空間戦術偵察機SSR-91 コスモスパロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 16:04 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマトシリーズの航空機・宇宙艇」の記事における「空間戦術偵察機SSR-91 コスモスパロー」の解説
空間戦術偵察機SSR-91 コスモスパローは、『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する架空の偵察機。デザイン担当は玉盛順一朗。 国連宇宙軍の偵察機。コスモゼロやコスモファルコンより一回り大きい機体で、機動性よりも巡航性を追及している。高揚力とコントロール性に優れ、火星でも飛行可能。偵察機のため武装は貧弱で、機体後部に自衛用火器を装備しているのみである。 第18話における篠原の回想に登場(ただしかなり小さくしか映らない)。この機体は第343航空団第4偵察飛行隊所属の山本明生の搭乗機で、コールサインは「ソードスリー」。第二次火星沖海戦における偵察任務中にガミラスの襲撃に遭い撃墜された。
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空間戦術偵察機SSR-91 コスモスパロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 09:56 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事における「空間戦術偵察機SSR-91 コスモスパロー」の解説
国連宇宙軍の偵察機。山本明生の生前の搭乗機種で、山本機のコールサインは「ソードスリー」。
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