鶴岡八幡宮境内
| 名称: | 鶴岡八幡宮境内 |
| ふりがな: | つるがおかはちまんぐうけいだい |
| 種別: | 史跡 |
| 種別2: | |
| 都道府県: | 神奈川県 |
| 市区町村: | 鎌倉市雪ノ下・小町・材木座 |
| 管理団体: | |
| 指定年月日: | 1967.04.24(昭和42.04.24) |
| 指定基準: | 史3 |
| 特別指定年月日: | |
| 追加指定年月日: | |
| 解説文: | S40-5-051鶴岡八幡宮境内.txt: 頼朝が、頼義が祀った若宮(材木座の[[本八幡]もとはちまん])を移し、また八幡宮を[[勧請]かんじょう]した社で、鎌倉の中心である。これも本八幡、明治まで八幡宮の祭祀にたずさわっていた[[供僧]ぐそう]の坊跡等も含め、つとめて旧規にのっとって指定する。 以上10件の鎌倉の史跡は、近時のいわゆる開発に備えて鎌倉の面目を保護する企ての第一歩である。 |
鶴岡八幡宮境内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 07:02 UTC 版)
史跡指定範囲には、若宮大路の参道(段葛)、供僧坊跡(本殿北側)、元八幡(鎌倉市材木座)を含む。
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