通算在位記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 04:42 UTC 版)
順位四股名在位数在位期間最高位1位 華吹大作 211場所 1986年(昭和61年)3月場所-2022年(令和4年) 1月場所 東三段目18枚目 2位 北斗龍定裕 186場所 1986年(昭和61年)3月場所-2017年(平成29年)3月場所 東三段目53枚目 3位 栃天晃正嵩 175場所 1982年(昭和57年)3月場所-2011年(平成23年)5月技量審査場所 東十両4枚目 4位 出羽の郷秀之 174場所 1986年(昭和61年)5月場所-2015年(平成27年)5月場所 東十両14枚目 5位 天一俊哉 169場所 1993年(平成5年)3月場所- 西幕下10枚目 輝の里一輝 1993年(平成5年)3月場所- 東三段目23枚目 7位 富士ノ風真弘 168場所 1993年(平成5年)5月場所- 西幕下14枚目 8位 澤勇智和 164場所 1992年(平成4年)7月場所- 東序二段53枚目 9位 剛力山太郎 163場所 1994年(平成6年)3月場所- 東幕下17枚目 潮来桜弘四郎 1994年(平成6年)3月場所- 東序二段19枚目 太字の力士は、2022年3月場所現在、現役力士である。 上位10位以内で、関取経験者は栃天晃、出羽の郷の2人だけである。 澤勇の通算在位場所は1993年(平成5年)5月場所-1994年(平成6年)9月場所の番付外だった9場所を除いたものである。 幕内経験者の中で最も多い通算在位場所を記録しているのは大潮の157場所(歴代13位)。※大潮は小結経験者・三役経験者の中でも最も多い通算在位場所を記録している。 横綱経験者の中での通算在位上位3位までは、千代の富士の125場所(歴代74位タイ)、白鵬の121場所(歴代83位タイ)、鶴竜の115場所(歴代115位タイ)である。
※この「通算在位記録」の解説は、「大相撲の在位記録」の解説の一部です。
「通算在位記録」を含む「大相撲の在位記録」の記事については、「大相撲の在位記録」の概要を参照ください。
- 通算在位記録のページへのリンク