解体された駅とは? わかりやすく解説

解体された駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/16 20:45 UTC 版)

ニューヨーク市地下鉄の廃止駅一覧」の記事における「解体された駅」の解説

以下は廃止され解体された駅である。なお、リストには現役路線の駅および廃止された支線の駅を記載する廃線の駅および部分的に廃止され路線廃線区間の駅についてはこちらから路線ページ飛びそちらを参照すること。 駅名ディビジョン路線開業廃止日備考180丁目-ブロンクス・パーク駅 A (IRT) ホワイト・プレーンズ・ロード線 ブロンクス区 000000001904-11-26-00001904年11月26日 000000001959-08-04-00001959年8月4日 ホワイト・プレーンズ・ロード線の開業当初北側ターミナル駅延伸途中駅化する予定であった経路変更により支線化。ウェスト・ファームズ・スクエア-イースト・トレモント・アベニュー駅北側本線合流部の平面交差解消の際に当駅方面需要少なかったためそのまま廃止221丁目駅 A (IRT) ブロードウェイ-7番街マンハッタン区 000000001906-03-12-00001906年3月12日 000000001907-01-14-00001907年1月14日 ブロードウェイ-7番街157丁目駅 - 当駅間の延伸開業時北側ターミナル駅マーブル・ヒル-225丁目駅への延伸に伴い開業後僅か10ヶ月廃止。 ディーン・ストリート駅 B (BMT) フランクリン・アベニュー線 ブルックリン区 000000001896-08-15-00001896年8月15日 000000001995-09-10-00001995年9月10日 フランクリン・アベニュー駅 - パーク・プレイス駅間。乗客少なく隣駅との駅間距離も短いことからフランクリン・アベニュー線改良工事の際にそのまま廃止パーク・アベニュー駅 B (BMT) ジャマイカブルックリン区 000000001888-06-25-00001888年6月25日 000000001916-06-05-00001916年6月5日 マートル・アベニュー駅 - フラッシング・アベニュー駅間。両隣の駅との駅間距離短かったことからデュアル・コントラクツに基づくジャマイカ改良工事の際にそのまま廃止万博駅 B (IND) 万博クイーンズ区 000000001939-04-22-00001939年4月22日 000000001940-10-28-00001940年10月28日 1939年ニューヨーク万国博覧会会場へのアクセスのためにINDクイーンズ・ブールバード線支線として建設され万博線のターミナル駅として開業路線性質上万博線は万国博覧会終了後廃止されそれに伴い当駅も廃止

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