鳴る

デジタル大辞泉

な・る【鳴る】

読み方：なる

［動ラ五（四）］

１ 音が出る。音を発する。「鐘が—・る」「雷が—・る」

２ 名声などが、広く世間に知れわたる。「策士をもって—・る人物」

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鳴る

出典:『Wiktionary』 (2021/12/14 12:28 UTC 版)

和語の漢字表記

鳴 る

1. 「なる」を参照。

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「鳴る」の例文・使い方・用例・文例

• 花火がパチパチと鳴るのが聞こえた
• その教会の鐘は15分ごとに鳴る
• ベルが鳴るまでここに居なさい
• 今朝は目覚ましが鳴るのが聞こえなかった
• この赤いボタンを押せば警報が鳴る
• 正午に昼食時間を知らせるベルが鳴る
• カランと鳴る鐘の音が私の耳に届いた
• 町中でその時計が鳴るのが聞こえる
• 時計のチクタク鳴る音
• 風鈴がりんりん鳴る。
• もし音がでなくなったら、電池を交換すれば音が鳴るようです。
• 電話が鳴るたびに彼女はいらいらした。
• あなたは何でもないような些細なことで怒鳴る。
• そのアラームが何度も鳴る。
• 彼は社員を大声で怒鳴る。
• おなかが鳴る
• 未来への希望で胸が高鳴る。
• 動き出すとき、ベルが「ちんちん」と鳴る。だから、ちんちん電車。
• オーブントースターのタイマーが鳴る。食パンがコンガリ焼けた、香ばしい匂い。
• 雷が鳴ると、雨が降り始めた。