若一王子神社
若一王子神社
若一王子神社
若一王子神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 14:20 UTC 版)
若一王子神社(にゃくいちおうじじんじゃ)は、長野県大町市大町にある神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
- ^ 三橋建 監修「穂高神社・武水別神社 手長神社・若一王子神社」『週刊日本の神社』第115号、デアゴスティーニ・ジャパン、2016年4月、14頁。
- ^ 太田勝一、高橋康「長野県北西部、仁科山地の地質と斜面崩壊」『市立大町山岳博物館研究紀要』第8巻、1-14頁。
- ^ 『大町市史』、255頁。
- ^ 大町の伝承文化を守る会 編『若一王子神社昔語り』2009年。
- ^ “若一王子神社社叢”. 信州の文化財. 八十二文化財団. 2023年10月21日閲覧。
- ^ 『子ども達による大町流鏑馬』大町流鏑馬保存会、2003年、9-10頁。
- 1 若一王子神社とは
- 2 若一王子神社の概要
- 3 祭神
- 4 祭事
- 5 文化財
若一王子神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/02 08:51 UTC 版)
垂仁天皇の時代に当地に移住した仁品王が伊弉冉尊を祀ったのに始まるされる。嘉祥2年(849年)、当地の人々によって仁品王とその妻の妹耶姫が合祀された。
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