過去の優勝者と決勝戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/13 02:22 UTC 版)
「囲碁アマチュア竜星戦」の記事における「過去の優勝者と決勝戦」の解説
左が優勝者。 1. 2002年 大沢伸一郎 2. 2003年 石川展行 3. 2004年 日高雅博 4. 2005年 岩井理直 5. 2006年 永代和盛 6. 2007年 金井洋龍 7. 2008年 趙錫彬 8. 2009年 伊達昌希 9. 2010年 伊達昌希 10. 2011年 趙錫彬 11. 2012年 洪奭義 - 小野慎吾 12. 2013年 洪奭義 - 趙錫彬 13. 2014年 洪奭義 - 小野慎吾 14. 2015年 小野慎吾 - 坊屋鋪和拓 15. 2016年 諸留康博 - 土棟喜行 16. 2017年 諸留康博 - 柳田朋哉 17. 2018年 諸留康博 - 小野慎吾 18. 2019年 森川舜弐 - 大関稔
※この「過去の優勝者と決勝戦」の解説は、「囲碁アマチュア竜星戦」の解説の一部です。
「過去の優勝者と決勝戦」を含む「囲碁アマチュア竜星戦」の記事については、「囲碁アマチュア竜星戦」の概要を参照ください。
過去の優勝者と決勝戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/11 05:58 UTC 版)
「応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦」の記事における「過去の優勝者と決勝戦」の解説
例年、年を跨いで決勝が行われていたが第8回は2016年中に行われた。そのため前回と間隔が3年になっている。 決勝年優勝結果準優勝第1回 1989年 曺薫鉉（韓国） 3-2 聶衛平（中国） 第2回 1993年 徐奉洙（韓国） 3-2 大竹英雄（日本） 第3回 1996年 劉昌赫（韓国） 3-1 依田紀基（日本） 第4回 2001年 李昌鎬（韓国） 3-1 常昊（中国） 第5回 2005年 常昊（中国） 3-1 崔哲瀚（韓国） 第6回 2009年 崔哲瀚（韓国） 3-1 李昌鎬（韓国） 第7回 2013年 范廷鈺（中国） 3-1 朴廷桓（韓国） 第8回 2016年 唐韋星（中国） 3-2 朴廷桓（韓国）
※この「過去の優勝者と決勝戦」の解説は、「応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦」の解説の一部です。
「過去の優勝者と決勝戦」を含む「応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦」の記事については、「応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦」の概要を参照ください。
- 過去の優勝者と決勝戦のページへのリンク
