静岡市立高等学校旧正門とは? わかりやすく解説

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静岡市立高等学校旧正門

名称: 静岡市立高等学校旧正門
ふりがな しずおかしりつこうとうがっこうきゅうせいもん
登録番号 22-0136
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺間口2.9m、袖塀及び潜り
時代区分 明治
年代 明治前期昭和33年昭和58年移築昭和61年改修
代表都道府県 静岡県
所在地 静岡県静岡市葵区千代田3-36-2
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 徳川家達屋敷の門と伝える。
施工者
解説文: 東面して建つ高さ4.7mの高麗門間口2.9mに五平を建て、鼻先木鼻風に造る腕木出し一軒疎垂木の軒を支持起りのある切妻造桟瓦屋根掛ける。両開板戸を吊り上部に竪連子嵌める。北に潜り、南に袖塀付ける。規模大き高麗門一例
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その他工作物:  青木家住宅土塀  青木家住宅煉瓦塀  青木家住宅門  静岡市立高等学校旧正門  静思館  静思館  静思館



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