鮫龍(こうりゅう)
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爆龍の後継機である双発噴式特殊爆撃機。米利蘭土型の格納庫に格納するため可変翼を採用しているが、遙かに大型になってしまったため1機しか格納できず、特務機故2機しか製造されなかった。インド戦線でロンメルを奇襲したが、1機は致命弾を受けてデリー総司令部に突っ込み失われた。
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鮫龍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 03:51 UTC 版)
「爆龍 (荒巻義雄 艦隊シリーズ)」の記事における「鮫龍」の解説
OVA版での外観はF-111のエンジンを機体から離したものになっていた。また、デリー攻撃の際に双方ともダメージを受けることなく生還している。
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鮫龍
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「爆龍 (荒巻義雄 艦隊シリーズ)」の記事における「鮫龍」の解説
爆龍の後継機として開発された特殊噴式奇襲機。米利蘭土型の格納庫に収容するため主翼を可変翼にしているのが特徴。 コミック版での機体形状は、旧ソ連ツポレフ設計局で開発された超音速爆撃機『Tu-22』に『Tu-22M』風の可変翼に置き換えたような形状で、機首誘導弾手席を前世陸爆機風に書き換えたモノである。そのためか特徴的な『背負式配置エンジン』をとっているが、機体全長はその半分余りでしかなく全長や自重はむしろ、OVA版が参考にしたF-111に近い。
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