艦船勤務
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 08:31 UTC 版)
実松は1937年(昭和12年)11月に海軍省副官兼海相秘書官に就任して以降は陸上勤務のみであったが、初級士官時代や大尉、少佐時代の初期までは各種艦船に乗組んでいる。少尉候補生時代に最初に乗組んだのが連合艦隊旗艦「長門」であり、航海士附として艦隊勤務が始まった。中尉時代には第一遣外艦隊所属艦船で勤務し、陸戦隊を率いて居留民保護に任じたこともある。大尉進級までに配乗となった艦は駆逐艦「蓮」、「樫」、砲艦「安宅」、軽巡洋艦「阿武隈」であった。大尉時代に航海学生課程を卒業して航海術専攻の将校となり、以降は駆逐艦「吹雪」、測量船「淀」で航海長を務める。そのほか、駆逐艦「雷」艤装員や潜水母艦「韓崎」の水雷長も務めた。
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