絹本著色天台大師像とは? わかりやすく解説

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絹本著色天台大師像

主名称: 絹本著色天台大師像
指定番号 383
枝番 00
指定年月日 1900.04.07(明治33.04.07)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 2幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

絹本著色天台大師像〈/有賛〉

主名称: 絹本著色天台大師像〈/有賛〉
指定番号 408
枝番 00
指定年月日 1900.04.07(明治33.04.07)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

絹本著色天台大師像

主名称: 絹本著色天台大師像
指定番号 409
枝番 00
指定年月日 1900.04.07(明治33.04.07)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

絹本著色天台大師像

主名称: 絹本著色天台大師像
指定番号 420
枝番 00
指定年月日 1900.04.07(明治33.04.07)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 南宋
年代
検索年代
解説文: 南宋時代作品

絹本著色天台大師像

主名称: 絹本著色天台大師像
指定番号 1833
枝番 00
指定年月日 1982.06.05(昭和57.06.05)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 絵画
ト書
員数 1幅
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文:  中国における天台宗祖、智顗画像は、延暦寺開いた最澄をはじめ、円仁円珍らの入唐僧によってわが国請来された。最澄帰朝際し、「霊応図」および「説法影」の二図を持ちかえったことが知られている。しかし霊応図は今日までのところその遺例知られず、説法影については仁和寺本高僧図中に見られるなどいくつかの作例知られるが、最も流布したのは本図のごとく、頭上に禅鎮を戴いた頭巾をかぶり、両手膝上組み瞑目して坐す姿のものである。この種のものでは、延暦寺に、最澄貞元二十一年(八〇五)に沙門恒巽より記念として贈られ唐本鎌倉期転写したものがよく知られているが、本図には、名を明らかにしえない二高僧が描き加えられ、一層の壮厳さを増している。
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絵画:  絹本著色天台大師像  絹本著色天台大師像  絹本著色天台大師像  絹本著色天台大師像  絹本著色天境霊致像  絹本著色天帝図  絹本著色太子絵伝


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