札樽線 (北海道中央バス)
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札樽線(さっそんせん)は、北海道中央バス(中央バス)が札幌 - 小樽間で運行するバス路線の名称である。
注釈
- ^ 詳細は札樽線 (ジェイ・アール北海道バス)#北海道中央バス運行便との共通乗車券を参照。
- ^ a b c 「薬大前」停留所は2017年4月1日より「桂岡中央公園」に改称
- ^ ジェイ・アール北海道バスは2009年(平成21年)12月から2021年(令和3年)2月26日まで、平日通勤時間帯の小樽発に限り国道経由直通便を再開していた[7]。
- ^ 当時はニセコバス倶知安ターミナルを発車した後、ニセコひらふスキー場、ニセコ東山スキー場を経由しニセコアンヌプリスキー場を結んでいた
- ^ a b 桂岡行は桂岡中央公園が終着、桂岡発は桂岡会館下が始発となる。
- ^ a b c 札幌行のみ、5番のりば→4番のりばの2回停車。
- ^ a b 美国行のみ、余市駅前(2番のりば)→余市駅前十字街(6番のりば)の順に停車。
- ^ ニセコ行のみ、2022年度より冬季間(12/1~3/31)は「ポテト共和国」停留所には停車しない。
出典
- ^ 『四十年史』 pp. 116 - 117
- ^ 『五十年史』 pp. 168 - 169
- ^ a b 『四十年史』 p. 117
- ^ 『五十年史』 p. 169
- ^ 『五十年史』 pp. 169 - 170
- ^ a b “2013年4月1日 ダイヤ改正!”. 北海道中央バス. 2013年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月29日閲覧。
- ^ “ジェイ・アール北海道バス時刻表 No.1” (PDF). ジェイ・アール北海道バス. 2012年3月3日閲覧。
- ^ a b 『二十五年史』 p. 249
- ^ 『四十年史』 p. 426
- ^ 『五十年史』 p. 487
- ^ 『二十五年史』 p. 253
- ^ 『四十年史』 p. 428
- ^ 『五十年史』 p. 489
- ^ 『四十年史』 p. 429
- ^ 『五十年史』 p. 490
- ^ 『四十年史』 p. 430
- ^ 『五十年史』 p. 491
- ^ a b c d e 『五十年史』 p. 493
- ^ a b c 『五十年史』 p. 494
- ^ “札幌・おたもい線臨時便運行!”. 北海道中央バス (2001年6月27日). 2001年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月29日閲覧。
- ^ “札樽間高速バス ジェイ・アール北海道バスと共同運行開始”. 北海道中央バス (2001年11月27日). 2001年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月29日閲覧。
- ^ “高速ニセコ号”. 北海道中央バス. 2002年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月29日閲覧。
- ^ “札幌発余市・岩内方面の路線が札幌駅前(タ)発着になります”. 北海道中央バス. 2005年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月29日閲覧。
- ^ “中央バス赤井川-余市 12月から平日のみに キロロ-札幌も廃止へ”. 北海道新聞 (2019年10月29日). 2019年12月1日閲覧。
- ^ a b “高速しゃこたん号の神威岬発着系統の運行終了について” (PDF). 北海道中央バス. 2024年1月15日閲覧。
- ^ a b “高速おたる号(北大経由)”. 北海道中央バス. 2023年10月5日閲覧。
- ^ a b “高速しゃこたん号・高速よいち号(札幌行き) 「余市駅前十字街」停留所を増設します!” (PDF). 北海道中央バス. 2018年4月29日閲覧。
- ^ “高速ニセコ号(ニセコ向け)「ポテト共和国」非停車について” (PDF). 北海道中央バス. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “期間限定! 高速おたる号(北大経由)一部便を小樽運河ターミナルまで路線延長!” (PDF). 北海道中央バス. 2012年3月3日閲覧。
- ^ “すすきの発年末深夜バス 方面別運行図” (PDF). 北海道中央バス. 2003年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月29日閲覧。
[続きの解説]
「札樽線 (北海道中央バス)」の続きの解説一覧
- 1 札樽線 (北海道中央バス)とは
- 2 札樽線 (北海道中央バス)の概要
- 3 脚注
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