鬼 (クリープハイプの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/28 17:19 UTC 版)
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クリープハイプ の シングル | ||||||||||
初出アルバム『世界観』 | ||||||||||
B面 | 炭、酸々 買いもの |
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リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル デジタル・ダウンロード |
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ジャンル | インディー・ロック オルタナティヴ・ロック |
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時間 | ||||||||||
レーベル | ユニバーサルシグマ | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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クリープハイプ シングル 年表 | ||||||||||
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「鬼」(おに)は、クリープハイプのメジャー10枚目のシングル。2016年8月10日にユニバーサルミュージックジャパンより発売された。初回限定盤には特典DVDが付属。
制作
表題曲「鬼」は、日本テレビ系日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』の主題歌として書き下ろされた。初の連続ドラマ主題歌となる[1]。
ミュージックビデオは、アルバム『世界観』の初回限定盤DVDに収録される短編映画『ゆーことぴあ』より抜粋した映像になっており、「百八円の恋」以来、約1年半ぶりに松居大悟が監督を務め、My Hair is Badの椎木知仁が出演している[2]。
収録曲
CD
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「鬼」(日本テレビ系日曜ドラマ『そして、誰もいなくなった』主題歌) | 尾崎世界観 | |
2. | 「炭、酸々」 | 尾崎世界観 | |
3. | 「買いもの」 | 長谷川カオナシ | |
合計時間:
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初回限定盤DVD
- 「尾崎世界観脱退~そして、尾崎はいなくなる~」約60分 - ティザー映像
脚注
- ^ “クリープハイプ、ドラマ『そして、誰もいなくなった』に新曲“鬼”提供”. Ro69. (2016年6月28日)
- ^ “クリープハイプ、ドラマ主題歌“鬼”MVにマイヘア・椎木登場! 尾崎の初小説も映像化”. Ro69. (2016年7月22日)
外部リンク
- 紹介ページ
- 公式サイトによる紹介ページ
- 初回限定盤 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- 通常盤 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- YouTube
- クリープハイプ - 「鬼」MUSIC VIDEO (Full Version) - YouTube (UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
- クリープハイプ -「鬼」初回盤DVD / 「尾崎世界観脱退~そして、尾崎はいなくなる~」ティザー映像 - YouTube (UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
- クリープハイプ -「鬼」MUSIC VIDEO (藤原竜也主演ドラマ「そして、誰もいなくなった」主題歌) & 短編映画「ゆーことぴあ」トレーラー映像 - YouTube (UNIVERSAL MUSIC JAPAN)
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「鬼 (クリープハイプの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 猫のいない間はネズミが遊ぶ;鬼のいぬ間の洗濯
- 仕事の鬼
- 鬼ごっこでだれが最初に鬼になるかで彼らはけんかをした
- 猫がいないとネズミが遊ぶ;鬼のいぬ間に洗濯
- にんにくは吸血鬼を追い払う力があると言われている
- 私は心を鬼にして誘惑を退けた
- 鬼ごっこをする
- 鬼たちが子供を狙う
- 今日は節分で、鬼を払うために豆をまきます。そのあと、健康を願い、年齢の数だけ豆を食べるんです。
- 吸血鬼は流血への欲求に抵抗できなかった。
- 彼は鬼神学の研究に没頭した。
- いまわしい餓鬼どもが窓を割りやがった。
- 彼は義母を意地悪な鬼ばばだと思っていた。
- その女性は鬼ばばと呼ばれている。
- 墓場で鬼火が浮いていた。
- その死んだ少女は吸血鬼であることを疑われ、彼女の墓は暴かれた。
- 彼は天の邪鬼で、彼は親の言うことに従わない。
- 彼の天の邪鬼な性格は友人たちを何度も困らせている。
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