赤羽 有紀子 Yukiko Akaba
■ 所 属 | 芳賀中(栃木)→真岡女高(栃木)→城西大→ホクレン |
---|---|
■ 生年月日 | 1979年10月18日 |
■ 出身地 | 栃木県 |
■ 身長/体重 | 158cm/43kg |
■ 自己ベスト | 5000m:15.06.07(2008.7 ホクレンディスタンスチャレンジ) 日本歴代3位 |
年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1998年 | 日本インカレ | 5000m | 7位 | |
1999年 | 日本インカレ | 5000m | 1位 | |
ユニバーシアード | ハーフマラソン | 2位 | ||
2001年 | ユニバーシアード | 5000m | 8位 | |
10000m | 3位 | |||
2005年 | 日本選手権 | 5000m | 24位 | |
2007年 | 日本選手権 | 5000m | 15位 | |
2008年 | 全日本実業団 ハーフマラソン | ハーフマラソン | 1位 | |
日本選手権 | 5000m | 2位 | ||
10000m | 2位 | |||
北京オリンピック | 5000m | 予選 | ||
10000m | 20位 | |||
2009年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 2位 | |
日本選手権 | 5000m | 6位 | ||
10000m | 1位 | |||
世界選手権 | マラソン | 31位 | ||
2010年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 途中棄権 | |
ロンドンマラソン | マラソン | 6位 | ||
日本選手権 | 5000m | 3位 | ||
10000m | 3位 | |||
2011年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 1位 | |
ロンドンマラソン | マラソン | 6位 |
種目 | 年 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
マラソン | 2009年 | 2.25.40 | |
2010年 | 2.24.55 | ||
2011年 | 2.24.09 | ||
ハーフ マラソン | 1999年 | 1.13.19. | |
2001年 | 1.11.23 | ||
2002年 | 1.13.04 | ||
2008年 | 1.08.11. | 日本歴代3位 | |
2009年 | 1.08.50 | ||
2010年 | 1.11.09 | ||
10000m | 2007年 | 31.23.27 | |
2008年 | 31.15.34 | 日本歴代4位 | |
2009年 | 31.57.44 | ||
2010年 | 32.36.32 | ||
5000m | 2005年 | 15.11.17 | |
2006年 | 15.51.01 | ||
2007年 | 15.22.73 | ||
2008年 | 15.06.07 | 日本歴代3位 | |
2009年 | 15.35.05 | ||
2010年 | 15.41.96 |
赤羽有紀子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:15 UTC 版)
赤羽 有紀子(あかば ゆきこ、1979年10月18日 - )は、日本の陸上競技(長距離走・マラソン)元選手・現指導者。かつて現役時代は、実業団チーム・ホクレンに所属していた。
- ^ 日本では、弘山晴美・大島めぐみ・土佐礼子などを筆頭に、ミセスランナーとしてベテランになっても第一線で活躍した女子選手は多数いるものの、出産経験後にトップ選手として戦線に復帰した例は無かった(2007年国際千葉駅伝テレビ中継における増田明美の発言)
- ^ 陸上:世界選手権 赤羽、追い上げ届かず-女子マラソン 毎日新聞 2011年8月27日閲覧
- ^ 山陽女子ロード、赤羽有紀子がV 野口みずきは5位 47NEWS(よんななニュース)2011年12月23日閲覧
- ^ 赤羽8位も諦めない!「世界選手権で5位を評価して」 スポニチ 2012年3月11日閲覧
- ^ 五輪男女マラソン代表 堀端&赤羽の補欠を解除 スポニチ 2012年7月2日閲覧
- ^ 赤羽 ロンドン・マラソン3位も世界選手権出場ならず スポニチ 2013年4月22日閲覧
- ^ 2013北海道マラソン ご声援ありがとうございました(^_^)v
- ^ 朝日新聞 2013年11月28日東京夕刊4版 12面
- ^ 北海道新聞. “マラソン・赤羽有紀子が引退 来年1月の大阪国際女子を最後に”. 2013年11月28日閲覧。
- ^ “引退の赤羽が日本人トップの2位…ガメラシュミルコ2連覇”. 産経新聞. (2014年1月26日) 2014年1月26日閲覧。
- ^ 福士、赤羽繰り上げ1位、優勝者ガメラがドーピング 日刊スポーツ 2015年12月22日記事
- ^ 日本陸上競技連盟 栄養セミナー2016 赤羽有紀子オフィシャルブログ 2016年04月20日記事
- ^ 赤羽、引退会見「達成感があって満足」 デイリースポーツ 2014年1月30日閲覧
- ^ 新しい道へ 赤羽有紀子オフィシャルブログ 2014年03月31日記事
- ^ ☆城西大学女子駅伝部☆ 赤羽有紀子オフィシャルブログ 2018年02月06日記事
- ^ 赤羽有紀子さんが母校城西大の女子駅伝部コーチに デイリースポーツ 2018年2月07日閲覧
- ^ 当初首位だったタチアナ・ガメラシュミルコがドーピング違反で失格、2位の赤羽が繰上げ優勝
- 1 赤羽有紀子とは
- 2 赤羽有紀子の概要
- 3 マラソン全成績
固有名詞の分類
- 赤羽 有紀子のページへのリンク