能を向上することが難しく、環境への配慮から世界的に4ストローク化が進んでいるからなのだ。

【関連用語】エンジンオイル オフ車 混合気 サイレンサー 4ストローク
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