航空機・艦載機とは? わかりやすく解説

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航空機・艦載機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 09:56 UTC 版)

「宇宙戦艦ヤマト2199」記事における「航空機・艦載機」の解説

機体にはSIDシド)と呼ばれるコンピュータ搭載されている。これはナビゲートコンピュータで、パイロット命令に従ってサポートを行う。 零式52空間艦上戦闘機 コスモゼロ SID音声 - 森谷里美 ヤマト艦載機搭載数2機。全長16.9m。 全領域制宙戦闘機古代は「ゼロ」、沖田は「零式れいしき)」と呼んでいる。 99式空間戦闘攻撃機 コスモファルコン SID音声 - 本多真梨子 ヤマト艦載機搭載数36機。全長15.9m。 旧作ブラックタイガー相当する機体。本来は国連地上軍防空機で、コスモゼロ開発遅延によってヤマト艦載機転用されたという設定追加されている。沖田は「ハヤブサ」と呼んでいる。 空間汎用輸送機SC97 コスモシーガル ヤマト艦載機搭載数2機。全長19.5m。 ティルトウィング式のVTOL多目的輸送機機体中央部搭載した着脱コンテナ換装することで多彩な任務をこなすことができ、劇中では兵員輸送の他にも亜空間ソノブイ搭載した対潜哨戒機としても運用された。略称は「シーガル」。 100式空間偵察機 SID音声 - 本多真梨子杉浦奈保子 ヤマト艦載機搭載数2機。全長14.2m。 国連地上軍から転用された偵察機。略称は「100式空偵」で、単に「100式」とも呼ばれる空間戦術偵察機SSR-91 コスモスパロー 国連宇宙軍偵察機山本明生の生前搭乗機種で、山本機のコールサインは「ソードスリー」。

※この「航空機・艦載機」の解説は、「宇宙戦艦ヤマト2199」の解説の一部です。
「航空機・艦載機」を含む「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事については、「宇宙戦艦ヤマト2199」の概要を参照ください。

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