とう【×蕩】
蕩
読み方:たらす
蕩
読み方:たれた,だれた
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
蕩
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
「蕩」の例文・使い方・用例・文例
- 放蕩者
- 若いときに放蕩する
- 彼はなかなかの放蕩者だ。
- 彼は放蕩者です。
- 放蕩生活を送る。
- 若い時に放蕩生活をする。
- 放蕩者.
- 放蕩生活.
- 放蕩生活を送る.
- 放蕩(ほうとう)児.
- すさんだ[放蕩]生活をする.
- すさんだ生活をする, 放蕩(ほうとう)にふける.
- (悔い改めた)放蕩息子, 改心した道楽者.
- あの人はどことなく春風駘蕩とした雰囲気がある.
- 彼は若いころ放蕩の限りを尽くした.
- 若い時は遊んだ人だ、若い時は放蕩した
- 彼は放蕩をしてひどく身体を害した
- 放蕩の極身を亡ぼした
- 彼は遊蕩に耽っている
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- >> 「蕩」を含む用語の索引
- 蕩のページへのリンク