観音寺観音堂
名称: | 観音寺観音堂 |
ふりがな: | かんのんじかんのんどう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1197 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1953.03.31(昭和28.03.31) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 山形県 |
都道府県: | 山形県西置賜郡白鷹町大字深山 |
所有者名: | 観音寺 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、茅葺 |
時代区分: | 室町後期 |
年代: | 室町後期 |
解説文: | 創立沿革不明であるが、堂は方三間の阿弥陀堂式建築で太い柱、成いの低い舟肘木、及び太い疎垂木の制などは平安末期頃の建立を思わせる。山形県内最古の建造物である点文化史的に意義が深い。 |
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